ホンダ 17
KDW#089 アコード SexSpecカスタム
97アコードセダンをラグ系スポコン仕様に。
リアドアを除く全ドアの開閉、ボンネット着脱、ネオン・ライトの電飾、ステアリング可動、4輪独立式ハイドロと合計9種のギミックを備え付ける。
エアロはduraflexを目指してデザインし、各所のスムージングにグラフィックはNFSUG2サンプリングのデザインを調整して実装。
作者の出来る事全てを投入したといえる程の傑作だ。
KDW#086 アキュラインテグラセダン 丸目
HWインテグラセダンを丸目4灯化。
話題となっていたトランクのモールドを修正し、純正のレッド風に仕上げた。
ボンネットのライン修正は拘りの部分。
KDW#085 シビックセダン FA1 US
トミカの旧型FD2シビックを北米FA1にコンバート。
ギミック類は全て残しつつ、顔面成型とディティールアップを図る。
KDW#077 アキュラRL後期
トミカのトヨタセルシオからホンダレジェンドの北米仕様を作成。
フェイススワップキットを取り付けた後、トータル仕上げでディティールアップを図る。
サイプレスグリーン風味を目指して塗装したが、クリアイエロー不足でただの深緑になった。
ホイールは海外製WORK CVD。
KDW#076 EFシビック プロストリート
ホットウィールシビックEFをプロストリートレーシングカーにカスタム。
トラックスタンス風にも見える。
海外製ボディキットで武装し、内装はこれでもかとレーシーなディティールを詰め込んだ。
ボンネットは開閉可能とし、エンジンはフェラーリGTOのものを搭載。
ホイールはTE37をチョイスし、リアにはジャッキアップバーも見える。
KDW#075 EFシビック ローライダーコンパクト
ホットウィールシビックEFをローコンにカスタム。
無論ハイドロギミックを搭載している。
キャンディブラウンにレッドのファントムトップ、内装のカラーチョイスは某セダンのローコンをオマージュ。
リアにはオーディオと手製のプラークを追加した。
ホイールはt'z market製ワイヤーホイールをクローム塗装して装着。
KDW#074 EFシビック チープ系セダン
ホットウィールシビックEFをセダン化。
元々ホットハッチだったものを、Jakarta Diecast Projectの動画を参考にリアをカットして延長、ピラーなどを追加して仕上げた。
内装は北米仕様のノーマルにし、t'z market製エリートニューポートにチープ系の塗装で〆。
KDW#073 EFシビック ホットロッド
ホットウィールシビックEFをホットロッドスタイルに。
フロントを切断し延長、巨大なATELIER C.V.S.製エンジンを魔改造して搭載した。
タイヤはHWのF1からだが、元ボディを捨て去るのが惜しくなり分解して戻せるようにしてある。
ウィングを伸ばし、ドラッグスタイルにてまとめた。
KDW#072 EFシビック スライスカー
ホットウィールシビックEFのボディを半分に切断して車高を下げたもの。
#suraisucar として知られているスタイル。
VTECエンジンはスクラッチで用意し、内装も勿論半分サイズ。
これで走行し、更にねじカシメで固定されている。
KDW#065 インテグラ NFSUG "Vortex"
"ボルテックスインテグラ"と呼ばれているNeed For Speed Undergroundでチュートリアルに登場する主人公の「友人」のマシンを再現。
丸目4灯化し、ボディキットなどエアロを作成。
デカールはボディ完成後に緻密に計測しフィットするものをワンオフデザインした。
特に拘ったテールライトは、ダイキャストをくり貫いてレジンで置換し、立体的に表現している。
ホイールも近いものが存在しなか..
KDW#062 アキュラRSX (無印)
WellyのDC5インテグラを無印のACURA RSXにUSDMカスタム。
左ハンドル、サンルーフ、野暮ったいバンパー、ウィングレス、クロームリフレクターのヘッドライト、エンブレム、フェンダーマーカーレス等細かいところまでUS化しつつ、マフラー、アンテナ、ウィンドウトリムの追加などディティールアップも行った。
デカールはテールライトのみ頂き物で、他は自作。
特徴的な純正ホイールはプルバックカー..
KDW#049 シビック NFSUG "TJ"
#Need For Speed Undergroundの登場人物「TJ」のマシンを再現。
基本はサマンサと同じだが、フレイムスをはじめとしたスプレーの落書きが付いたり、随所のデカールがなかったりするので地道に再現。
依頼品の為2台同じものを作り、片方はクライアントの元へと旅立った。
KDW#048 プレリュード スポコンカスタム
HWプレリュードのスポコン仕様。
オリジナルデザインのエアロをスクラッチし、NFSUG風のスプリットGTウィングを装着。
ドアは切り抜かれガルウィングでの開閉ギミックを搭載。
内装はロールケージ、オーディオ、NOSと定番3アイテム。
塗装はピンクとホワイトのツートンベースに淫紋デカールで妖麗な雰囲気に仕上げたが、これは当初セリカのスポコンカスタムで行おうとしていたスタイルのリバイバルである。
KDW#036 ホンダブライアン (シビック ワイルドスピードR34風)
HWのシビックを、ワイルドスピードx2のブライアンが使うR34風デザインにカスタム。
あくまでシビックのカスタムという位置付けで、顔面はアイラインやグリルで34顔に近づけたり、リアフェンダーを張り出しブリスターにするなどで「カスタムっぽさ」を出しつつ再現。
逆に内装と塗装は資料を見つつほぼ完全に再現し、不思議な雰囲気を作り上げた。
こだわりポイントはリアスポイラーを取り払った後のウィンドウの処理。
KDW#024 シビック NFSUG "Samantha"
Need For Speed Undergroundの登場人物「サマンサ」のマシンを再現。
ボディキットとウィング、スモークに塗装はデカールとエアブラシを駆使して表現。
内装はあえてそのままにしてある。
GogoroとGachaco
EVの普及で切り札とされたバッテリー交換式チャージシステム、Gachacoが発足されたと合わせて台湾では比較的普及と認識されたGogoroの経験を取り上げて議論をする