社会 379
(抜粋①)『被抑圧者の教育学』パウロ・フレイレ著、三砂ちづる訳、亜紀書房、2018.5.12
序章・第1章、「被抑圧者の教育学」を書いた理由
福田村事件にみる記憶の継承について
地域住民の自己形成・社会文化の維持継承は時間的な公共性を有する・沈黙の文化、停滞は自己耽溺と擬似的親密性の脅迫的要求で表わされる・
抜粋②)『言葉の展望台』三木那由多、講談社、19.7.2022.
関連性理論・適切性条件・言語行為の調整・マンスプレイニングと発語内的力・解釈的不正義・解釈的周縁化・言語の強奪・ジェンダーモダリティ・
抜粋①)『言葉の展望台』三木那由多、講談社、19.7.2022.
早川正祐「苦しみの認知からの逃避と認識をめぐる責任~ケアの認識論に向けて」を参考に。
草津温泉の伝統文化『時間湯』の廃止騒動について調べていたら、いつの間にか温泉文化のユニセフ無形文化遺産登録運動が始ま..
2020年11月、草津町の女性町議をリコールするための住民投票が決定したニュースが話題になりました。
その話題を知ってい途中で、私は草津町全体に温泉を巡るいくつもの確執が存在していることを知りました。
2020年11月から現在までの、温泉文化に関する自分の考えやニュース記事のスクラップをまとめました。
ちょっと長すぎてごちゃっとしてるので、何分割かしたものを再編集する予定です。