【新製品情報】 オリジナル馬毛水筆ペン 通常の水筆ペンよりも穂先が長く含みの良さも抜群。細い線を引く時も単調にならず、にじみも思い通りにコントロールできます。ニュアンスを生かした柔らかな表現におすすめです👌 pic.twitter.com/8t6Vc92TaD
2019-05-09 15:00:40【使用後のお手入れ方法】 ①カートリッジの水を捨てる ②穂首部分を洗う 根元部分に絵具がたまりやすいので ご注意下さい。 ③十分に乾燥させてください 乾かないうちにキャップをして しまうと傷みやカビの原因にも なります。 #ナムラ馬毛水筆ペン pic.twitter.com/ElS2P8dOhR
2019-05-23 15:34:11#顔彩 を使用した場合の馬毛水筆ペンの使用例です。馬毛の含みの良さを活かし、最初に濃いめに絵具を置いて伸ばしていくと濃淡を出しつつ長く描き続けられます。 水分量が多い時はパレット上で調節しつつ塗り進めてみてください。 #ナムラ馬毛水筆ペン pic.twitter.com/asPPh9Ierv
2019-05-22 10:27:33パレット上でカートリッジをプッシュすることで、ある程度絵具を流し落とせるので、色替えも簡単です✨ 水彩画の多色使いにも素早く対応できます🎨 #ナムラ馬毛水筆ペン pic.twitter.com/Mn6WpIjXpK
2019-05-22 10:27:35【馬毛水筆ペンのコツ その①】 水筆ペンのカートリッジ本体を「押す」というよりは「強めに握る」くらいにして頂くと、水が出すぎずにボタつくことなく描けます。慣れてくると力加減が掴めてくると思いますので、水の出方で苦戦されてる方は是非お試し下さい。 #ナムラ馬毛水筆ペン pic.twitter.com/xGVE7qRaKI
2019-05-24 11:01:12【馬毛水筆ペンのコツ その②】 水分量をもっと細かくコントロールしながら描きたいという場合や、輪郭付近の塗り等デリケートな作業では、手数は増えますが、筆で描く際に行うように、一度パレット上で絵具と水分の調節をして頂くとより安定した塗りが可能です。 #ナムラ馬毛水筆ペン
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