ロマンス小説関連ツイートまとめ

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『本と私と恋人と』#読了 面白かった‼️ ロマンスあるあるを一つずつ角度を変えて出してくるシニカルさがありつつも大変王道。 本を愛しワーカホリックなノーラとチャーリーが愛おしく、ワーク・ライフ・バランスや親子や姉妹愛、都会と田舎の対比等様々なテーマが詰め込まれてました。 #ロマンス小説 pic.twitter.com/VyVeoeYsml

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感想が難しいな。 この本は様々な対比がちりばめられているのですが、正反対な者同士が結ばれるのがお約束の田舎町ロマンスの舞台で、ノーラとチャーリーがお互いがそっくりであることを見いだし、結果、自らをも肯定できるようになっていく過程が本当に良くて。 そしてシスターフッドの話でもある。

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『本と私と恋人と』を読んで面白かった方は映画『ザ・ロストシティ』と『ヘイティング・ゲーム(原作：大嫌いゲーム)』を見ると良さそう。 出版界を舞台にし、特にロストシティはロマンスの展開をあえて捻っている所などは共通性が高いです。 pic.twitter.com/KpxOA2TpFr

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『本と私と恋人と』、従来のロマンスのEDとはまたひと味違う、なんとも説明しきれない面白さなのでぜひ皆読んで欲しい。 ちなみに自分はたまたま田舎町ロマンスなロマコミの後にこれを読んで、あいたたたってなりました(褒めてる)。 amzn.asia/d/6htI1bX

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ひとまず読書メーターで面白かったハーレクインをセレクトしたら結構削っても100冊越えたんですが･･･。 過去にハーレクインで出て、その後mirabooksで出てるのは対象に含めていいんでしょうか。 #ハーレクインおすすめ作品リスト bookmeter.com/users/524145/b…

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①初心者におすすめする作品 『吐息に灼かれて』リンダ・ハワード 『希望は君の瞳の中に』スーザン・ブロックマン 『闇夜の男爵と星のシンデレラ』デボラ・ヘイル 『灰かぶりの令嬢』カーラ・ケリー 『男装の天使と憂いの伯爵』ヴァージニア・ヒース #ハーレクインおすすめ作品リスト #ハーレクイン pic.twitter.com/OrX8EBkcCW

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②２０代、３０代におすすめする作品 これ難しいな･･･？ 『愛のファントム』アン・スチュアート オペラ座好きにお勧めしたい現パロハピエン的な1冊 『夜ふけの恋人』ジェニファー・クルージー 若い方にとって90年代が舞台のコミカルなロマコメはもはやファンタジー。軽妙なやりとりが魅力です。 pic.twitter.com/zbJNpYPhOq

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③４０代、５０代におすすめする作品 『恋も2度目なら』 人生の岐路を迎えた40代の不器用な恋が可愛らしい。 『拾われた1ペニーの花嫁』 人の善性とほろ苦さをこんなに上手く書く方は希少。 『落札されたヒーロー』 消防士もの。可愛らしい恋を応援したくなります。 #ハーレクインおすすめ作品リスト pic.twitter.com/U4XUjfaLTJ

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④６０＋におすすめする作品 『初恋の日のように』 50代後半同士の40年ぶりの再会、孫有り、スパイ！ 『道化師は恋の語りべ』 この方の作品は古典の風格があると常々思ってます。 『パピー、マイ・ラブ』 犬視点もあり、クスッと笑ってほろりと泣ける良作。 #ハーレクインおすすめ作品リスト pic.twitter.com/3VXKHkSmTn

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⑤泣ける作品 これはタラ・Ｔ・クインの『心の導くままに』。 二人の人生を最後まで書き切るラストに泣きました･･･。上の「④６０＋におすすめする作品」にも良いかと。 #ハーレクインおすすめ作品リスト pic.twitter.com/AsX62CDtC9

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⑥癒される作品 『プレゼントは愛』ローリー・フォスター 小さな町の幼なじみ同士の恋が大変可愛らしい短編。大好き。 pic.twitter.com/lgNNPRdYH9

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⑦胸キュン必須の作品 『沈黙の騎士』 沈黙の行をしつつ美しい姫に耐える見習い修道僧ヒーローが大変可愛い作品。 ⑧ヒーローがかっこよすぎる作品 『マッケンジーの山』 このウルフに勝るハーレクインヒーローは中々いないのでは。ヒロインのメアリーも最高です。 #ハーレクインおすすめ作品リスト pic.twitter.com/qOy5rUodkm

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⑨何度も読んでしまう作品 『マッケンジーの山』 『吐息に灼かれて』リンダ・ハワード 『遠き日の英雄でなく』スーザン・ブロックマン 『侵入者』サンドラブラウン 『ふさわしき妻は』ジュリア・ジャスティス 『籠の中の天使』 『クリスマスの幸せ星』カーラ・ケリー #ハーレクインおすすめ作品リスト pic.twitter.com/VrA16hU1X3

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⑩一番好きな作品 正直言ってベスト③とか選びきれない(泣) 既出と被りますが 『マッケンジーの山』リンダ・ハワード 『道化師は恋の語りべ』トーリ・フィリップス 『フラッシュバック』テリー・ヘリントン(電子化してください) pic.twitter.com/zea1zUccf0

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おすすめ作品ハーレクインコミックス篇です。 大量になった上、きっと後から入れたかったものが沢山出てくる予感🤔 #ハーレクインおすすめ作品リスト pic.twitter.com/tfVrBdzP5y

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おすすめ作品ハーレクインコミックス篇続き。 #ハーレクインおすすめ作品リスト pic.twitter.com/O4Lu3SorNo

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『天使の情熱』#読了 嫌々後見人となったバニングと火の玉のようなプルーデンス。 秘密や陰謀盛りだくさんな上、一癖ある人物らがハッピーエンドへ突き進む、パワフルなロマンスでした。 歴史ネタ多い方なのでヒロインの隠し事がなぜマズいか、訳注で説明があると嬉しい。 amzn.asia/d/fH41VEt pic.twitter.com/EUzGH9tzvJ

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脱走兵と見做されるとどうなるか、とかね。 原作95年ですが、ヒーローの従者と男性ドレスメーカーの同性カプがサラッと受け入れられていたり、サブカップルに女主人と執事等相変わらず周囲を囲む人々が良い。やはりケイシー・マイケルズは好きですね。

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『恋の旅に出るなら伯爵と』＃読了 深い失意に沈む伯爵と女詐欺師という一見あり得ない組み合わせですが、ツッコミどころはありつつもユーモアと丁寧な心情描写で綴られる素敵なおとぎ話でした。 ナイーヴな二人をいつしか応援してしまいますね。 あらすじで少し損している感がある。 ＃ロマンス小説 pic.twitter.com/ipo55NExOI

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RTの記事、面白い内容でした。 現在全体の18％が男性読者と推測されるロマンス小説ジャンルで、フィリーズのブライス・ハーパーをはじめ、ロマンス小説を読んでいることを公表する男性たちと好まれている作品を色々取り上げる内容。 スポーツロマンスが多いっぽいですね。 wsj.com/articles/men-r…

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シャロン・サラ『すべて風に消えても』『明日の欠片をあつめて』 ＃読了 シリーズ③、④巻。 失踪事件捜査の間にカルトとの対決や愛する人との別れ、そして二人のロマンス等正に転と結の巻でした。それぞれに辛い思いをしてきたジェイドとチャーリーが幸せになって本当に良かった。 ＃ロマンス小説 pic.twitter.com/jlFYV5UuI8

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『翼をなくした日から』#読了 実の父に拉致された12歳のジョーダンを追うチャーリーたち。 ワイリックの過去も絡み一気にSF感が強まり、超能力カルトに囚われても強くあろうとするジョーダンを中心に「掠われた彼女たちは犠牲者ではなくサバイバーだ」という筆者のメッセージを強く感じる巻でした。 pic.twitter.com/MF1jtAyFhK

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2作目の事件ではワイリックの万能さが天元突破。その分人間ドラマに注力してる感がありますね。 メインのチャーリーとワイリックは勿論魅力的なんですが、それを凌ぐ少女ジョーダンの強さが良かった。 このシリーズ二見、ハヤカワ、創元辺りから出ててもおかしくなさそう。 amzn.asia/d/5juyZvS

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『明けない夜を逃れて』#読了 いやいや面白かったです。認知症を患う妻を持つ私立探偵のチャーリーと複雑な過去を持つ癌サバイバーのワイリック。 このジャンルらしからぬしっかりした探偵ものですが、二人のバディぶりやほのかに漂う緊張感はやはりロマンス。 amzn.asia/d/aJq7lJQ ＃ロマンス小説 pic.twitter.com/ErfLMqagG0

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訳者さまあとがき冒頭のこの文に超同意。 互いにぶっきらぼうで手を繋ぐことすらないチャーリーとワイリックですが本当に関係性が良い。 事件に加えワイリックの過去もじわじわ迫ってきていて、2、3作目ではどういう風に変化していくのか追っていくのが楽しみです。 pic.twitter.com/99IpJjtqkH

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『どこまでも食いついて』#読了 保安官助手カーターの襲撃事件と町長選挙、怪しい男達にいるはずのない人物。果たしてそこから浮かび上がるのは…？今回もフォーチュンらタフな女性3人組が大活躍するワニ町第5作、テンポ良く楽しかったです。もう読める巻が無いだなんて、早く次が出てほしい！#読書 pic.twitter.com/r021VXc0My

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『七年後の恋人』 大統領暗殺を防ぐため未来から来た男と恋に落ちるも、現在の彼を誘惑するよう頼まれ悩むヒロイン。 タイムパラドックスが起こす記憶の仕組みや未来からの追手、同一人物との三角関係等読ませます。 基本カプ固定な #ロマンス小説 なのに果たしてどうなるのか楽しく ＃読了 しました。 pic.twitter.com/YR9PJKR7ZW

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42歳と35歳、同じ彼だけれど果たしてヒロインのマギーどちらを選ぶのか、彼の夢はどうなるのか。 そして「裸の男が勝手口のドアをどんどん叩いていた」から始まるロマンスって中々ない気がするw

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『氷の女王の怒り』#読了 スタンとテリー、サムとアリッサ、そして第二次世界大戦下のデンマークの回想。過激派組織のハイジャック事件も同時並行し、分厚いけれど一気に読ませます。 緊迫した状況の中、スタンと回想がリンクしていく様子やテリーが怒りを出せるようになる過程が秀逸。#ロマンス小説 pic.twitter.com/VVm8l6JHu1

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原書は05年刊。同性愛関係で今なら使わないだろう表現があったり，女性が辛い目に遭う描写もありますが、状況に対し最善を尽くそうと尽力する人々がとにかく良かったです。 あまりに面白くて読んでる途中に持ってない巻を一気に注文しましたよ…。 個人的にジーナとマックスが気になりすぎる

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『恋も２度目なら』＃読了 娘が巣立ったバリスタのグレイスと人気作家のノア。40代での新たな恋に、今までとは変らねばとそれぞれ悩みながら模索する二人の心情が細やかに描かれていて良かったです。ネット越しにグレイスを応援する友人らH/Hを囲む人々も素敵。amzn.asia/d/28Wy85R ＃ハーレクイン pic.twitter.com/2Xu9mle8w6

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自分をさらけ出す事ができず恋愛ではマニュアル的な対応しかできなかったノアが、執筆中の小説の中での恋愛描写を掘り下げる事で自分自身をも振り返れるようになるのが良いんですよね。 自作品を通して心情を表明するパターンってノーラ・ロバーツの『嵐のソリチュード』をちょっと思い出した。

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『壁の花に魔法をかけて』#読了 帯の「わたしの殻を破る恋」がぴったりなお話。 品行方正なカメリアと、放蕩者の称号から抜け出したいウェインライト。二人にとって仮面舞踏会だけが本当の自分をさらけ出せる場所という上手い舞台作りでした。 妹二人も良いのでスピン読みたいですね。 #ロマンス小説 pic.twitter.com/rzevy9mmd4

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『いつわりの夜をあなたと』＃読了 いきなり自宅が爆発するところから始まるM:I3×ナイト＆デイなスパイもの。 驚きの成長を見せるベティと彼女にベタ惚れな諜報員トムの凸凹カプに加え、戦闘シーン山盛りのスピーディな展開と最期の一ひねり。軽く読める楽しいアクションロマコメでした。#ロマンス小説 pic.twitter.com/0EfHMi0HYB

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ロマンス小説ってヒーローの比重が高くなりがちですがこちらはとにかくヒロインのベティがいい。 地味な人だと思っていたトムの思わぬ本性にぶつぶつ文句を言いつつも、自分を失わず場に対応しようとするガッツのある女性。 二人を囲む仲間達も魅力的ですね。ヘリーンはヘレン・ミレンで再生された。

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月に一度、読書会に集う女性たちのシリーズの人物紹介用無料短編（17p)。 クリスマスを舞台に息子の治療費のため家を追い出されそうになっているグレースと、彼女を支える読書会の仲間たちの暖かな話でした。 The Reading Group: December (The Reading Group Series Book 1) amzn.asia/d/0MYId6u

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『危険なパートナー』#読了 米海兵隊の憲兵隊に属する軍曹のジョーと伍長のアニー。 過去に軍務で恋人を失った同士の二人が襲撃事件や囚人護送等のハードな任務の中公私共に絆を深めてゆくのが良かった。 ナバホのアニーはスピリチュアル要素強め。それ抜きでも十分面白いのにと思う。#ハーレクイン pic.twitter.com/JcFnQfPwaN

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『マラカイトの祈り』#読了 面白かった！父への復讐を心に秘めた混血のマラカイトと夫亡き後娘三人を必死に育てるミリー。怒りや苦しみを抱えつつ惹かれ合う二人の造形がとても良い。 厳しい西部を舞台に荒馬の呪いをはじめ明らかになる真実や陰謀が盛り沢山。読み応えありました。 #ハーレクイン pic.twitter.com/3YOx4GEhLE

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白人とインディアン、どちらの世界にも属せないマラカイトが自らの欠点をきちんと把握した上で行動してて、ほんと大人。ミリーもその点しっかりで、多分アメヒスはこのくらいしないと厳しい環境で生き残れないのかもしれない。 娘3人との話も作り込まれていて、ベテランの面白さを堪能しました。

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"First Class Package" #読了 内気な科学ライターのジムはある日笑顔が素敵な配達員パトリックに一目惚れ。彼から手渡しして貰う為毎日お急ぎ便でぬいぐるみを頼みまくるが･･･という無料のクリスマス短編。 Amazonお急ぎ便が二人のキューピッドになる可愛らしい話でした。 amzn.asia/d/1XLTvxd pic.twitter.com/VsdzXzRJwd

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個人の独断と偏見で、もしロマンス小説を人さまにオススメするならこれ！な一覧を作ってみました。 私の好みでセレクトしているので正直偏ってますｗ しかし実際読んで面白かったもののみをギュッと詰め込みました。＃ロマンス小説 bookmeter.com/users/524145/b… pic.twitter.com/0aX0NQF9MK

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あと、ヒストリカルなロマンス小説を読んでみたい方にはラズベリーブックスのkindleUnlimitedが基本的に外れが無いラインナップなので一押し。 1冊分の値段で沢山読めますよ。 amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A9%… pic.twitter.com/gy6G8CkIql

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『ボディーガードは永遠に』#読了 大富豪の殺人現場に居合わせた心臓外科医と元刑事のボディーガード。 医療一筋、有能で多弁なケイディに引き摺り回されながら、いつしか惹かれていく無口なバイロンという組み合わせが良かった。もう少し長いページ数で読みたかったと思わされる作品。#ハーレクイン pic.twitter.com/2xHU8miy2O

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『ビギナーズ・ラック』#読了 ＃ハーレクイン 過去読んだ中で一番奇矯なヒーローかも。 天才化学者だが生育歴と過去のいじめから他人と上手くコミュニケーションが取れないクレムと、ヤングケアラーとして生きてきたマーサ。 行動が怪しくまともな会話ができないクレムに辛抱強く対応するマーサが→ pic.twitter.com/Atheoessh8

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面白いやら気の毒やら。決して美男美女ではないし、真面目だけどかみ合わない、そんな二人がいつしか大変可愛く見えてきます。それぞれに苦労してきた二人が幸せになって良かった。ちなみに未経験ヒーローです。 これ、会話の翻訳大変だったんじゃないかな･･･。

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『消された一夜 孤高の鷲Ⅵ』#読了 00年の作品だけどほんのり『M:Iゴースト・プロトコル』風味。 記憶を失い別人として生きていた元CIAのジョシュアが失われた毒ガス兵器の謎に元パートナーのペイジと共に挑むサスペンスアクション。現場を離れていたとは言えヒロインが案外迂闊。 #ハーレクイン pic.twitter.com/RCpRNfQt2x

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『夜は永遠に 孤高の鷲Ⅴ』＃読了 これは大変良いロマサス。電子無いの勿体無いですね。 過去を消され濡れ衣を着せられた脱獄犯と、偽証した男の元妻。果たして彼らを陥れたのは誰なのか、理由は何なのか。 敵も味方もわからない中動けない体を押して謎に挑む二人が良かったです。 #ハーレクイン pic.twitter.com/6Lq6Xq8Hk1

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『暗闇のレディ』#読了 〈孤高の鷲 Ⅳ〉 不本意な相続をしたバレリーとボディガードのグレイ。 双方素直になれない脛に傷持つ二人の恋模様と、バレリーを狙う敵の謎が絡みあう後半が良かったです。 頭の固い親世代の皺寄せを若い世代が被る話だったな…。 #ハーレクイン amzn.asia/d/ec6HxEu pic.twitter.com/ltJGoRgL1Y

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『薔薇の迷宮』#読了 元CIAのチームリーダー、グリフと弁護士のクレア。1、2作目の伏線を回収する今巻、ロマンスだけれど表紙のような甘さは無く、しかしそれが良い！な緊迫感のあるロマサスでした。 このシリーズ、M:I的なスパイアクションがお好きな方に◎ #ハーレクイン amzn.asia/d/dO8H0Zo pic.twitter.com/C3I1BK2w3O

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『ナバホの花嫁』 17年に読んでたようなのですが、忘れてて新鮮に #読了😅 自らの力で成り上がったナバホの青年と彼の義妹にあたるヒロインの因縁が絡み合い、解けるまでの紆余曲折がいいですね。義父の描写を深めるとより説得力出そうだけど、そうすると色々バランスが難しいのかも。 #ハーレクイン pic.twitter.com/E8Edehg0NT

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