今日の夢ログ

きんもくせい @kinmoku0

所々現代の記憶が混じり出す。ここにはアトラクションとして自らやってきたこと、私以外の同行者二人は経験済みであること、そして五体満足で生還するルートは稀なこと。 逃走中、音を立ててしまい人狼に遭遇してしまった時、その体躯を目にした。上半身が異様に膨らみ血に飢えた瞳、血塗られた牙

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 イ・ル・◯◯◯．発音すればこのような音だろうか。パッケージングには狼の瞳に古ルーン文字が燃え映っている。私達は気づくと牢屋にいた。大量の血と手首から先だけが散乱している。「知ってる。ここ人狼の迷宮だ」誰かがどこか嬉しそうに言った。手を繋ぎ逃げる。嗅ぎつけられぬよう

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 豪雨により滅亡することが決まった世界の終末。金網の向こうにそびえる自然の頂や超高層ビルを、自分の喉仏まで上がった水位の中見つめ死にたくないともがく。

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周りには手が狂ってしまったと笑い、立射終了後もう一度と同じ動作を行うも同じ感覚に襲われ手を止める。そんな、そんなと思うも震えは止まらずしゃがみ込み周りから心配そうに声をかけられ手を触れられたところで終わり

きんもくせい @kinmoku0

(今日の夢) 変わらぬ弓道場で弓を引く光景。調子良く的に矢を当てていくが、最後の一射を構え打ち起こした身体が怯んでしまう。引き分け、会、その動作一つ一つが時限爆弾の針の音の様だった。今手を離せば暴発してしまうかもしれない。矢は射られることなく足元に落ちる

きんもくせい @kinmoku0

まあその花火遥か上空で交戦するエネミーもしくは仲間が散った光なんですけど🎆

きんもくせい @kinmoku0

少年少女のみ搭乗資格が与えられるロボット兵器が存在する世界観、日々晒される死と恐怖のストレスに押し潰され待機室で1人うずくまる普段高飛車な女の子がバディの女の子に発見され「見ないでって言ったのに」と顔を逸らし窓から見える花火を眺め綺麗だねという夢も見たよ

きんもくせい @kinmoku0

ボス戦:巨大しいたけ(？) だるま落としの要領で軸を切り落とし\ﾜｱｧｱｱｱ/トドメにスライスされた軸を塩麹の詰まった樽にぶち込むフィニッシュ\ﾜｱｧｱｱｱ!!!/で目が覚めました🍄

きんもくせい @kinmoku0

ま〜たいつもの昔の夢め……何十度繰り返しても結末変わらぬのう……

きんもくせい @kinmoku0

車を捨て恐慌し逃げる女を歩いて追いかけてくる男、の場面でようやく私は俯瞰から足に地をつけたので、こっそりと男の上着へ刃物で傷をつけ起床

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(今日の夢)自分の趣味で無い車の中で高笑いする女。どんどんと速度を上げ道を逆走していく。対向車に直撃しそうになるたび愉快に壊れる女。鼻歌を歌う。いよいよ破滅は目の前だったはずがふと、女は坂道の下でブレーキを踏む。電柱の陰からは男。怯える女、エンストした車、ニタニタと男は近づいた

きんもくせい @kinmoku0

悪い夢2本立見てうひいしてたら手にぶつぶつできてるう(83［ 井 ］

きんもくせい @kinmoku0

\3日3晩会社の夢/

きんもくせい @kinmoku0

そういえばいもせんせ家の食卓でかめやちゃん含めのんびりしてたらキッチンの向こうにネズミを目撃し、慌てて伝えたらいもせんせのお母さんが「えっどこどこ！？」と突撃し首根っこ捕まえ舞い戻ってくる夢見た……あれ絶対キンクマ(ハムスター)だった……🐹

きんもくせい @kinmoku0

文字にすると物凄いし不幸な研究員の末路たいへんだったけど、穢れに飲み込まれ慌てふためく人やモニター越しに悲鳴をあげる研究員の作画はコナンくんのあれだったから若干マイルドだったんだよ

きんもくせい @kinmoku0

そのやり方の残忍さと鬱々とドス黒く噴出しぶつけられた恐怖と怒りに目撃してしまった人類は打ちひしがれるしかなかった。 #夢

きんもくせい @kinmoku0

この世の終わりのような地鳴りと恐るべきスピードで画面の向こうの研究員へと容赦なく押し寄せた。飲み込まれるボート、パニックの中溺れ死たくないともがく人々を「穢れ」が容赦なく飲み込む。口内へと侵入、内から壊しかき混ぜ憎悪の咆哮を絞り出させてから血を舐め啜り、殺す。 #夢

きんもくせい @kinmoku0

その様子を持ち込まれた機材で撮影しており、リアルタイムで安全圏の一層から見守っていた研究員が突如悲鳴をあげる。画面を見ると、海の向こうからそれは押し寄せていた。ヘドロのように黒く濁った流動性の気味の悪い赤の瞳のようなものを覗かせたそれは、 #夢

きんもくせい @kinmoku0

具現化した「穢れ」を6層に分断された海へ隔離し管理する世界。未知にしておく事が最大の愚行である、を信条にある日第6層へと研究者達が調査へ赴く。厳重なシステムを解除し未知なる大海原へ放り出される研究員達。(穢れと呼ばれる脅威に悟られないよう貧相なゴムボートで乗り出していた) #夢

きんもくせい @kinmoku0

良い感じのアロマ焚かれた部屋でマッサージ受けてたのに側にある扇風機から発せられる風が執拗に耳をかすめてきてうーーーーって夢で起きました

きんもくせい @kinmoku0

そういえば突然肩を組まれ、これなんだと思う？とミキプルーンしながら白い箱を差し出されて、訳わかんないなりにぱかっと開けたら「ほら。これね、金木犀の欲しがってたスニーカーだよ」となんとまあドンピシャ真くんみ200%の黄緑スニーカーが入ってて\うわー！？！！/と喜び飛び跳ねたよ夢で

きんもくせい @kinmoku0

ちょっと男子〜3日連続で仕事の夢見てるじゃんやめなよ金木犀ちゃん嫌がってるでしょ

きんもくせい @kinmoku0

川から上がり空を見上げた瞬間『総国民自決の時が来ました！』とアナウンスが無機質に降り注ぎ、続々と川から上がって来た人達が一列横隊となり懐刀で自決を図る夢見てえらいこっちゃ

きんもくせい @kinmoku0

飼ってるハムスター(架空)のケージ覗き込むと物凄い勢いで土掘ってるのに微笑んでたら地中からぽこぽこ覚えのないハムスターがわんさか出てきて怯える夢を見た _(‾▿◝_　)_

きんもくせい @kinmoku0

地下室に逃げ込む前に屋台のオムソバ買ってたから手元にそれだけはあったんじゃ……非常食:紅生姜

きんもくせい @kinmoku0

地下室に逃げ込んだのは自分ともう1人いて、鉄の扉の前にかき集めた色々なものを置いて何も入ってこれないようにとかしたんだけど、食料も何もない救助も絶望的なここでずっと過ごすのか…？という不安に苛まれて1人外に出てからも悶々と地下室で生気を失っていくというどこのがっこうぐらし

きんもくせい @kinmoku0

今日はね〜、遊園地にいたら突如空から大量の戦車とUFOが現れて大混乱の園内を逃げ惑い誰にも見つからない地下室に逃げ込んだ後、恐る恐る小さく細い隠し窓からそっと外界の様子を伺ったら大量殺戮が起こってるし肉食恐竜も徘徊してるしでおえぇってなる夢見た

きんもくせい @kinmoku0

そうだそうだ 腕を伝って姿を視認する瞬間、怖気を振り払うかのように「嫌だ！気持ち悪い…！」って叫びながら振り返ったんだった

きんもくせい @kinmoku0

終わり。 死んだ姉はフィクションだよ架空人物だよ

きんもくせい @kinmoku0

やってきた人が首を傾げているのを見て、初めてこの黒い影が私以外には見えない事に気がつきぞくりとした。目線を切り、肩を掴む腕を辿るように私は振り向いてしまう。黒い影は、小さい頃に死んでしまった姉の姿になっていた。

きんもくせい @kinmoku0

その時は何とか振り払い事なきを得たが数日後、影の力が増したのか、視界に入れないよう通り過ぎ玄関に一歩入ったのにも関わらずまた左肩を掴まれ外に引きずり出された。このままでは取り返しのつかない事になってしまうと焦り、私は誰かを呼んで助けを求めた。

きんもくせい @kinmoku0

置いていかないでと女の声で懇願しながら一向に離そうとせず、掴まれた場所から身体が冷え切って不快感と恐怖が侵食してきた。しかしどうやら、この黒い影は認知してしまってはいけないが玄関の内には入ってこれないらしい。おいでとこちらが呼ばなければ入ることは出来ないのだろうと思った。

きんもくせい @kinmoku0

［今日の夢］ここ数日から玄関の外に黒い影が現れるようになった。無意識に目を逸らして通っていたがある日、目をそちらにふと向けるとどんよりとした黒い影が私の左肩をがっちりと黒く節くれだった指で掴む。

きんもくせい @kinmoku0

きっと人魚姫に出てくる魔女を指すのだろう、とぼんやりと思った。その人は説明を終えると目で岸を指す。その意図を汲み陸の方へと泳ぎだす私。ある程度泳いだところで後ろを振り向くと、あの人が光を宿さない目をして沈んでいくところだった。海山茶花に囚われたのだ。私だけが助かってしまった

きんもくせい @kinmoku0

［本日の夢］もがこうにもどんどんと痺れが強くなってきていよいよ…というところでもう一人が私を引っ張り花の縄張りからからくも離れられた。「あれは海山茶花といって、獲物の気力をじわじわと吸い取り力尽きたところを海の底に引きずり込むんだよ」とのこと。別名は「海の魔女の手」

きんもくせい @kinmoku0

［本日の夢］沖で私ともう一人が泳いでいる。底が見えないような場所で泳ぎ続けてたら危ないなと岸辺へ引き返そうとした直後、身体が痺れ気力を奪われるような感覚に陥る。海に沈んだ足元を見ると、桃色の花が足に絡みつこうと異常に伸びた根や花弁を伸ばしてきていた

きんもくせい @kinmoku0

自宅近くに誰かがいるなと思ったら中学時代の部活顧問の先生がいて(！？や、やばい逃げなきゃ…気がつかれないうちに迂回して帰ろう…)とそそくさ踵返したら「おい、何無視しようとしてるんじゃ」とドス効いた声で呼び止められ全身が氷のように冷えていったの、あれ夢(今朝方見た)だったんだな……

きんもくせい @kinmoku0

夢に出てきたあの女性は「母」や「女性」性の象徴みたいな存在で、母子関係かもしくは恋人関係、要は近しい人からの独立だったり愛をどう受け止めて、からめ捕られないよう自分の足で歩けるかみたいなテーマが根源にありそうだなって思った　知らんけど

きんもくせい @kinmoku0

夢の中に誘い込まれ……系だったからどのエンドを辿っても現実には一応戻ってこられるけれども精神が無事かどうかは最後の黒板に書いた答え次第らしかった　ひゅー

きんもくせい @kinmoku0

あと私は一応のTrueエンドだったけど別視点からのエンドも見ることが出来て、隣の部屋にいた女性はローブを着た何かに監獄から連行され下水道の通路でたくさんの何かに囲まれて発狂してたし、男性はあの監獄から出されることなく暗い中ハミングが鳴りやむのを待ち続け衰弱死だったｋ

きんもくせい @kinmoku0

あのハミングのメロディラインどこかで聞いたことあるな…なんだっけ…と鼻歌検索のアプリ取って調べてみたらわかったあれだ！！！「グリーンスリーブス」だ……

きんもくせい @kinmoku0

[今日の夢]「大丈夫、あなたはかえしてあげる。でも、またね」恐怖に耐えきれず逃げようとしたところで再び暗転。自室（実際の自室とは違う）で目覚め、雨の音が外から聞こえるのに、ハミングを聴いた時と同じような物悲しさと寒気を覚えたところで真実の起床ーーーー

きんもくせい @kinmoku0

[今日の夢]ふわふわとした意識の中、ぼんやりと目を開けるとそこには女性がいた。夜の空のように真っ黒な長い髪をし対照的なほどに真っ白な肌をしたその人は、目を覚ましたこちらに気が付くと子守唄をやめゆっくりと微笑む。「おはよう」とても柔らかい笑みなのに凄まじいほどの恐怖を私は覚え固まる

きんもくせい @kinmoku0

[今日の夢]「私が正しい！」「いや違う！そんなヒントはなかった！！」私のいる部屋にも黒板があるので、探索で得たキーワードを並べ立て熟考する。騒ぎ立てる男女とは違う答えにたどり着いたところで、女性の子守唄は静止した。暗転。私は意識を失い、微睡につく

きんもくせい @kinmoku0

[今日の夢]中に入ると金属製の扉は勢いよく閉まる。後はハミングが聴こえなくなるまでこの部屋で待機らしい。ふと部屋を見渡すと、両隣に鉄格子の扉が見える。向こうを除くと片方には女性が、もう片方には男性が一人。彼らは半狂乱になりながら黒板のようなものを示し持論を展開していた

きんもくせい @kinmoku0

[今日の夢]女性のハミングは行動を起こすたび少しずつ小さくなってくる。時間経過を知らせるものだと直感し焦りが募る。一通りの探索を終えると全身をローブで覆ったディメンターのようなものが奥からスッと現れ私を監獄の扉の前まで誘導した。『中に入りますか?』と選択肢がぴこん。

きんもくせい @kinmoku0

[今日の夢]雨が降る石の古城。静かな城内に女性の穏やかでどこか物悲しいハミングが響き渡る。私はそれを子守唄のようだと感じた。薄暗いその中を私は探索する。実験室のような薄暗い部屋で(城内はどこもかしこも終始薄暗かった)アルコールランプに火を灯したりもした。

きんもくせい @kinmoku0

目を見つめて言わなければならないのにどうしても顔を上げられなかったからか夢の中の先生の顔は描写されていなかった。そこくらいからああ夢だな…とうっすら分かり始めるが覚めない。早く過去のようなところから去りたかったが逃げたくない気持ちもあり、葛藤しているところで目覚めた

きんもくせい @kinmoku0

夢:いつものポジションではなくセンターを守っていた。何故か攻撃場面でも外野から打つという奇妙な設定。私に回ってくるまでは皆良い打率を誇っていたが、いざ自分の番となるとろくに打てない。悪い空気。打順が終わり先生の前へと重い足を運び批評を聞く。きっと役立たずと言われるだろう

きんもくせい @kinmoku0

イギリス旅行に行ってきゃーきゃー風景を写真に収めてたらいつの間にか迷子になって元の場所に戻るため鴉に変化し英国の空を飛び回る夢と、変化したところをチンピラに目撃され何故かおちょくってきたのでブチ切れてぼこぼこにしおいお前どこ中の名前なんてんだ教えろよおらって逆に脅す夢の二本立て