東京外大 ウルドゥー語講座（2020年度秋開講）メモ

スズケー@🇵🇰🇮🇳推し @suzukejp

1度だけあった、受講生同士で質問＆返事をさせるような授業、なんでああいうのを続けられなかったのだろう、と思う。 何にせよ、もんのすごく中途半端で終わった講座だった… また近いうちに、これまでの感想をまとめてブログにあげます。

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かといってある程度会話のやりとりができるようになっているかと言うと、多分それもない。 途中で一瞬、会話メインに方向転換したけど、 流れ作業で無闇にたくさんの例文を読み上げ＆言わせるだけで、 みんなが理解し、身につくまで繰り返してないので、実際に会話で使える程になってない。

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私も含めてまだみんな文字の読み書きはあやふや。 だって3月に入ってからようやく資料が完成して配られたくらいで、まともに教えてもらってないし（最初の4つくらいのアルファベットはものすごく丁寧にやった。あとは放置プレーだった）。 ※あやふやでも読めるのはみんなの自主勉強の成果だ。

スズケー@🇵🇰🇮🇳推し @suzukejp

最初に全員に「ウルドゥー学ぶにあたって何が難しい？」と質問した際に「文字の読み書きが難しい」と答えた人が多かったからだと思うんだけど、 だからといってまさか最後の授業が、 子音はそのままで母音の文字を変えるだけで「キ」は「シ」や「チ」になる的な、今さら感ある説明だけで終わるなんて…

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ウルドゥー語講座15回目。 今日で一応最後ということで、これまで習った例文を使って受講生同士で会話させたりと、総復習的なことをするのかな？と、語学講座らしい内容を期待して楽しみにしていたのだけど、 まさかのまた、アルファベットの説明で終わった… マジか(ﾟAﾟ;)

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@kotoito オンラインではない時に初級を受講されていた方のお話からすると、もともと授業内容や教え方は微妙のようです… 多分「初学者に教える」のが向いていない&慣れていないのではないかなと感じました。 ある程度話せる方を対象にした実践会話形式の授業等ならこの先生の教え方でもいいのかもしれません。

にょんにょん@秋田城介 @kotoito

@suzukejp ペルシア文字よりは複雑とはいえ、文字は2週間で詰め込んで（場合によっては1週間）、さぁやるぞ的なのが普通の流れな気がしますが、あの辺。オンラインの弊害が如実に現れてしまったんでしょうか…

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@kotoito 今回は先生が4回目くらいから「できたら送る」と言っていたアルファベット一覧がようやく完成したので、 それの説明をするために、授業内容まで過去に後戻りしてしまったようです… 外大で2年以上教えてるはずなのに、これまではどうしてたんだろうと非常に謎に思いました。 不思議な先生・講座です。

スズケー@🇵🇰🇮🇳推し @suzukejp

@kotoito 一応、確か8回目くらいから前回までは、語学講座っぽく「会話の練習」だったんですよ！ ただそこまでに文字の読み書きをしっかり教えられていないのに文章を読めと言われたりしまして… 受講生がゆっくりでも文字が読めるのは、講座で学んだというより、各自の自習の賜物だと思います。

にょんにょん@秋田城介 @kotoito

14回目…いやちょっとほんとにこれは twitter.com/suzukejp/statu…

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ウルドゥー語講座14回目終了。 今日はちょっと他事をしながらだったので、一部、途中退席して音だけききながら受講したりした。 先生がようやく、アルファベット一覧の表を完成させたため、1時間ほどその説明があり、ここにきてまた、アルファベット1文字だけを読む＆母音の発音練習を。

2021-03-02 22:12:13

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来週の授業でラストだが、なにやるのかな。 これまでの総復習とか、受講生の習熟度の確認とか、そういうのは考えていなさそうだけど… そういえば今日は久しぶりに、先生がしばし離席してホワイトボードをとりに行ってた。そういうのはあらかじめ準備しておいてくれ。

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「文字と文字を組み合わせると単語になる」という説明をされても、 ここまでの授業ですでに色々文章とか読ませているので、今さら感がありすぎる。 なぜまた急に…（理由は「先生がようやくアルファベット表を完成させたため」だろう） やっぱり教え方に計画性がなく、行き当たりばったりなのだなぁ。

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ウルドゥー語講座14回目終了。 今日はちょっと他事をしながらだったので、一部、途中退席して音だけききながら受講したりした。 先生がようやく、アルファベット一覧の表を完成させたため、1時間ほどその説明があり、ここにきてまた、アルファベット1文字だけを読む＆母音の発音練習を。

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私も仕事で人にものを教えることをしているけれど、 全く初めての人に知識や技術を伝えるって難しく、 随時テキストやカリキュラムは見直ししてる。 特に「感覚的なものも必要な技術」を教えているため、どうやればみんなにその感覚を同じように伝えることができるかというのは常に練磨してる。

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次回もまた違う例文をやるようだけれど、 受講生の大半は初学者なのだし、 残り2回は、これまで習った文章を使って受講生同士で会話してもらうとかの方が 復習・練習になっていいのかもと思った。 せっかく受講したのだから、これまで習った基本会話が身についたとみんなが実感できるといいよね。

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ただ、もうあと2回で終わりと言うこの段階でも「aap kaisi hai?」という もんのすごく基本的かつ、よく使われる文さえわからない・返事ができない受講生さんもいて、 初学者のためのカリキュラムや指導方法が適切ではないのではないか？という気も少々する。 もう少し反復練習があるといいのかな？

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ウルドゥー語講座13回目。 今日は天気と季節、バスや電車について尋ねる質問＆回答の例文を。 受講生にウルドゥー語で書いた例文を読ませたり、 先生が実際にその例文を使って受講生に質問して答えてもらったりと、 ごくフツーな感じの語学講座の授業である。 ほぼ知ってることだが、普通に楽しい。

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私はipadをつかって受講してるので、画面に全受講者の顔が表示されているわけではない。 「この文で○○さんに質問して」と当てられても、その人の顔を見ない状態で画面に向かって質問文を言う形になるので、なんかむずがゆかった。 人の顔を見ないで話すのってなんか話しにくいものなのだな。

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これまでの3回ほどは全疑問詞とそれを使った各疑問文のみをやったが、今回はその答え方を。 ただ、疑問詞を使った質問文の説明を結局今回もまたしてるので（1回サラッと聞いたくらいでは覚えられないし）、 最初から質問文と回答文をセットでやった方が、やはり教え方として効率が良さそうとは思った。

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ウルドゥー語講座12回目終了。 今回はじめて、受講生同士で質問させて答えを言わせるというのをやって、大変に語学講座っぽかった。 今回は日常的にさほど聞かないtumやtuをあえて使うように言われなかったのもシンプルで、受講者のほとんどである初学者にもわかりやすくて良かったと思う。

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全疑問詞とそれを使った各疑問文のみをまとめてやって、 それに対する回答文はまた後でまとめてやるというのは、なんと言うか斬新なカリキュラムだなぁと思った（良いか悪いかはわからない）。 過去に受けた事のある語学講座では、疑問文＆回答文はワンセットとして同じ授業内でしかやったことないな。

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疑問詞を使っての質問文に、現在形と未来形が入り交じっているのも少々難しくわかりにくいかもしれない。 使い分けが色々ありすぎて結構みんなこんがらがっているようで、首傾げてたり、あ〜わかんねー！みたいな顔をしている方が結構いた。 来週からは質問に対する回答の練習をするらしい。

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あと今日はaap/tum/tuの違い及び使い分けの説明と練習もあったが、初学者向けの15回短期講座でこの使い分けまでやると、逆に混乱するだけな気が。 普通の会話の中でtumはまぁ使う場合もあるけど、tuなんてほぼ使わないと思うし、aapだけで学んだ方が混乱しないしシンプルで覚えやすいのではと思った。

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内容に関しては、私の問題なんだけど、 やっぱり私、英語で質問されると一瞬理解が出来ない。 ウルドゥー語を英語に紐付けて考えた事がないので、「he/she」とか言われると「ウルドゥー語でheって何だっけ…？heって何だっけ？彼？」とかなってしまい、何の質問だったのかがこんがらがってくる。

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ウルドゥー語講座11回目。 前回に引き続き、疑問詞を使っての文章の練習。 相手によってaap ka/aap ke/aap kiとかを使い分ける練習を繰り返しするのは、ちゃんと授業っぽくて良い。 そういえばここ最近は授業時間内に先生のスカイプに通話が来ないのも良い。 ようやく普通になって嬉しい。

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そして、どうやら一人受講を辞めた方がいるらしい。 もうずっと参加していない。 平日夜と言う忙しい時間帯な上、内容的に微妙だって判断してやめちゃったのかな。

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先生は覚えているだろうか… 我々は文字は途中までしか教えてもらってないのだよ… ただ、ずっと見てると「この音はこう書くのか」みたいなのはなんとなく記憶に残るようにはなる。 今のところこれが講座を受講してプラスになった事かな。あくまでもよく見る一部を薄ら覚えただけで、まだ読めないが。

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ウルドゥー語講座10回目。これで3分の２終わった。 今日は授業としては語学講座っぽくて良かったんだけど、 先週マッハで一気にやった全疑問詞（それぞれ1〜2この例文をさーっと読んだだけ）をみんなが覚えてる＆全員がウルドゥー語の文字が読める前提での内容だった点だけ 少々無理があった… pic.twitter.com/jfk3rO6jWA

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あとちょっとでウルドゥー語講座だけど、19時半からって、既婚者にはなかなかヘビーな時間帯ですよね… お子さんがいる方なんかは特に一番忙しい時間でしょうに… 私も毎週火曜日はご飯の準備がバタバ。 我が家は食後の後片付けは各自なのだが、火曜日は旦那が私の分もやってくれる。

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提示する資料は未完成のままじゃなくて、ちゃんと作り込んど完成させておいてほしいし、 やるって言っていた事をやらないとがっかりするので、そういうのやめてほしい… あと今日は珍しく、授業中に先生にスカイプの通話がかかってこなかったのは良かった（つーか普通はそれが当たり前だよね…）。

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丁寧に言う場合の文章の変化に関しては、例文や説明があり、 一つの例文を元に、受講生に女性に問う形に変えたり、丁寧分に変えたりさせるのは、語学の授業っぽくて良かった。 ただ、日本語で説明したら超シンプルなことを、英語で説明してるのでなんかややこしいなって感じたけど、これは仕方ないね。

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ちなみに、私が当てられた時に辛うじてウルドゥー語を読めたのは、 決して文字そのものを全て読めたわけでなく、 その前までにやっていた文章と、数少ないわかる文字を見て単語や文章が推測できたからわかった、というだけである。

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今日は一応、丁寧に言う場合は複数形を使うよって説明だけはあったけど、 これまでの内容の受講生の進捗も確認せず、文字に関する必要な資料は配らないけど独学しろ、独学しないと表示される資料も読めないというのであれば、 一体何のために受講しているのかよくわからなくなってきた…(´・ω・｀)

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今回は過去2回の授業で習った自己紹介の仕方を、実際に全員にやってもらうと言ってたのにそれもナシ。内容がコロコロ変わる。 あと、ウルドゥー語の文字の変化形を全部教えていない＆補助資料も貰ってないのに、 ウルドゥー語で書かれた文章を読めって言うのは無理過ぎじゃない？独学しろと？

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ウルドゥー語講座9回目終了。 最初の頃は1コマでアルファベットの文字4つしかやらないようなペースだったのに、今日は1コマで全ての疑問詞の例文と丁寧語の説明という超ハイペースで、授業の配分どうなってんのと。 これまでダラダラやってた遅れを取り戻すために無理矢理一気に進めた感が否めない。

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3月の受講終了後、改めて感想をブログに書く予定だが、ウルドゥー語講座の受講を検討している方は、よく考えてからにした方がいい。 私は、受講料を考えると良い講座とは言えないと感じてる。 本での独学より良い点は「発音の確認が出来る」くらい？でも最近の本はCDとかで音声データついてるしね…

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昨年末の時点での感想をブログにあげたが、 おそらくそれが内部に伝わったのか、他に苦言を言った方がいたのか、年明けから急に会話練習に移ったが、 そのため余計に「文字の説明が中途半端なままな上、それに関する補助資料配布もないの…？」って感じになってしまっている。 suzukikeiko.com/days/tufsoa-ur…

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春からの東京外大オープンアカデミーの講座一覧が公開された。 ウルドゥー語は現在の講座の後期分という位置づけ。 前期分のカリキュラムもかなり押してる上、内容も単に例文を明示して読ませるだけなので、 現時点では私は2万円だして続きを受ける価値を見いだせていない。 tufsoa.jp/course/detail/…

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ただ、日本とパキスタンの教育制度は違うのに、パキスタンの教育制度での言い方を教えられても使えないよ…っていうのだけ微妙だった。 日本人の受講生が「短大卒」と答えても「それは何クラスだ？」とか何度も言ってて、 先生は2年も日本にいるのに、未だに日本の教育制度を知らないのだろうか…

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例文を教えて、実際にその文を使って全員に言わせてみるという、普通の語学講座で当たり前のようにやってることを、 漸くちゃんとやってもらえるようになっただけでこんなに嬉しいとは… （つまり、今までどんなだったのよってわけですが）

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ウルドゥー語講座8回目。 わぁ…今日は最初から最後までちゃんと「語学講座」っぽい内容だったよ… 今日も前回同様、自己紹介の仕方。 年齢や、学歴、職業の述べ方について。 知ってる内容がほとんどだけど、使わなさすぎて忘れてた単語とかも出てきて、復習になって良かった。

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他の授業もそうやってカリグラフィーペンがないって資料配布を放棄してるの？ それともオープンアカデミーの私達の講座だけ、絶対にカリグラフィーペンで資料を作らないといけない理由があるの？ 授業はホワイトボードに普通のマーカーで書いてるのに？ 意味がわからないな… amzn.to/3940X3Y

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ふと思ったのだが。 ウルドゥー語講座、先生はカリグラフィーペンがないからウルドゥーアルファベットの資料テキストが配布できないと言うが、 先生は2018年から今まで3年弱、東京外大で教鞭をとっている。 これまではどうやって教えていたの？2020年の学生にはどうやって教えてるの？

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今日のウルドゥー語講座で教えられた 「xaaksaar ko ○○ kehte hain」を旦那に言ってみたら 「なんでそんなのおしえる？だれもそんなのいわないでしょ。いみないよ！」 と言われた。 そうだね…普段使わない言葉を教えられても意味ないね… 現地人第三者視点で意味ないって言われると凹むな(´・ω・`)

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あと、先生は説明を英語でしてるんだけど、無意識なのか、時々ウルドゥー語で説明する事がある。 教授法として「直接法で教える」わけではなく「単に説明をウルドゥー語でしだす」感じ。 いきなりウルドゥー語で説明したら、 全受講生にちゃんと伝わらないのでは…？と思う時がちょくちょくあった。

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ただ ・重複する意味の文章でもきにせず目一杯紹介しまくる ・残りの時間などを考えずに新しい文章を教える ・いきなり猛烈な数の単語を紹介し始め覚えろと言う などから、やはり 教えることにあんまりなれてないor教えるの上手じゃないんだなって思った。 いわゆる詰め込み式・丸暗記しろ系授業。

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45分程先生が自己紹介でよく使う文章をデータを見せながら読み上げ＆説明し、次の15分程で全受講生にその文章を組み合わせて実際に自己紹介させた。この15分間だけ授業っぽかった。 よく使う文章をテキストで見て覚えるだけなら、本読んでるのと同じで、わざわざ講座受講する必要ないもんね。

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自己紹介で自分の名前を伝える時の言い回しが普段あまり使われないものも含め6種類も紹介されたが、初心者はこんがらがるだけな気が。 今回も途中でスカイプ通話かかってきたし、資料が準備できておらず授業中に文字を打ってた。 残り4分なのに新しい文章を4つも紹介しだす計画性のなさもどうなのか…

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シラバスを進めるのは良いが、これまで教えたアルファベットや発音に関して、資料配布するなどして補完することもなく放置って言うのはどうなのか… そして先生は「カリグラフィーペンがないのでアルファベット表を書けない」っていうのをもう3週間前から言っている。 絶対本気で探してない。

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ウルドゥー語講座7回目終了。 今回から突然「シラバスを進める」と、自己紹介の練習になった… つまりやっぱり、これまでやったウルドゥー語のアルファベットは中途半端に、10個ある母音の内、4つの母音の子音との組み合わせのみを説明し、残り6つはもう無視らしい。 資料のテキスト配布もないようだ。