曹操の墓参り（2018年9月三国志ツアー）

羊子 @htjk

（いきなり本筋と関係ないけど。ここは官渡）ガイドさんが目的地への詳細ルートを聞きながら進んでいくの驚いた。レトロRPGで立っている村人から情報を入手して進むのってデフォルメ表現だと思っていたけど、現実だった。そのうえ参加者が自由に進んでいってすぐ姿が消え、たまに違うとこに辿り着く。 pic.twitter.com/Zg2WQhtqzq

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初日に行った許昌。陳泰の故郷！　お約束の巨大マンション群ゾーンと、レトロ市場w/QRコードな感じのゾーンと。どこでも普通の車やバイクの他に、電気自動車系が多く走り、自転車はほぼ見かけなかった。最初に驚かないようにと教えてもらったが、中国の車は皆クラクションをひたすら鳴らしながら進む。 pic.twitter.com/qFesNTtoTS

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漢魏許都故城。毓秀台というところに上った。ところで田舎ゾーンに来ると、至るところに落書きというか、勝手に出してるっぽい店や医院の宣伝の書き込みが……家の壁や橋だけでなく、観光地系の建物にもおかまいなしに書いてある。多くはもっと雑な手書き。 pic.twitter.com/Y8eMRDqo22

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あまり三国志と関係ないけれど、どこも風景が素敵だった。一枚目は毓秀台の上。 pic.twitter.com/oXg2yZIOjw

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各所でバスから道路の表示を見るのも楽しかった。三国時代のままの地名が結構あるし、「魏武大道」などの通りがあったり。「魏文路」に面したお店でお昼を食べた。「司馬大道」は司馬懿と関係あるのかないのか。 pic.twitter.com/VqHPX8fGJz

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春秋楼。曹操が関羽に贈ったおうちとかなんとかがあり（守備範囲外すぎて適当……）二、三階ぶち抜きくらいの巨大関羽がいたり色々。現地ガイドさんによる事前説明「（関羽とは）曹操の好きな武将ね！」っていうのがよかった。 pic.twitter.com/5DbayRHBQQ

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許昌の曹操テーマパークこと曹丞相府。ここは広めで、どこも基本ガイドさんの話を半任意で聞いてから時間まで自由行動って感じなんだけど、やはり後で見落としもあったことを知る。予習していかないとだめだねー。四枚目奥の建物が連盟の曹爽タワーに似ていて、あとで思わず前で記念写真撮って貰った。 pic.twitter.com/emIlUZ483t

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巨大な京劇面（裏に名前書いてある親切仕様。仲達もいたよ）とか、巨大な求賢令レリーフ（しれっと関羽がまざってた）、曹操や曹丕ちゃんの詩がドーンって立ってるコーナーとか。人が映ってなくてサイズ感わかりづらいけど、とりあえずなんでも大きくするのね……。 pic.twitter.com/kY7H3lnu4s

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巧く撮れてなかった三曹の像。右が曹丕で左が曹植、なんかわかる気がする。あっ某フォロワーさんのアイコンのー！　と真っ先に思いました。ところで説明に「他喜爱的两个儿子」とか書いてあるー？　機密曹丕ちゃんに見せたい……。賦詩楼の "Inscribing Poem Building" という表記が皆にウケていた。 pic.twitter.com/6lxpFLxFpA

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そういえば曹丞相府はお土産店なかったのだろうか？　見落としかも知れないが。とにかく三国志っぽいお土産を買う機会が関羽関連を除き全然ない。最初の頃にレストランの売店で見かけた山芋チップスをもっと買い込んでおくべきであったと後悔……（山芋は司馬懿の故郷の名産品だそうです） pic.twitter.com/iexMlpCRlI

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灞陵橋もテーマパークになっていた。灞陵橋って名前を先日T先生の話を聞いて初めて認識した身にはなんともコメントできないが……景観は綺麗でした。関羽関連がいろいろあったけど省略 pic.twitter.com/Op71r6OYsp

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壁画にいた魯粛、甘寧、呂蒙、諸葛瑾など。 pic.twitter.com/MBiLJt1kfb

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帰り際、向こう岸に曹沖と象がいたけど、時間切れで近づけなかった。羊っぽい子もいた。関係ないけど良い感じの打ち棄てられた工事看板、気づけばこういうものをひたすら撮っていた。 pic.twitter.com/BT6fHoAgHZ

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予定前倒しで夕刻に訪れた洛陽の関林。関羽の首のお墓。「林」は最上級の墓の名称だそう（「陵」より上位。ガイドさんに聞いて初めて知った適当記憶なので間違っていたらごめん）、関羽のくせに……( ˘ω˘ )うん……。珍しくまともなお土産店があって関羽クラスタが爆買いしていた。 pic.twitter.com/cmrdWgRF36

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並んでいる「龍首柏」と「鳳尾柏」がかっこよかった。その他、雰囲気追加写真。 pic.twitter.com/QcmDtdBws6

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ひしめくプチ関帝は、寄進した個人や企業の名前を載せるアレ。なんていうんだアレ。壁の、上の方が良い場所なんだったかな？　この小さいタイプも、リッチな人は、像のすぐ横でくるくると光りながら回っていたりもした（説明力……写真撮り忘れた） pic.twitter.com/24PsteaKGO

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これまた撮影に失敗してるけど、関林の前の広場でやっていた大道芸も文化的だった。 pic.twitter.com/RhnuvmJHG0

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洛陽のホテルから温県への道中、すれ違った豚ちゃん。 pic.twitter.com/vU9HTFLRHh

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温県の司馬懿像・その一、ふくよかな方の仲達。村の中にぽつんと小さな広場。中心に像、周囲に石碑がいくつも作られていて、みんな大好き司馬懿ポエムなども。フォロワーさん・参加者さん情報では結構頻繁にレイアウトが変わっている模様？ pic.twitter.com/KDQydha8T1

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像が最近作られたのかと思っていたけど、これ自体は94年からあるということでしょうか。司馬昭の名前を見たのはここが最初で最後。 pic.twitter.com/FNGvA90ZDP

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温県の司馬懿像・その二、かっこいい方の仲達。やはり民家や畑の合間の、こちらは広場とも言い難い小さなスペースに。バス移動して到着してみたら、実はその一の徒歩圏内にあった。 pic.twitter.com/zJXgNpB7Zt

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像のところに続く道の両側には城壁っぽいのとかも作られ、像の背後に絵とまたしても例の詩、しかし制作途中なのか足場でよく見えないという。すぐ脇には普通に運動コーナーがあるし。ゆるい。 pic.twitter.com/rPsatRZvRN

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ちょっと美化されている気もする( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/FvTTtGaT37

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かっこいい方の司馬懿像のすぐ近くで、トイレを借りたのですが…………とりあえず壁はあった。というか屋根もあった。むしろ男女別に分かれていたし、思いっきり畑の中みたいだけど、付近の公衆トイレ的な場所なの？　とかよくわからないままでしたが、写真はその周辺の様子。関帝廟があった。 pic.twitter.com/xwfuUtdMxr

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バスの窓から、司馬懿故里周辺風景。温県って文字を見つける度にテンション上がる。レトロな屋台に電子決済用？のQRコードがあり、お店のおばちゃんおじちゃんは皆スマホを見ている、IT関連の店がある。 pic.twitter.com/gloswMW0VN

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バスの中からひたすら、ここが司馬昭の故郷！！　と思いながら（司馬昭本人は住んではいなかったと思うが）しつこく当地の日常風景を撮ってたら、流石にうしろの席の方に、何を撮ってらっしゃるんですか？　って怪訝そうに聞かれるなどしました……。

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ツアーのしおりでは「司馬懿故里にもご案内」というなんだかちょっとオマケっぽい表現で、ここですよって通過する程度かなーと思っていたら、かなり時間とって見られて、町並みの中をずっと通れて、何か遺跡があるわけじゃないし、像以外にはアピール感も全然なかったけど、とても感慨深かったです。

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この本に倣って「司馬懿故里・司馬昭故里・〜」って書いてくれてもいいのよ。 twitter.com/htjk/status/63…

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昔「大三国志展」に行ったとき（だったかな？）に買った『図説三国』という本に遺跡分布図が載っていることをふと思い出して眺めてた。「司馬懿故里・司馬昭故里・司馬炎故里・司馬師故里」ってくどい上に不思議な順番。 pic.twitter.com/nq2HdGrqFm

2015-08-13 01:02:59

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巧く撮れなかったけど、「洛陽」の文字にもテンション上がっていた。魏末のメインイベントの多くが起きたところ。司馬昭や陳泰が生きて死んだところ。魏末脳だと世界の中心ですが、地方都市の雰囲気かな？　ホテルに一泊した。 pic.twitter.com/PQBgTyNoGc

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訪れたところ全て、『曹操墓の真相』を読んでどんなド田舎なのかと思っていた安陽まで、中心部は超スピードで都会化しているようだった。綺麗な道路の横に、建築中含めた巨大マンション群が立ち並ぶ。そこから少し行けば昔風の光景が広がる、でも道路は綺麗（トウモロコシ車道に干しまくってるけど）

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どこでも、隙あらばトウモロコシを干している。なんか結構な割合で道が通れなくなってるけど、気にしないようだ。 pic.twitter.com/ZACKgJyK49

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って話を、さっき仕事で中国行くことがある人に話したら「それはね、通る車に挽いて貰うんだよ。手間が省けるからね」と言われました。ええー？　そういうことだったの？？

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虎牢関、呂布城（があった場所）等へ。山の間をひたすら歩いた。保護されている石碑。名称を忘れてしまったが、地元の人が山に穴を掘った家に住んでいる。若者は都心に出てしまうと戻ってこないそうだ。昔ながらの雰囲気に対し、道は新しく舗装されて歩きやすく、ソーラー発電機や電線がそこかしこに。 pic.twitter.com/nDIwlYZ0gn

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見下ろした黄河。三国時代とは河の位置が少し変わっているそうだ。写真の印象よりもっと晴れていた。呂布点将台に登ったのが結構ハード、階段なんてないし滑り落ちかけたり枝に刺さったり、必死すぎて登る様子は撮り忘れ。上に着いたら着いたで皆さんわりと崖っぷちギリギリまで行くからすごい。 pic.twitter.com/ckIsQfGkFh

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普通の建物もあって。結構ガッツリ個人宅ですけど雰囲気がよすぎてこっそり…… pic.twitter.com/aLT2aRLoVa

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ツアーのメイン、安陽・西高穴村の曹操高陵。封鎖されている発掘現場の敷地内に特別に入れ、覗き込むと墓室への入口上部がギリギリ見える場所（撮影禁止）まで行けました。ただ、かなり一瞬だけで。ツアー主催側はもっと見られる想定であったらしく、ひたすら恐縮された。 pic.twitter.com/aSPQFRJoNt

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写真二枚目のように十人程度ずつ近づき、さらに一人ずつ覗いて戻る。第一陣はわりと落ち着いて見られたそうだが、私のときはすぐ追い出されて見えず…。が、現地ガイドさんがもう一度見たい人はどうぞーと言ってくれて、添乗員さんとモメてた気もしたけど（？；）挑戦したら、今度は入口が見えました。

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それなりに納得はしているけど、やっぱりあと数分は見せてほしかったな。副葬品など見られるような場所も一切無くて。とはいえ、現場に居るってことだけでも感動的。本の中の世界だったあの村に来た！　っていう非現実感も楽しかったし。一応、二年後には、博物館が出来る予定だそうです。 pic.twitter.com/kwla8TqbXM

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そういえば、バス窓からで巧く撮れなかったけど、連盟曹丕ちゃんの中の人・李晨さんがCMしてる看板（①）が各地にありました。張春華の中の人、劉涛さんの看板（②）も見かけました。だいたいが店名商品名ベタ打ち＋笑顔で手を広げる芸能人や社長等＋名前とサイン、みたいにパターン化されてて面白い。 pic.twitter.com/GuWhIMIcV7

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最初に上げた安陽の曹操高陵への道中、朝の町並み。「鄴城大道」という通りが（③）。ここでも例の李晨さんの看板（④）。訪れた中で安陽は最も田舎だったけど、やはり中心部は建築ラッシュで都会化真っ最中だった。添乗員さん曰く他の外資系のところとは一味違う「趣のある」ホテルに一泊した。 pic.twitter.com/M3fjDpCLrW

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銅雀三台遺址公園（？）ここもテーマパーク化。中に古ぼけた展示室もあったが、フォロワーさんの仰っていた鄴の博物館というのはさすがに別かな。入口近くにあった曹操像を取り損ねてしまったので後ろ姿。 pic.twitter.com/fAgaNwHjrM

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と……思ったけど、改めて見直したらしっかり曹操像撮ってた。小さい曹操も撮ってたし。像の前で記念写真を撮り損ねただけだった。あと魏の旗とか、曹操が鄴城に作った秘密の通路とか、こういうの好き。 pic.twitter.com/Xx89xmB5MO

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ここは石像がたくさんあったけど、大概足元に書いてある名前が埋もれていて、誰なのか不明。なんか落書きされてる人もいるし。曹操の配下がメインかと思うが、他の参加者さんによれば、別の場所に孫権などもいたらしい。教えて貰ったときには既に時間が迫っていて、探しに行けなかったのが残念ー。 pic.twitter.com/SSUrYLFBW7

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屋内に、シュールな建安七子と蔡文姫がいた。思い切りブレた写真しかなくてごめん。誰が誰なのかわからないが、左端が蔡文姫なので、右端（④）が孔融なのだろうか。 pic.twitter.com/ZnE9wQQ0kN

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続・安陽の町並み。「建安街」という通りも。（「街」も大通りの意味。多分）鄴から、今回唯一の普通の観光・殷墟への道中。 pic.twitter.com/sPuv18MJnJ

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今回の唯一三国志と関係ない行き先、殷墟。普通に楽しんだけど、こういうまともな観光地は他の機会に行けそうだから、他の三国志関連の場所にして欲しかったなー。なんかかわいい展示品（②）。晋に食いついてしまった時代を遡る博物館へ続く床（③）。推しの姓を探そう甲骨文字対照表（④）。 pic.twitter.com/eNHznBwkBP

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殷墟ではお土産に甲骨文字の本を買った。左は乗り継ぎの空港で買った司馬懿の小説。他にもシリーズらしき偉人本があったが、三国時代の人物は誰もいない中、まさかのピンポイントに司馬懿。少しはドラマの主役を張った効果が出ているのだろうか。 pic.twitter.com/LqppMhZTAG

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ツアー真っ最中にデレステのAR機能がリリースされたので、洛陽のホテルで一瞬だけ試した。外でやる勇気は無かった、しかし、もっと時間と心の余裕があったらやっていた気がする、節約のために基本ネット環境無しで行ったので。曹操墓で試したら確実に世界初だったかもしれないね……。 pic.twitter.com/dj7RSUJ0md

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滎陽。陸抗と西陵で戦った楊肇の出身地ですね。一般三国志的には汴水の董卓vs曹操の古戦場らしい。崖から見下ろしたが、下は見えない。現地は完全に楚漢推しで三国志の影はなく。項羽の像があったが、テーマパークは工事中（②③）。付近にあった蜂蜜商店（たぶんちがう）がなんかツボ（④）。 pic.twitter.com/FVQzMY90Qu

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滎陽故城。道といえるのかも微妙な道を、両先生含め大勢の参加者が果敢に登っていった。が、特には何もないとのことで、私は点将台で枝に刺さったトラウマにより断念、下を散歩していると、別の崖からロープもなしに駆け下りてくるアクティブな人にも遭遇した。登っていないのに既に砂だらけになった。 pic.twitter.com/kjcorB6IZi

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