治→鈍ちんすなちゃ♀

しらい @plum100489

治→鈍ちんすなちゃシリーズ。女子にしては高い身長に、あまり自分のことを女子として可愛いと思ってないと零すすなちゃ。おさむが「そんなん俺より低いやん。すなかわええんやから気にせんでええよ」と言うも「え、ほんと？ありがとう、おさむ優しいね」とさらっと流される。

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おさむ→にぶちんすなちゃ軸のバレンタイン。当日、朝練の後や休み時間ごとに女子と🍫贈り合うすなちゃとそれを後ろの席で恨めしそうに眺めるおさむ。すなちゃが作ってきたのは最近実家に帰った時に妹と一緒に作った生チョコトリュフ。女子にばっかあげて、俺にくれる気配は微塵もない。

しらい @plum100489

治→鈍ちんすなちゃ。一年で一番美しい月が見れるというので、めずらしく起きてた古文の授業でやったあの有名な漱石の言葉で告白しようとする治。部活帰り、すなちゃと二人で帰ってる時に「つ、…月が、綺麗やな！」って頑張って言ったのに、返ってきたのは「え、いま曇ってて見えないよ？」

しらい @plum100489

古くて辿れないけど治→鈍ちんすなちゃシリーズ。女子のどこを見るかと訊かれ、迷わず胸と答えた。でかけりゃ自然と目がいくし、顔はその後でもええ。可愛ければなおいいが、特にこだわりはない。「じゃあ治、私とは違うね」

しらい @plum100489

休み時間、すなちゃの髪を掬って三つ編みしだす治。「そんなのできたの？」「おん、覚えてん」なんて交わしたのは数日前。「髪長いのが好きなの？」「そういうわけやないけど…角名のは綺麗やと思うで」「ありがと。でもあの子も綺麗だよね、つやつや」なんて話してたらクラスの子に呼ばれたので

しらい @plum100489

罰ゲームで男子に告白することになったすなちゃ。相手も指定されたので、昼休みに治を呼び出して「好きなんだけど。付き合ってくれない？」ってストレートに告白。どうせ断られるだろうと思ったのに、治は固まったと思ったら顔真っ赤にして「お…っ、俺も好きや…！」とまさかの了承されてしまって

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帰り道で偶然角名♀と会って、寮まで送ったるって言いわけつけて一緒に帰ってる時にいっぱいいっぱいになって「…角名のこと、好きやねん」って告白したら「あはは、ありがと。私も治のこと好きだよ〜」と軽く返されて「…ん？？これ、通じてへん？？」ってなるんだよ治角名♀は