竜とそばかすの姫 2

「竜とそばかすの姫」感想&解釈&考察まとめ

ネタバレしかないので注意。ちゃんとした感想文はもう一回観に行ってから書こうかな。最も感動したポイント(ジャスティンの暴力の克服、母との共鳴)はまだ感想書いてないです。

竜そば(竜とそばかすの姫)にはレーティングがあればよかったのではないかというスケッチ(あるいは“ネタバレの倫理学”)

ネタバレの美学というジャンルが現代日本の哲学のプチ流行としてあるんですが(詳しくはググって)、ネタバレの倫理学というのも必要なのではないか、それで救済されるのは実は細田守映画なのではないか、という思いつきを素描しました。