今日の夢ログ

きんもくせい @kinmoku0

②「10/10は空けておいて」 家族旅行に行くからねと突然スケジュールを押さえられる。え、と母音ひとつで戸惑い尋ね返すと九州方面とだけ決まっていた

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#今日の夢 ①演奏会を観に来ていたらしい。閉会後の見知らぬ学校で私は人混みの流れに乗り出口へ向かう最中、楽器を運ぶ人の中に知った顔を見つける。気づかなかった事にされるだろうと俯き足を早めると当たり前のように声をかけられ並び歩いてくれた。声が裏返るくらい驚いてしまい優しく笑われる

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一方その頃シーン切り替えで、志摩と陣馬さんがチームメンバーそれぞれの六角チャート能力図をホワイトボードに書いて謎の論議してた気がする

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#今日の夢 MIU404。新幹線内の伊吹と九重 「お前の父ちゃんさ〜すんごい見てくんね(笑)」「はあ」「全身くまなく。俺がイケメンだから？」「それは無いかと。父、特に足元はよく見てますよ」「踏んだくられちゃう」「靴に人となりは現れるって」「ふーん。んじゃ大丈夫♪」と泥んこスニーカーお披露目

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#今日の夢 帰路、誰かとクローンの話をしていたと思う。同じ人間を沢山使うと良くなくてね、ああ同一DNAが後々掛け合い奇形諸々……そうそうといった具合

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髪を切ったんだなとも思った。 最寄りの駅に着いてドアが開いたのでおしまい。もう一度だけど目をやるとその子が明らかに私の方を見て何か言った。笑顔だったと思う。

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#今日の夢 地元の電車、出入口、窓に反射した車内に知った顔を見つけ驚く。ここに来るはずないのに。電話をしてるのでも誰かといるわけでも無いのにその子はくるくると表情が変わり、でもこちらと目が合うことは無い。私は透明人間で向こう側の人なのだ。だからこそこうやってつぶさに見れるのだけど。

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葉にはGaoth(風)の文字があった。ゲール語だと思わずにんまりし白ワインを飲み干してから、私は1人寂しさにその場を後にする。雑貨売りの机を眺めていると高校時代の友達(このイベント企画チームの一員らしい)が声をかけてくれるが、グラスをいつの間にか無くしてることにもう！とちょっと怒られ起床

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#今日の夢 中世の小さな城下町を模した広場でエキシビジョンのような魔法決闘が行われている。女性2人が同時に木枯らしを起こし、舞った常緑樹の葉の中から文字が書かれたものを先に取り高々と読み上げれば勝利。私は配布されたプラスチックのワイングラスをちびちび傾けそれを観ている。

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#今日の夢 誰か知っている人が横で寝ている。身体ごと横を向いてゆっくり確かめる、暗くて輪郭も曖昧ででも知っている。心臓の音は不思議となだらか

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#今日の夢 うつ伏せている私の頭を撫でてくれた人がいた。顔をあげればきっとこの手は止まってしまう、泣いてしまうのが分かる、目が覚めてしまう。温かくて優しくてこれは夢だと理解した。ありがとって言えたと思う。

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#今日の夢 詳細は全部消えたけど「腰はちゃんと伸ばしましたか？」と安全確認の声が飛んできた記憶はある

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#今日の夢 聴き取りづらい電話応対中ｽｯと先輩がフォローメモを流してくれる。知らない単語に目配せしても頷かれるだけなので適当に切り上げ黒電話を置くと、私は知らないベッドの上で仕事をしていたらしい。どこからか湧いて来た昼休憩の人達がわいわいとベッドを囲いどうでもよい話でたむろい始めた

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#今日の夢 1週間ぶりの登校だ。部活動の同級生に休んでいたことを非難され全ての行動を冷遇される。 起きた今もまだ小さな動悸が残っている

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#今日の夢 白い世界、ニューロンが七色に爆ぜていた。喜色めいたその風景に音はないのに、ぱちぱちと花火と拍手の気配があると感じる

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#今日の夢 対面者は覚えていないが私の口ぶりから知人に向けているようだ、順序立てて理を詰めながら相手を諭している。紙に書かれた事項を指差すように一つずつ、机上の空論を確かめていく

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#今日の夢 分からない。泣いている。時間が粘っこく夜が終わらない

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#今日の夢 現実では違うが一人暮らしをしている子の家に泊めてもらった。冬支度の進んだ暖かそうな部屋にあるベッドを私はそばの床に座りぽつねんと見、ベルベットの生地を撫でる。小さい寂しさと穏やかな心地の正体は分からない

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#今日の夢 いやだ、いやだと言っている

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記憶が消え不安な人の声で「なに、してたっけ……」って寝言が録れてた

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#今日の夢 私は妊娠していて、出産予定日は今日らしい。お腹はさすってもぺたんこで脈動も実感もまるでないが痛みが来るのはこれからなのだろうか。この調子なら明日まで長引くだろうから仕事に行かなくてもいいなと思う

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#今日の夢 瞼の裏でコマ送りに進む影絵のシルエット、迫る死者の群れと逃げる人々。故人が中にいるようで恐怖だけでなく悲しみも混じっている

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#今日の夢 息ができない

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#今日の夢 夕方から学校に行かなければいけない、らしい。喫茶店と図書館が混じった場所の受付で「君は上のばあさんに言いな」とお爺さんに愛想無くあしらわれる。列に並びつつ18時からだっけと友達にLINEすると［あなたを今まで祝った人数は98人です］［縺薙・繝｡繝ｼ繝］と表示された。雨の音がする

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#今日の夢　人と"蟲"が身体を分け合って共存している世界。私の蟲を殺して、体内にウジがわいたらしい。脇腹とお腹が痛い、少しずつ迫り上がってくる。来た

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#今日の夢 息ができない。水底に沈む前、見上げた空がまだ遠くない頃、口元はまだ呼吸が出来るはずの場所にあったのに酸素が、心が意識がすぼんで消えていく。ひとつだけ残そうと出せた声は思っていたのとは違う言葉で、私はなんでと驚き心細さと怖さで目が覚めた

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#今日の夢 5つ入りの薄皮クリームパン。長細いプラ容器をずあっとスライドさせると、明らかに手のひら以上のでかさが陳列したご時世逆光を浴びる

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#今日の夢 曖昧。どこかを誰かと歩いていて、「せっかくだから買って帰ろっか。手持ち花火」と提案すると相手が嬉しそうに肯定したから私はゆっくり心が温かくなった

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#今日の夢 ほとんど覚えていない。囲まれて非難されていて、じくじくしながらそれを受け入れていたような、目を瞑っていたような

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#今日の夢 私は望まれた自分ではなかったようだ。見知った人が遠ざかる感覚から隣にある空っぽのスツールを見、喪失感が侵食する。中途覚醒しても手の奥の何も無い感覚はそのままで、怖くて悲しくて自分の手をもう片方の手で握った。祈るのではなく押さえつけているだけ

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#今日の夢 夢現で再度目を強く瞑り両手のひらを耳に当て胎児の姿勢でうずくまる。息を止めているその間は苦しくても大丈夫、滲み出ても震えても全部そのせいだから。私はこの姿勢を現実でも知っている

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 雪山の定点カメラ。不慮の事故や判断違いで死ぬまでを捉える複数のそれは鮮明に悲鳴や表情を捉え、視聴者にありのままを伝える。男が1人、崖淵に沿い1、2歩と進むとぺりりと地盤が剥がれ落ちる。積もり固まった雪がせり出ただけの場所だった。酷く静かに滑落する最期の姿が今も忘れられない

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#今日の夢 ③夢うつつの場所。白いもやが水平線になっている場所。やまびこ未満、湖面以上の言葉の落とし方で私はぽつぽつと思いの丈や近況を言葉にし、もやの向こうに投げ気持ちの整理をつけている

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#今日の夢 ② 同窓会らしき会で犯行予告がある。内輪に犯人がいると推測された理由は昔、言い淀むことがありその渦中にいたのは私ともう一人(どちらも架空の人物)だった。私は何の記憶も無いが彼女は苦しんでおり復讐を成したいらしい。加担させられ茂みで毒薬を生成していると他人にばれ心臓が痛んだ

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#今日の夢 ①人の心を動かすピアニストがいる。齢17頃の青年だ。ストリートピアノに腰掛けると集まった人たちは胸をときめかせた。どんな超絶技巧を見られるのか。奏でられたメロディーは誕生日の歌。ぽかんとする人達を横目に指は大事に鍵盤を歩き青年は楽しそうに歌っている。やがて街中が大合唱した

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#今日の夢 薄暗い道にある大きくて古めかしい中華料理店に入る。大広間にあった円卓は彩度の低い緑青色で、「(中華は)赤色のイメージあるのにね」などと二人でメニューを覗き込みながら笑っていたが、注文するため声を上げた時少し抑揚がひっくり返ってしまい緊張してるのを自覚した

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@sousakuTL ヒューが1:1の対個を意識した言葉じゃなくってナチュラルフラットな生返事よりの同意寄越してくるのにもんどりうってる私。分かり、分かり……たまに放られるタイプのあれ……山羊組からしたら日常かもしれないけどこちらからすれば供給の動作……

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@sousakuTL #今日の夢 覚えてる箇所:何かの作業に夢中になってるヒューが声をかけられて「うん、いいよ」と手元から目を離さず返している

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#今日の夢 整備された土壁の上で会議とやらが始まるのを待っている。足元が崩れ壁だったところはほろほろと黒く柔らかい土になって、斜面にしがみついた私の手から滑り落ちていく。高いところから少しずつずり落ちていく。会議はまだ始まらない。土砂崩れに発展すれば全部終わるのに

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#今日の夢 友達が3人、車に乗って家まで来てくれるらしい。近くまで歩いて出迎えに行くと「やっぱり来れなくなった」と連絡が入り目の前で車が遠くへと引き返していく。グループラインは楽しそうに動いている

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#今日の夢 一緒に写真を撮る。レンズが目を閉じる前、頬が触れるくらい近くに来たのに(あなたがこんな事するはずがない)と驚くと自分の左頬に何かがひたりと付いた。横を見るとその子の頬に黄色い何かがへばり付いている。私のせいだと思った

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#今日の夢 ②寂しさに伏せている私を白い靄が覆う。形のないそれを、私は撫でてくれる手だと認識していた。

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#今日の夢 ①会社の敷地内で洗車していると挨拶をしなかっただろうと後方からいちゃもんを付けられる。普段から積み重なるもやもやが決壊し言い争いに。騒然となったが気にするかと苛立ちを優先した後涙が出たが、周囲はこちらの味方だったため少し救われた

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日本語とは違う言語で何かを説明しようとしてる夢見て、起きた後しばらくぼーっとしながら(日本語でも脳内想定→言語への変換に四苦八苦してるのにそこに翻訳クッションまで挟んだらそりゃどうともなぁ……)の気持ち頬に敷いてた_(┐「ε:)_

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あなたは誰だ？あの子はどうしたと詰め寄るといつの間にかビデオ通話に切り替わって二人分の笑い声が聞こえてきた。実は結婚したんだと男性と並んだ友人が報告してきて、私は狐につままれたような心境で目が覚めた。

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 友人から電話がかかってきた。「今日誕生日なんだけどね」という声はディスプレイに表示される名前と一致しない男の声で、電話口の向こうできっとにこにこしながら「盛大な葬式にしたいんだ」と言ってくる。私が冗談でも口にしていいことと悪いことがあるだろうと怒り、冷えた声で

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 ドストエフスキーのような、という例えを使ってこの場を乗り切ってください。よく分からぬクイズ番組側からの指令に(カラマーゾフの兄弟という作品名くらいしか知らんな…)と散策してると、家具の上に新鮮でどでかい人間のうんこが鎮座しててドストエフスキーお前！？と大声出して終わり

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 ②私は人であるが「虫」であった記憶や情報を何世代にも引き継ぎ本懐を果たそうとしているものであった。あの人と呼ばれる女性を助けたくて今世でも死のうとしている。殺虫剤にあたるガスを噴射され倒れた私は「大丈夫、君は次に繋げたよ」という声に感謝しながらまた会えなかったなと思った

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 鍾乳洞の奥には時間から忘れ去られた野生があった。辿り着いた一行は生い茂る密林と岩肌のアンバランスさも気にせず驚きの声をあげる。不透明な袋を胸に抱いた私を大きな大蛇が珍しげに見た。がさり、と袋に食い付かれて初めて卵が入っていた事を思い出し、ここは動物園でないことを理解した

きんもくせい @kinmoku0

#今日の夢 気づくと立っていられなくなる。血が足りなくて倒れるような感覚をランダムに繰り返す感じ。「手術は明後日に延ばそうか」 看護士さんにそう言われて、介助してもらいながら外から、どこかの部屋からいつのまにか病院のベッドに寝転ぶ。休めるな、と緩やかに思った