
駅から程近い場所にある生家 自由に中に入ることができた pic.twitter.com/b7F7a8w9PP
2016-12-25 01:16:11




でも、グループホームごんの里(電柱のやつ)はちょっと笑っちゃうw pic.twitter.com/1hDbL1OfB4
2016-12-24 14:27:48

記念館内の『手ぶくろを買いに』の帽子屋さん 青い照明やシルクハットの看板も原作通り 戸の隙間を覗くと…あのセリフが pic.twitter.com/AcVJuHCaBM
2016-12-25 01:25:50

昼にもツイートしたけど、やっぱりこの人日記書きすぎである その中で、ちらほら白秋先生の名前が あと奥三河の企画展示に並んでた日記に『まるで小説みたいだ、と菊地寛と笑い…』みたいな一文があって、文アルなイメージが脳に浮かんだ
2016-12-25 01:39:32
記念館のすぐ脇には里山があって、プチ森林浴 でも今はさすがに寒さしかないw 暖かい季節だったら気持ちよかっただろうなw pic.twitter.com/sckU2loO7j
2016-12-25 01:45:15

そういえば、と思い半田に新しくできたパンのトラへ 記念館から割と近い 安城が本拠だけど最近いろんな場所に拡大してるみたい ここのパンは感動的なおいしさです pic.twitter.com/t5Fg6teZuJ
2016-12-25 01:53:14

左から、王様のメロンパン、きつねクリームパン、おいしいカレーパン 皿に乗りきらない pic.twitter.com/i7ZPYYIDsK
2016-12-25 11:36:42

忘れてたけど、お墓の方にも行って手を合わせてきたんでした 『ごんぎつね』の六地蔵もここに pic.twitter.com/vlwHBZE5CA
2016-12-25 11:40:46

んで、その墓所から歩いて住吉町駅まで向かうのが意外と距離あってくたびれた; 住吉町駅といったらカブトビールの赤レンガ倉庫、今回は見送ったけどあそこも見学に行ってみたい
2016-12-25 12:06:24
記念館に行って得た情報は、 ・南吉がところかまわず作品を送りまくる『投稿魔』だったこと ・白秋先生の名前が意外と出てくること ・一度東京に出ただけでほとんど知多で暮らしてたこと ・ごんぎつねの兵十のモデルになった人が実在してたこと ・その人の銃が展示されてること って感じかなあ
2017-01-03 21:55:40
・字はあまりうまくない ・日記かきすぎ ・絵も描いた ・白秋門下の兄弟子・巽聖歌にお世話になりっぱなし ・リアル寄りは知多の村を舞台に、ファンタジー寄りは山村を舞台に ・生家がちょうど街道の交わるところにあり、家の周りでいろんな情報が飛び交ってた というのも記しておこう
2017-01-03 22:03:43
あ、あとこれ忘れてた ・無口で『まじまじと見つめる癖』があったらしくて、聖歌の家を訪れた詩人か誰かを怖がらせてる ゲーム中の南吉もそういえばじっと見つめてるようなセリフ多かったな
2017-01-03 22:25:32
巽聖歌って人は、童謡『たきび』の作者さんなんだそうなんだけど 出版を助けてくれたり、南吉の死後は、童話集に加えて全集も彼がまとめてくれたらしい すごいな兄弟子
2017-01-03 22:11:42