①【Brene Brown】(TED Talks) 傷つく心の力。 ②【岡野八代】ケアする人のケアに必要なのはまず公助。 ③【林香里】「子育て支援」と「子ども支援」が混同して語られるのはなぜか。
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

twitter.com/kk0715s/status… pic.twitter.com/zmPZcenfqj

2023-03-29 23:32:34
きょんきょん @kk0715s

このマンガの続きが分からないからアレなんだけど、いじめてた子はこういう状況でもこの時に「なんで私が…」って思う子は多いんだよなぁ。老害みたいで嫌な考えだけど、精神的に未熟、ましてや小学生という立場だと、相手の気持ち・立場を考えるより自己の保身→相手への憎しみに向かっちゃうよね… twitter.com/siroyagishugo/…

2023-03-29 21:45:46
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

twitter.com/Spinx77777/sta… pic.twitter.com/lT8rjHNQzi

2023-03-29 23:32:35
すぴんくすっ @Spinx77777

あっ、これは…… 逆に愛ちゃんが「どうして自分の気持ちを誰も分かろうとしてくれないんだろう」ってなるパターンか。 twitter.com/siroyagishugo/…

2023-03-29 21:40:00
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

#娘がいじめをしていました 【解説・金澤ひかり】  「いやなことされた?」と聞く親はいても「いやなことしちゃった?」と聞く親は少ない。「子どもが『いじめられている』と言える環境を」とはよく聞くが、「子どもが『いじめている』と言える環境を」とはあまり聞かない。twitter.com/siroyagishugo/… pic.twitter.com/htbUCRvpKZ

2023-03-30 03:43:57
しろやぎ秋吾 @siroyagishugo

書籍は明日発売です。 #娘がいじめをしていました Amazon電子 amazon.co.jp/dp/B0BYHLDDZS/ Amazon紙 amazon.co.jp/dp/4046821183/ KADOKAWA公式(各書店へのリンクがあります) kadokawa.co.jp/product/322209… レタスクラブWEB連載(14話まで配信されます) lettuceclub.net/news/serial/13…

2023-03-29 21:30:16
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

加害者の違和感を早い段階で口にできるかどうかでその後は大きく変わるのではなかろうか。  本書で、普段はフォーカスされにくい「親」、しかも「いじめた側の親」にも焦点を当てた意義は大きい。  「まずは立場を想像してみる」ということこそ重要なのではなかろうか。 pic.twitter.com/9hFfYM3VZP

2023-03-30 03:47:47
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

ひとつひとつのいじめの背景には、親を含めた多くの人が関わり、様々な感情を抱えている。子どもたちはもちろん、大人もまた苦しんでいると想像できる。 pic.twitter.com/BGS57PV8RZ

2023-03-30 03:47:47
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

何かが起きた時、起きそうな時に、子どもたち自身が、信頼できる大人にSOSを発信できる環境を用意しておきたい。それは、いじめられた側だけでなく、いじめた側に対しても同じことが言えるはずだ。〈了〉🧵 pic.twitter.com/1uwzYMoV42

2023-03-30 03:47:48
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

#娘がいじめをしていました ①【Brene Brown】(TED Talks) 傷つく心の力。 ②【岡野八代】ケアする人のケアに必要なのはまず公助。 ③【林香里】子育てをすると親子とも制裁を受けるかのような苦しさを味わうのはなぜか。「子育て支援」と「子ども支援」が混同して語られるのはなぜか。

2023-03-30 03:50:12
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

#娘がいじめをしていました ①【Brene Brown】(TED Talks) 傷つく心の力digitalcast.jp/v/11750/ 子どもは生まれたときから苦しみを背負っています。 大人はただこう言えばいいのです。「あなたは完璧じゃないのよ。苦しみを背負っているの。でもあなたは愛情や帰属に値する存在なのよ。」

2023-03-30 03:59:55
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

恥というのは関係性喪失への怯えとして理解することができます。自分が関係を持つに値しないと思われることを想像すると誰もが自分の中にも見い出せるものです。  逆に恥を経験しない人がつながりや共感を持ちえるはずがありません。関係性を持つには私たちは自分自身をさらけ出さなければなりません

2023-03-30 04:04:33
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

深い愛情や関係性を感じている人は自分が愛されるに値すると信じています。自分には価値があると信じています。  人が関係性が断たれた状況にいることに耐えられないのは、自分が関係性を持つのに値しないという恐れです。  自己価値感をもって生きている人たちは、“あるがまま”なのです。

2023-03-30 04:09:18
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

その人たちが共通して持っていたのは勇気でした。  勇気―そもそもはラテン語で心を表わす“cor”という言葉の定義は自身のことをあるがままに話すということです。こうした人々は、不完全であってもよいとする勇気こそを持っていたのです。 pic.twitter.com/OGeOZHTGgG

2023-03-30 04:13:45
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

また自分に対して思いやりがあって他者への思いやりを持っています。人は自分自身に優しくなれないなら、他者にも思いやりを持てませんから。  またこの人たちは関係性を持っていました。自分への忠実さの結果、自分のあるがままを受け入れるために、あるべき姿については あきらめていました。

2023-03-30 04:16:23
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

それは関係性を得るためには、絶対に必要なことなのです。さらに心のもろさも受け入れていました。自分たちの心をもろくするものこそ、自分たちを美しくすると彼らは信じています。  私たちは心のもろさに溢れる世界に生きています。心のもろさを扱う一つの方法は、その感覚を麻痺させることです。

2023-03-30 04:21:28
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

でも、そうした気持ちを麻痺させる時、同時に喜びや 感謝の意や幸福も同時に麻痺させてしまいます。  恐れれば恐れるほど心はもろくなります。それがまた恐れをよぶのです。そこには議論も対話もなく、批難だけがあります。批難は、痛みや不快の解放をする手段です。twitter.com/omoti194/statu…

2023-03-30 04:30:03
望月もちぎ @omoti194

いわゆる攻撃的なクソリプする人に「なんでいきなり知らない人にそんな失礼なこと言っちゃうの?」って聞いたら「自分の意見を伝えておかないと無視された気になるから」って言ってたで。 無視できないじゃなくて、無視されたくないから、攻撃しちゃうんだって。

2023-03-28 18:09:07
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

自分自身を心の底からさらけ出すこと、心のもろさもさらけだすのです。そしてあるがままで愛すことです。  特に親としては耐えがたいほどに困難なことですが、 感謝とよろこびを実践すること。恐怖の瞬間にも迷いの時にも― それほどまで相手を愛せるだろうか。

2023-03-30 04:33:22
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

大事と騒ぎ立てたりせず、ただ立ち止まってこう言うのです。なんて素晴らしいんだろう。この心のもろさを感じることが生きていることだから、と。  そして最後に。もっとも重要だと考えるのは、自分はよくやってると信じることです。twitter.com/sirouhon/statu…

2023-03-30 04:53:24
しろう@内向的な本の人 @sirouhon

"ジョハリの窓"って知ってますか?「開放の窓」が広がると、きっと生きやすくなります。 pic.twitter.com/qSoFegwmzP

2023-03-18 06:13:23
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

なぜなら、自分はよくやっていると言える立場を信じて、そこから働きかける時には、叫ぶのをやめて傾聴し、もっと優しく穏やかに周りに接し、自分自身にも優しく穏やかになれるのです。🧵 pic.twitter.com/WgNS8YKqp0

2023-03-30 04:54:34
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

#娘がいじめをしていました ②【岡野八代】  親は子を選べず、子も親を選べない。自発的な選択と因果関係に基づく契約モデルでは、親子間にある責任の担い方は説明がつかない。母の献身と愛情がなぜ強調され続けるのか。asahi.com/articles/DA3S1…

2023-03-30 05:25:37
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

Robert E. Goodinは、自立した強い個人と個人が自発的に関係を結び義務や責任を負う契約論モデルに対し、ヴァルネラブルな(脆弱で傷つきやすい)人を中心とする「傷つきやすさを避けるモデル」を提唱した。  契約モデルに囚われていると、なぜ家族における責任が特殊な責任のように思われるのか。

2023-03-30 05:28:07
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

自発的に取り交わした契約がもたらす結果に対して責任を負わなければならないという考え方を前提にすると、家族においても責任を負う者が一方的に責任を担うものだと考えられるからだ。  互いに選択したわけではない親子関係は、契約的な責任とは異なる特殊な責任としてしか理解できない。

2023-03-30 05:30:42
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

「傷つきやすさを避けるモデル」による責任論では、なぜ責任を分かちもつことが可能になるのか。  岡野さんは、この責任の分有可能性について「責任(responsibility)は、応答が可能(able)かどうかを含む概念であり、責任が果たされるなら誰が果たしてもよい。

2023-03-30 05:33:34
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

親であれ隣人や政府・社会であれ、結果として子が育つ責任が果たされればよいと考える」と解説する。  子を持つと決めた親に養育責任を負わせる「契約モデル」に対し、弱い者の「傷つきやすさを避けるモデル」では、責任を誰が負うかよりも子の「危害」を最終的に避けることが重要だとし、

2023-03-30 05:36:11
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

親の責任を分有する政府や社会の責任も論じられる。  ケアされる側が主人公だとしてもケアする人は「道具」や「背景」ではない、ケアする人も傷つきやすい存在でケアに値する。  「ケアする人のケア」としてまず必要なのは第三者からの支援、つまり「公助」だろう。

2023-03-30 05:38:20
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

傷つきやすく弱い存在のケアに政府や社会が最終的な責任を持つ「公助」を整えることなく、本人や家族の「自助・共助」に頼るのはおかしい。  今世紀に入って政治が担うべき責任を回避する動きが強まり、自己責任論が隅々にまで浸透してきた。

2023-03-30 05:39:28
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

現役世代や若者も将来、必ず年老いる。高齢者の年金や介護などの水準を切り下げれば、若い世代の未来を閉ざす選択をしているに等しい。ケアが本人の自己責任や家族の責任にされることで困るのは、私たち自身や家族、友人だ。(大内悟史)🧵

2023-03-30 05:40:37
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

#娘がいじめをしていました ③【林香里】  子育てをすると親子とも制裁を受けるかのような苦しさを味わうのはなぜか。「子育て支援」と「子ども支援」が混同して語られるのはなぜか。asahi.com/articles/DA3S1…

2023-03-30 05:42:10
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

若い世代は「子育て罰」を鋭く察知して、子どもをもつことを躊躇する。  貸与奨学金の保証人制度は、親に対して、子の学費が用意できないなら保証人となって責任をとれと言わんばかりの「家族主義」が前提だ。

2023-03-30 05:45:24
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

岩重は、日本の高等教育への公的支出は経済規模のわりに低水準であることに触れ、学費と奨学金制度の改革は「これからの世代のために、私たちが責任を持って実現しなければなりません」と訴える。

2023-03-30 05:46:06
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

ブリントンは、日本人の多くが、稼ぎ手の男性と妻、少なくとも子ども1人といった家族のあるべき姿や男女の社会的役割規範に縛られているという。  まずは伝統的な家族観が若者に家族を持つことをためらわせ、少子化を助長しているのだという意識を社会で共有し、それを改めていく必要がありそうだ。

2023-03-30 05:47:47
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

浜田敬子は、特に自民党が、子育てや教育を伝統的役割分担として女性に押し付ける一方、「子育ての孤独や苦労も仕事と子育ての両立の困難も、教育費の負担の重さも、結婚して子どもを持つという未来さえ抱けない若い世代の閉塞感や希望のなさも本質的に理解していない」と喝破する。

2023-03-30 05:49:32
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

日本ではまた、「子育て支援」と「子ども支援」が混同して語られる。親が子を育てることと、子どもが社会で健全に育つこととを区別しないことは、浜田が指摘したように女性と子どもを一体的庇護の対象とし、女に子育てを押し付ける家父長制的なものの見方だ。 pic.twitter.com/cc2o77Lewr

2023-03-30 05:51:31
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

広井多鶴子は、政府もメディアもどこか子育てを親の責任と見なし、次世代育成の費用を社会全体で負担する合意形成を怠ってきたと嘆く。  折しも来月から「こども基本法」と「こども家庭庁設置法」が施行される。

2023-03-30 05:53:18
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

林大介の論考で印象深いのは「18歳未満の子どもは有権者ではなくても、主権者である」という一文だ。  子どもは大人の所有物ではない。大人は主権者である子どもの声にきちんと耳を澄まし、受けとめ、子どもたちが自分たちの声で社会を動かすことができるという経験を積めるようにすることが肝要で

2023-03-30 05:58:50
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

そうしてこそ、子どもたちは市民としての自覚を促されると主張する。果たして、私たち大人はいま、日常生活でそういう実践をどのくらい行っているか。〈了〉🧵 pic.twitter.com/TswT9zDpq3

2023-03-30 05:58:50
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

#娘がいじめをしていました (小川公代)  大江さんの作品には様々なテーマがありますが、その基礎には「ケアの倫理」があるように感じてなりません。asahi.com/articles/DA3S1…

2023-03-30 06:10:07
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

近代が自己にもたらした弊害について考え続けていたように思います。脳に障害のある長男が生まれて以降は、家族と生活を営む現実の自分が、近代市民社会が理想とする自由で独立した主体としての「個人」と対極の状態に置かれてしまった。このことが強く影響していたのではないでしょうか。

2023-03-30 06:11:23
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

ケアの倫理とは、他者との関係性のなかで自分がいかにあるべきかを考えるものです。他者が手かせ足かせとなる状態にあっても、配慮せずにはいられない。その葛藤こそ、人として成熟した状態だという見方です。 pic.twitter.com/Sof01Kao00

2023-03-30 06:13:31
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

大江さんは、相互依存を必要とし、他者の苦しみや不自由、罪を引き受ける自己を多く描いていく。大江作品の主人公はずっと葛藤していて、カタルシス(精神の浄化)がないですよね。コントロールできる秩序だった環境よりも、葛藤のなかに大事なことがあると気付いていたからではないでしょうか。

2023-03-30 06:16:06
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

ギリガンも、屹立した自己など幻想だと考えています。   家父長的な近代的自己を克服するための方法論として、大江さんは女性の力を信じていたように思います。  新自由主義的な社会で、他者との関係性は利害の一致や契約のなかにあり、いかに自分だけが助かるかというものになってしまった。

2023-03-30 06:20:10
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

でも大江さんは長男や他者とともに生き、葛藤する自己を重視しました。人間にとって大事なものは何か、考え続けていたわけです。大江文学は近代の呪縛に気付き、解放されるための祈りのようなものだと思っています。母の介護をしている私は、こうした大江さんの文学に励まされているのです。〈了〉🧵

2023-03-30 06:20:11
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

(Brene Brown)  vulnerability の感覚を麻痺させると、同時に喜びや感謝の意や幸福も麻痺させてしまいます。  恐れれば恐れるほど心はもろくなります。それがまた恐れをよびます。そこには議論も対話もなく、批難だけがあります。批難は痛みや不快を解放する手段なのです。 twitter.com/rty68650415/st…

2023-03-30 06:31:53
闇子 @rty68650415

それが滑稽で、周りの反応も悪くて、その人萎縮しちゃったし、わたしにも攻撃してこなくなったし、そのうち辞めちゃったのよね。 弱いと思って攻撃してくるひとって言い返されるのに弱いし、周りの反応をめちゃくちゃ気にしてるんだなって。

2023-03-29 17:15:01
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

#娘がいじめをしていました twitter.com/chokusenhikaem… pic.twitter.com/i8EmvcEapi

2023-03-30 12:28:39
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

(寄稿・いがらしみきお)  なにも知らずにこの世に生まれてきたものが、世界に満ちている暴力と貧困と差別に気づかされる瞬間はとても痛ましい。  我々の誰にもその瞬間はあったはずだが、そのあと我々はなにを信じて生きてきたのだろう。 1/3 asahi.com/articles/DA3S1…

2023-03-29 07:42:42
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

twitter.com/chokusenhikaem… pic.twitter.com/s3koHafa8F

2023-03-30 12:28:39
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

それは「人」ではなかったか。  その「人」がただの隣人であったり、街で見かけた「いい人」だったり、まだ一度も会ったことのない誰かだったとしても。  我々は受け入れる以外に「前を向く」ことは出来ない。なぜなら、受け入れることこそ信じることだからだ。2/

2023-03-29 07:49:34
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花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

twitter.com/chokusenhikaem… pic.twitter.com/Rd4jV8mCHh

2023-03-30 12:28:40
花びんに水を☘ @chokusenhikaeme

信じるということは、人生という自分の持つ限られた時間を、信じるものへと差し出す覚悟のことだろう。  ワンタッチや、ワンクリックではなく、その信じるもののところまで、歩いて行かなければならない。 〈了〉🧵

2023-03-29 07:50:16
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