倫理学 1

竜そば(竜とそばかすの姫)にはレーティングがあればよかったのではないかというスケッチ(あるいは“ネタバレの倫理学”)

ネタバレの美学というジャンルが現代日本の哲学のプチ流行としてあるんですが(詳しくはググって)、ネタバレの倫理学というのも必要なのではないか、それで救済されるのは実は細田守映画なのではないか、という思いつきを素描しました。