更新 2月23日作成 2022年6月26日

続・山姥切問題考え中～長義視点解釈から浮上した国広の課題、そして決着～

山姥切問題解釈の完結編です。大団円。追伸：終わってませんでした。まとめの最後で続きにリンクしてあります。

刀剣乱舞山姥切長義山姥切問題山姥切国広

※現在進行形で考察・解釈中の話を扱っているため、解釈がものすごい勢いで変化しますが、その時々で必要なピースは見つけているためそのまままとめています。※
このまとめは山姥切問題についての考察・解釈の第三弾です。すべてはファンの解釈なので当然正解は分かりませんが、それでもある程度の結論として公開している理由は、これ以上伯仲ファンが対立を深めて傷つくのを見たくないからです。
前回「長義が国広に対してのみ山姥切へのこだわりを見せる」という不可解さを「山姥の呪い」と仮定して主に国広視点から読み解いたところ、「長義は国広のフォローをするために自主的に呪い覚悟で顕現している」という話になりました。今回は、さらに長義視点解釈の切り口が見つかるところからの話になります。
注意事項：一部で「伯仲の回想は何故ここまでトラブルの火種になってしまったのか」という観点から第三者としてのクラスタ分析等を行っておりますので、不快にさせてしまいましたら申し訳ありません。どなたも否定する意図はありませんのでご承知おきください。

以下第一弾・第二弾のまとめです。
プレはまとめ主が一人で壁打ちしていた頃のもののため、特に偏っているので参考までに。第二弾からでも読むのに支障はないと思います。特に「呪いって何？」という段階の方は第二弾からどうぞ。

まとめ

プレ山姥切問題考え中～国広極くんひょっとして長義くん大好きじゃない！？～リンク限定無双でとうらぶに出戻った山姥切国広審神者がふとしたきっかけで『ふたつの山姥切』解釈の糸口をつかみ、「国広極くん本科のこと大好きじゃん…」と沼にずぶずぶと沈んでいった記録です。BLCPとしての話はしていませんが、冗談レベルの「愛してる」「つきあってる」等の表現が数回あります。そういった表現が全然ダメな場合はご注意ください。また、長義解釈については１ミリも自信がありません。長義わからない。

まとめ

山姥切問題考え中～長義は山姥に呪われている～リンク限定長義くんやっぱり確定で呪われてるよねというところからスタートする山姥切問題です。

結論のみ知りたい方は今回のまとめの最後の結論からでもOKですが、２つ前の「写しの憂鬱」あたりからのほうがより分かりやすいと思います。

Q.伝説って放り投げていいんですか？ A.よくないです

長義くんの「偽物くん」は「お前は写しとして本歌へのリスペクトが足りない」の意？