作品と人、人と人、役と人、キャラと人、決してひとつとして同じ出逢いはないけれど生きていればさまざまなところで巡り合い重なり合いすれ違うのだ…………〜完〜みたいな1日だった…………
2021-06-26 00:40:10@kabeuchi_aaside ウィッグはつけない、衣裳もすべてがゲームそのままではない、あくまで「ライブステージ」、みたいな小さな疑問点が実際に観劇して一気に解決しました なるほどね!!!?感がすごかった 面白かった……
2021-06-26 01:54:22@kabeuchi_aaside ライブをやりSOLをやりアコースティックツアーをやりそして舞台をやる意味がすごく腑に落ちた 舞台では役を演じながらも俯瞰した視点が介入することで一種の朗読劇的な楽しみ方が生まれるから、キャラそのままの見た目であることよりキャラに寄り添う姿勢の方が重要だったんだなあ
2021-06-26 01:59:50@kabeuchi_aaside 一度、ギターだけとかドラムだけ、みたいな楽しみ方をしてみたいなあとずっと思ってたのでそういう意味ではすごくすごく嬉しい演出だった…!実際に聞いてみて感動と同時に物足りなさもあって、そのあとで改めてバンドとして聴くとこれだ!となったのでお話の説得力もすごかった!
2021-06-26 02:04:34@kabeuchi_aaside 曲にこめられた想いをひとつひとつ再確認していく、みたいな構成も良かったなあ…あと音楽につよい人、語りにつよい人、お芝居につよい人みたいなそれぞれ特性が活きてるのも良かった〜〜〜!
2021-06-26 02:06:40@kabeuchi_aaside ずっと配信で見てきた分、急に間近でアルゴナビスとジャイロの音楽を浴びてびっくりしてしまった……自分のなかでは自然と家で触れる世界になってしまっていたので、去年の春の閉塞感とかも一気に甦って冒頭から泣いてた……やっとまた一歩お外に出れた感じ…
2021-06-26 02:12:13@kabeuchi_aaside れんくんは真っ暗な夜空でも星を見つけられる瞳を持ってるなあ…………れんくんが星を見つけて、ゆうとが船を動かして、わたるくんが舵を取ってりおくんは技術サポートばんりくんはみんなを楽しませてくれる、そんな旅路がみえた…
2021-06-26 02:23:14