ねずぜん 1

『せめて、薫り高いコーヒーを君と』

拷問あがつま、というひでえ呼び名で叫んだものです。 204話後、ぜんねず以外の男女カプが成立していた時空をベースとした世界線の、戦争とキメ学と鬼狩りと女体化と、ねずぜんと炭善と家族の話。
朴@色々と限界値 1