掌編小説 8

誰も取り零すことのない均質性

断片の小説
しゃくさんしん

短編小説っぽい何か(2023年1月~)

『短編小説っぽい何か』をまとめています。範囲は2023年1月~(短編小説268~)
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

永遠の機械人形

『短編小説っぽい何か』より『短編小説243』から派生した物語。現在続けるか不明
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

無知と狂気と少女の瞳 ~繋がった未来の欠片~

メモ帳版『無知と狂気と少女の瞳』とword版『無知と狂気と少女の瞳 ~繋がった未来の欠片~』の二つを載せています。

短編小説っぽい何か(2022年1月~12月)

『短編小説っぽい何か』をまとめています。範囲は2022年1月~12月(短編小説216~267)
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

『新しい幽霊の形』

第一章 感情の音と闇の子、第二章 光の子と運命の歯車、第三章 夢見の予知と真実の記録、第四章 終わりの記録と奪われた音 計4つの物語とそれに繋がる第五章からなる『霊の話』とは違った幽霊の話(第五章については今のところ不明) 2021/10/31より初期設定+短編小説っぽい何か(メモ帳版)を追加
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)

拙作集

執筆した掌編小説、エッセイのまとめです
まっつー

短編小説っぽい何か(2021年1月~12月)

『短編小説っぽい何か』をまとめています。範囲は2021年1月~(短編小説164~215)
桜詩凛(小説と詩を載せるだけ)