・PCR検査について ・ワクチンについて ・マスク、手洗い、密回避について ・COVID-19の症状と後遺症について などについて、「ワクチンが必要だと考える理由」を知り得た知見・論点の整理を兼ねてまとめ。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

★PCR検査とは ・感染が疑われるとき、感染しているかどうかを確認する手法 ・感染疑いが濃厚なとき「陽性が出ることを期待して行う」もの ・本来、検査は「病名を確定する」ために行い、病名確定に伴い治療方針を定めるために用いる ここまでいいかな。

2021-08-04 09:22:04
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

なので、 ・PCR検査を「陰性であることの証明」のために使うのは、本来の用途から逸脱している ・PCR検査は偽陽性/偽陰性が出るため、正確性は7割程度(とされている) ・検査直前までに清浄(陰性)だったとしても、検査結果が出るまでの間に感染したら、検査結果に「検査後の感染」は反映されない

2021-08-04 09:23:57
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

また、 ・検査前に陰性だった人が、検査会場で感染(汚染)されるなど、「検査会場が感染機会そのもの」になる可能性がある(検査ではないけど韓国の教会クラスタのように、感染者が一人でもいると、流れ作業式に密集して人が移動する場は、簡単に感染爆発を誘引する)

2021-08-04 09:25:29
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・また、看護師、検査技師、医師などの人的リソースを拘束する(民間業者に委託したとしても、鑑別を決めるのは医師) ・COVID-19の潜伏期間を最短2日として、「対象地域の対象者全員」に「二日に一度ずつ、終息までずっと続ける」のでないと、早期発見効果にもならない。

2021-08-04 09:28:40
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

以上から、 ・PCR検査は「濃厚接触者が陽性である可能性を期待して行う」のに止めるべきで、「予防手段、早期発見手段」に用いるべきではない。 だいたいこんな感じ。

2021-08-04 09:29:12

ワクチンについて

加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

ワクチンについて。 ・ワクチンは「感染前にウイルスが感染できないような抗体を体内に作る」ことを目指す予防法 ・ワクチンの種類については、不活化ウイルス、生ウイルス、mRNAなど色々あるけど「抗体を体内に作らせる」または「抗体そのものを体内に入れる」ことで、ウイルス感染を防ぐ点は概ね同じ

2021-08-04 09:32:28
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・ワクチンの効果は、「感染を防ぐ」または「感染時に体内でウイルスを生成させない(放出しない)」「感染時に体内で症状を重症化させない」などが期待されてる。 ・実際、「新規感染の大部分は未接種者か未了者」「接種完了者は感染はした場合も重症化してない」

2021-08-04 09:34:24
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・mRNA(ファイザー、モデルナなど)ワクチンは、複数回接種するが最初の1回目の接種から8~10日前後はまだ抗体ができていない。mRNAワクチンは即効性はない。 ・1回目の接種から3週間程度置いた後の2回目の接種の4~7日目くらいに抗体数が最大化する。

2021-08-04 09:36:16
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・このため、「ワクチンは2回打つ」「1回目のみでやめてしまうと、抗体はさほどできないし、1回目の直後は打ってないのと大差ない」 ・必ず2回打つ。状況に応じて3回目(ブースター)でさらに効果を上げる試みも行われ始めてる ・1回目と2回目の間をどの程度空けるかなどは試行錯誤中

2021-08-04 09:38:47

ワクチン以外の予防手段について

加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

ワクチン以外の予防手段について。 ・ワクチンが始まる以前の時点での予防手段は、マスク、手洗い、密回避 ・ウイルスは「唾液などの微少な飛沫に包まれた形で飛散する」ので、唾液飛沫を捉えることができる性能のマスクである程度は遮断できる。

2021-08-04 09:40:47
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・マスクは「まだ感染していない人が防御のために装着する」ことにはあまり大きな効果はなく、「既に感染している人が、自身の飛沫を拡散しないために装着する」場合に効果が大きい、とされる。(飛沫の粒も大きいため?)

2021-08-04 09:42:13
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・マスクは「素材」「透過性」「複層化」「顔面への密着性(気密性)」などで効果に違いが出るが、ウレタンマスク一重を除けば「飛沫を外に漏らさない」ことで一定の効果が得られる ・食事などのために外すときがネック ※街中で電話するときわざわざマスク外す人いるけどどうかと思う

2021-08-04 09:44:13
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・手洗いは、流水・石鹸(界面活性剤)による洗浄、アルコール消毒などで「指先、手のひらなどを清浄に保つ」ために行う ・「飛沫に触れて汚染された手が、鼻腔・口など、気管支に向かって吸気する器官の近くに触れる」のを防ぐため

2021-08-04 09:46:53
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・ウイルスを包む膜は油分なので、界面活性剤で洗うことで破壊できる、とする説明があった ・手指をアルコール消毒するのも、同様の効果を期待して ・密回避は、「接近対面しての対話・飲食」「人が密集する場所を避ける」など、人流の忌避で、物理的に他者と距離を取る対策

2021-08-04 09:49:00
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

ここまで、「ワクチン」と「マスク、手洗い、密回避」は、どれかひとつやればいいというものではなく、やれるのであればどれもやったほうがいい(積み上げ式)もので、ワクチンは「どういった仕組みでその効果が起きるのか」が原理として解明されている手段だが、順番待ち。

2021-08-04 09:50:39
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

マスク、手洗い、密回避は「心がけと生活習慣の改変」を個人が取り組み、【徹底する】【継続する】ことで一定の期待がなされるもの。 「何もしないよりはしたほうが絶対にいい」が、「絶対(100%)ではない」もの。 これはワクチンも同様で「かなり効果は高いが、100%ではない」。

2021-08-04 09:52:10
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

が、「何もしないよりはしたほうが遙かにマシ」なのは確かなので、「マスク、手洗い、密回避+ワクチン(New!)」という感じで、やったほうがよい。実際、効果は数字で出てることだし。 ここまで、ワクチンとマスク、手洗い、密回避はいずれも「予防手段」。

2021-08-04 09:53:20

COVID-19の症状と後遺症について

加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

COVID-19(コロナウイルス感染症)の症状と後遺症について。 ・SARS-Cov-2(新型コロナウイルス)によって引き起こされる感染症(病気)の名前が「COVID-19」。 ・COVID-19を主な症状の筆頭が、「気管支>肺」に感染して肺炎を起こす点。

2021-08-04 09:55:49
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・COVID-19による肺炎は、間質性肺炎と同様、肺の繊維化(硬化)をもたらす。 ・繊維化した肺は柔軟性を失い膨張縮小ができなくなるため、呼吸ができなくなり、身体の維持や活動に必要な酸素を取り込むことができなくなる。 ・COVID-19の中等症以上で酸素吸入や人工呼吸器が必要になるのはそのため

2021-08-04 09:57:36
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・中等症(自力での呼吸で得られる酸素が減少する分を酸素吸入で賄う)や、重症(人工呼吸器を装着して酸素を賄う)は、【治療方法】ではない。 ・COVID-19の肺炎は罹患者から呼吸する能力を奪うため、急速に体力低下する。 ・酸素吸入、人工呼吸器は、「呼吸を補い、肉体を生かす」ために行われる。

2021-08-04 09:59:46
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・現状では「自然にウイルスが減少するまでの間、身体を生かし続ける」ための方法として酸素吸入/人工呼吸器が用いられているにすぎず、ウイルスの駆逐は「自然治癒を待つ」しかできないし、治療薬はない。

2021-08-04 10:01:10
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・COVID-19の「治療」「治癒」は、身体からウイルスが検出されなくなった場合に「治癒した」と評価されるが、中等症以上で見られる間質性肺炎様の肺の繊維化は、多くの場合「一度そうなったら元には戻らない」。 ・ウイルスが消えても、ウイルスがもたらした状態はそのまま残る。

2021-08-04 10:02:56
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・これらが、COVID-19の後遺症(Long Covid)とされる。 ・現在までにCOVID-19の後遺症は約200種ほどの報告があるが、「倦怠感」「体力の低下」「ブレインフォグ(脳の霧が掛かったような症状)」「味覚・嗅覚喪失」「脱毛」その他が主だった症状として挙げられる。

2021-08-04 10:04:52
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・これらの症状が現れる理由として、「コロナウイルスが肺以外の場所に感染することで、サイトカインストーム(自己免疫暴走)が起こる」「これにより微小血管に血栓が作られ、これらが梗塞して症状が起きるのでは」という考察などがある。

2021-08-04 10:06:38
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・ブレインフォグなどは「脳細胞(神経細胞)の微小血管に血栓が詰まる」要するに、軽度微少な脳梗塞が起きているのでは、とする解説があった ・また、COVID-19によって大脳皮質の萎縮、硬化が見られるケースがあった(英報告)。脳の神経細胞は一度破壊されると極めて回復しにくい。

2021-08-04 10:09:03
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・このため、これらの脳組織は肺の繊維化同様、【元に戻らない】。 ・COVID-19の死亡率は国内で1.6%、海外では5%前後に達する国もあったが、以上からより重大な懸念となるのは「ウイルスが消えた後の後遺症」のほうであると考えられる

2021-08-04 10:11:10
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・後遺症は、これまでに報告されているものなどを見ると、「快癒確定から二カ月以内に後遺症を自覚した」という人が、60~75%くらい(調査によって母数が異なるため、数字に揺らぎがある)。 ・半年後も明確な後遺症が持続しているという回答が10~20%くらい。

2021-08-04 10:13:10
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・中等症以上に見られる後遺症は、「肺移植以外では回復手段がない」と考えられる肺の繊維化の影響が考えられる。ただし、一生酸素吸入になるレベルから、「僅かな運動でも疲れやすくなる、動悸が止まらなくなる、息が上がる、長期的に疲れが取れなくなる」などのバラツキがある。

2021-08-04 10:14:45
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・軽症と中等症の違いは「入院時に酸素吸入を必要としたかどうか」であって、例えば「酸素吸入を必要とするレベルまでは肺がやられなかった」から軽症扱いだが、「肺の一部分が酸素吸入を必要とまではしないレベルで繊維化した」ような場合は、快癒後、「罹患前の体力」には戻らないのでは。

2021-08-04 10:16:45
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・後遺症は、「罹患中の症状の重さ」と関係なく、軽症、無症状者にも出るとされている ・また、「若い人ほど後遺症が強く出る」とも。これは、高齢者は体力を急速に奪われた後、身体がもたずに死亡してしまうが、若年層(40~50代より下)はなまじ体力があるので「なかなか死ねない」。

2021-08-04 10:18:36
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・このため、若年層の中等症以上患者は「長期間に亘って症状と闘う(ベッドを塞ぎ続ける)」ことになると同時に、ウイルスが検出されなくなって快癒しても、壊れた身体が元に戻る訳ではないから、より重い後遺症が残ることになる、という理屈ではないかと思われる。

2021-08-04 10:20:15
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・また、「そこまで重篤な後遺症ではない」ような、微細な軽度後遺症は、「罹患者全て」に潜在的に残るのでは。 ・COVID-19は「全身に免疫暴走を起こし、炎症を起こす」が、一部の重要臓器や細胞を除けば、時間を掛けて修復される、場合もある。

2021-08-04 10:22:04
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・が、「修復されない組織、細胞」が毀損した場合、それらが賄っていた能力は減衰したまま戻らない、となる。 ・例えば肺の繊維化が10~20%程度で食い止められたとすると、日常生活を送るのには支障ないが、「走る」「階段を上る」「物を持ち上げる」などに要する能力も80~90%程度に落ち込む。

2021-08-04 10:24:09
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・これらは「壊れたら元に戻らない」ものなので、能力の減衰は後遺症として生涯続く、となる。 ・ブレインフォグ(脳に霧が掛かったような症状)は別記したけど、認知症の初期に起きる症状でもある。

2021-08-04 10:27:29
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

・「脳機能の縮小、脳細胞の硬化」などは本来加齢で起きるのだろうが、それが「感染症の後遺症」として、肉体年齢的にはまだ若い人に出る。そして治らない。 ・COVID-19の治療薬と目されているものも、これらの不可逆的症状を「罹患前に戻す」という効能についてはアナウンスされていない。

2021-08-04 10:28:22
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

以上から、「罹って、症状が出た」場合、 ・最悪の場合は死ぬ ・死なない場合の最悪は呼吸障害を含む苦しみが生涯続く ・無症状を含む軽症の場合でも、臓器や細胞が不可逆的に破壊されていた場合、「体力」「思考力」その他の能力が生涯に亘って減衰状態になる という、恐れがある。

2021-08-04 10:30:29

結論

加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

これらを考えると、 1)罹ったことがすぐに判明するPCR検査 2)ウイルスを消す治療薬 3)若者であること 4)軽症/無症状で終わる と、 5)予防して罹らない だと、圧倒的に(5)に軍配が上がる。 というか、上げざるを得ない。

2021-08-04 10:32:10
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

とりあえず、「PCR検査は【手遅れになったことを確認する手段】でしかない」「COVID-19は治す(罹患前の状態に戻す)方法がない」「死なずに生還しても後遺症がパない」「故に、予防を第一に目指さなければならない」と僕が結論するに至った理由を論点と記憶知見の整理も兼ねてまとめた。

2021-08-04 10:40:32
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

そして断言してもいいんだが、【見ない人は見ない】。 説明されていてもそこを見ないか、見ても【エビデンスに紐付けされてないから信じない】か、見ずに【よくわかんないけどどうせ妄想だから見る必要ない】と言われるとは思う。

2021-08-04 10:41:43
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

僕も資料濫読派(職業病)、かつ専門外の分野についてなので、斜め読みで数字があやふやなところや、見落とし、見解間違いとかも多少なりともあるとは思う。あと、Twitterは仕事じゃないので、誤字、タイポは直しません。ご容赦。なので、「ここおかしいわ」と言われたら、都度都度訂正します。

2021-08-04 10:43:37
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まとめたひと
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

安全保障趣味者。 平和を希求するより安全を確保するほうが現実的。 全ての理想はコストに見合う範囲でなら実現を願うべき。 分を知り、身の丈に合うことをしましょう主義者。 Tweetの利用はご自由に&計画的に。

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