2020年11月7日
石造5連アーチ橋の鳴滝橋(石工 川野茂太郎、1922・T11、大分県豊後大野市緒方町)について。
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タケ@ALL-A @take_all_a

鳴滝橋は大分県豊後大野市緒方町の緒方川に架かる石橋だ。径間8.25mの5連アーチ、全長50m、竣工 1922・T11。データは「土木遺産in九州」より dobokuisan.qscpua2.com/search-list/05… 撮影は2020年6月。 pic.twitter.com/HLPuNFhrtj

2020-11-07 23:35:41
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鳴滝橋の設計者は不明、施工者は大分県を代表する石工の川野茂太郎。彼は同県臼杵市の出身で、生涯に手掛けた石橋は50以上といわれる。鳴滝橋付近ではこれの上流に架かる原尻橋(1923・T12)も川野の仕事である。 pic.twitter.com/CC5fx0KtEl

2020-11-07 23:36:53
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石橋が多い九州の中でも大分県は石橋の宝庫だ。下記リンク先によると、県内に約500基の石造アーチ橋が現存し、緒方川を含む大野川水系で約40%(200基)を数えるとのこと。 おおいたデジタルアーカイブ > 大野川の石橋たち/原尻橋 pref.oita.jp/site/archive/2… pic.twitter.com/37VTeJjeMY

2020-11-07 23:38:28
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鳴滝橋(5連)の周辺には原尻橋(5連)、長瀬橋(6連)と石造多連アーチ橋が3基も集中しており、できれば全部見たかったが、時間の都合上、鳴滝橋だけにとどめた。石橋巡りに嵌まるとそれだけで一日が終わってしまうので、深入りは避けている。 pic.twitter.com/qYDCndWQCS

2020-11-07 23:44:41
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橋脚の水上側には鋭角の水切りが付いていて水を受け流す。とはいえ、1993・H5の集中豪雨で損壊し、流失した高欄は金属製に変更された。全体的に橋が妙に小綺麗なのは修復工事のせいかな。 pic.twitter.com/EevwGaIXWl

2020-11-07 23:46:41
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親柱。ひらがなで「なるたきはし」と刻まれているようだ。 pic.twitter.com/CRzXC4t6pD

2020-11-07 23:53:02
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もう一方の親柱。「大正十一年三月成」と読める。 pic.twitter.com/M6mq4zMCmW

2020-11-07 23:53:26
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タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。

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