【ゆるい】しおこの杉尾連ツイまとめ【ぬるい】

しおこ @honeysalt100

きょ◯の料◯で干し柿のコンポートやってた。 たまたま観てた2人。 杉「……」 尾「お前干し柿好きだろう、こういうのどう…だ」 ｺﾞｺﾞｺﾞ(`サ´)ｺﾞｺﾞｺﾞ 杉「…下手に弄らずにそのまんま食うのが一番美味い…」 ｺﾞｺﾞｺﾞ(`サ´)ｺﾞｺﾞｺﾞ 尾「…あ、あぁ…すまん」 珍しく負けた尾。

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すごく美味しそうな立派な干し柿だったので、つい「そのまんま食べりゃあいいじゃんよ」と思ってしまった次第…。 好物にはこだわりがあるといい…と妄想したり。 いや、コンポートは好きです。

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お天気のふたり。 どーんと置いてある黒のランクルを見ながら尾が呆然と問うた。 「何だ、これ…」 「俺の車だけど」 けろりと答える杉に、疑問符を飛ばしながら尾が更に問う。 「お前の車は年季の入った軽じゃないのか」 「あれは仕事用、これは遊び用。たまに仕事でも使うけど」 「遊び用」

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ガレージの隅を指差して、尾が問う。 「この高価そうなロードバイクと、原付は」 「原付は仕事用、ロードバイクは趣味」 「趣味」 「今は少ないよ。ロードバイクとボルダリングと、夏はジェットブレードで冬はスノボ」 「少ない」

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「仕事用ってお前…」 「そー、コンビニ」 「住んでるとこも車も趣味も、コンビニ店員じゃ無理だろうが」 「無理じゃねーよ」 「1日数時間の仕事でか」 「だってオーナーだもん。その分責任背負ってるし、やるこたぁやってるから、いーじゃん」 「……オーナーって誰が」 「……俺だけど？」

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言ってなかったっけか？と小首を傾げる杉に、尾は深く深くため息をついた。 「聞いてねえ」 「そういや、連れてきたときは軽だったもんなー。今日はこっちにしような」 ランクルのロックが解除される。 車に乗りこむ前に、車の後方にあるものを見つけて、尾は眉を潜めた。

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「スギモト、あれは」 「んー。バイクはやっぱホンダが良いよな」 「……良いよな、じゃねえ」 「何か怒ってんの、おがた」 「身体ひとつしかねえのに、乗り物こんなにあってどうするんだ、あほか、お前は」 「尾形も乗ればいいじゃん」

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「冗談はよせ」 「助手席がいいんですねーわかりました。じゃ、ボルタリングは一緒に行こうな」 ボルタリングはやってみたい尾が、ぴくっと反応したのを杉は見逃さない。 「行く？」 「……行く。けど」 「けど？」 「乗り物は減らせ。見るだけでげんなりする」

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維持費だけでいくらかかるんだ、とぶつぶつ文句垂れる尾は、元税務職員。 「やだー奥さんしっかりものー♡」と喜んでバイクは売り払う杉は、でもまた他の趣味や乗り物に手をつけて尾に叱られる。 って話を「薄暮の閑談」ってタイトルでかるーく書こうとしたけど、ボツるのでここで供養。

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『ラーメiンフェiスタは◯◯公園で今日から開催でーす』 『北海道味噌ラーメンはこの帆立ペーストを溶かしながら…味噌の風味と帆立の旨味がたまりません！』 『他にも30店舗、出店していまー す。皆さまお越し下さい』 朝の情報番組が軽快に伝えたそれらの情報は、食卓を囲んだ全員の動きを止めた。

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(((これは…まずい))) 永倉牛山家長は恐る恐るテレビを凝視している尾形に目をやる。 真っ黒の瞳は驚いたように見開かれ、だがキラキラと輝いている。 やばい、と思ったときにはもう尾形は動き出した。 「ダメです！百さん！」 「おい、百。今日は平日…」 「百之助、朝飯が残っておる」

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「うるせえ。行く」 ほらキタァァ！ラーメンに目がない尾形が『全国の名店を集めました☆』などという情報を見てしまったら、もう止まらない。 こういう情報は、尾形が通学してからやってくれ！ 3名の懇願などテレビ局には届かない。 バタバタと身支度を整えた尾形を三人三様で宥めすかすが、

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尾形が止まるわけもない。 玄関で靴を履こうとしたとき。静かな、だがよく通る声が尾形の名を呼んだ。 「百之助」 尾形の肩が跳ねる。 「よもや約束を違えるつもりではなかろうな」 笑みすら浮かべた穏やかな静止に、チッと舌打ちして尾形は土方を振り返った。

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「行くっつったら行く」 眉を潜め眉間には縦皺を刻んでいるが、穏やかな老爺は怯まない。 「行くなとは言わん」 止めらんのかい！永倉牛山家長は心中でツッコんだ。 底冷えのする声色で、土方が 「だが」 というまで。 「今日行った分、よりいっそう勉学には励んでもらわねばならんぞ」

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ラーメンを食べに行くために学校を休んではいけない。 お約束条項は絶対だ。 破れば、学校以外の自由はまったくなくなるだろう。 ぐっと詰まった尾形に「さぁ朝飯の続きだ」「百さん、今日は学校に送っていってあげますからね」「少し冷えてきたから今夜はうどんを打っておく」

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などと声がかかり、またたくまに食卓へと戻された。 「明日は、行くからな」 ギリギリ歯噛みしながら、睨みつけるが土方はやはり何処吹く風だ。 「土日だろう。好きにしろ」

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朝餉が済み、尾形が学校に行ったあと 「あれしきの駄々を収めれずにどうする」 「貴様らは甘すぎる」 と、土方の説教が三名に降り注いだ。

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秋ごろ…？関西の方しかわかんない朝の情報番組で「ラーメiンフiェスタやってんねやでー」って言うてて、これ百ちゃん観たら行きたくてたまらんのでない！？って朝から(出勤前に)ずーっとコレ打ってました←バカ 土曜日ｼﾗｲｼ誘って2人で行くも、ｼﾗｲｼは完食したい尾の食いっぷりについていけず、

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胸焼けしたので日曜日は杉召喚。杉はわっくわくだけど、尾は杉じゃイヤ。でもしょーがなくて一緒に回るけど、杉が麺なしタンメン注文してガチ切れる。 ってとこまで妄想しました😇

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杉と出かけるのに小慣れてきた尾が、一緒に初詣行って参拝列に並ぶんだけど、杉が気付いたら尾がいない。 キョロキョロと探したら、露店でイチゴ飴買ってて、それを齧りながら、たい焼き焼いてる露店をじっと見てた。引っ張って列に戻すけど、また別の露店が何か作ってるのをじっと見てる。

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ちょっと目を離すと、また露店で何か買おうとしてるから慌てて列に戻す。 目がキラキラしていて良い匂いさせてるから、楽しんでるのは杉にもわかる。 「なんなの、お前」 笑いながらそう言えば、尾が眉を顰めるから「はぐれるだろ」とまた杉が笑う。

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人混みになれていない上に、何もかもに興味津々でふらっといなくなるのはいつものことだから、いつものように手を握る。 ぽつりと尾が言った。 「遠くからしか、見たことないから」 「何を」 「…こういうの」 ぱりっと飴を齧って「食ったことも、ない」「意外といけるな」とまた良い匂いをさせた。

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あーもう！かなり並ぶから嫌だけど、参拝が終わったら、あの露店に並ぼう。 ふわっと焼き上げた半熟のベビーカステラ。生焼けだって怒るだろうか。いや、きっと怒らない。きっと、ちょっと驚いて、すごく美味しそうな顔をするんだろうな。 良い匂いをさせながら。

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無配用の作文書きながら、そこから逃避して初詣に行ってるやつらを妄想してました。ちゃんちゃん。

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一百の彼ら。 「爪」 シュッシュとリズミカルな音が耳に入り、尾の方に目をやれば、自分の爪に丹念にヤスリをかけていた。 「何、お前。そんな潔癖…ってか、意識高い系？だっけ？」 杉は仕事上、常に爪の手入れは怠らないが、ヤスリまでは面倒でかけない。

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杉の質問には答えず、手を止めた尾がじっと自分の指先を見つめて満足そうに尾形が笑う。 こいつが何考えてんのかわかんねーのはいつものことだ、と小さく息を吐いた杉に尾が問うてきた。 「…気になるか？」 ニヤリと童話の猫みたいな嫌な笑みで。こいつがこんな笑い方をするときは碌なことを言わない

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「てめえの背中が血塗れになりゃいい、と思ってな」 ピカピカの爪を見せながら、「真顔」で笑う尾。 あー…こいつ。昨夜無茶苦茶にシたの根に持ってやがる。でもわかっちゃないな。 俺は傷付けるのも好きだけど、傷付けられるのも好きなんだよな。残念でしたー。

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「じゃ今夜試してみるぅ？」 と杉が言ったときの尾の顔がどんなだったか杉しか知らない。 杉がどんな顔だったかも、尾しかしらない。

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これもインテ用のんからの逃避の産物。久しぶりの一百シリーズの妄想だなぁ。 「爪切り」ってイイよねってツイートを見かけて、爪を切ってあげる二人は想像できなくて「杉尾なら…」と妄想した結果こうなった。 文章おかしかったので一度消してまた上げました。すみません！

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「リーマン杉尾」 新年会を終えて何となくそういう気分になり、何となく何故か杉のマンションの玄関で尾と口付けなど、しているが。 何となく。酔っ払ったいい気分で。いやまて何でこうなった。あーでも悪くねえ。 と思っているのは杉だけで、実は尾は虎視眈眈とそのときを狙っていた。

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酔いからだけでなく、とろんとした表情の杉を薄く開けた目で見て、口付けの合間に囁いた。たっぷりと水分を含んだ声で、他人からセクシーだと言われる声をさらに低く掠れさせて。 「…風呂、貸せよ」

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妖艶に笑う尾に、お預けを食らった犬のように不満げに杉は眉を顰めたが「準備、してやる」と口を耳に近付けて、擽るように吹き込めば、顔を赤くして「…そっちだ」と杉は言った。 準備してる間に正気になって、やっぱりナシ、とか言うなよ、と願いながら尾は浴室へと向かう。

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服を脱ぎ捨て浴室に入る。シャワーで少し身体を、下半身を重点的に温めながら、頭を洗おうと見渡すが、目当てのものはない。 どこを探しても。ない。 あるのは固形石鹸ただひとつ。 嘘だろ。まさか。今どき固形石鹸なのも珍しい。その上、これで全部洗うだと？まさか全時代の人間か。

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固形石鹸を泡立てて？直接頭に擦り付けて？ ありえない。 浴室で口元を手で覆い尾がぐっと唸った。 …すごくイイ。似合う。似合い過ぎる。可愛すぎるだろ、それ。 しばらく想像の余韻に浸り、はたっと尾は我に返る。 あれはあのままでいい。可愛くて格好良くて、ギラギラしたあの男には、それでいい。

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だが。 自分は違う。 キシキシのガシガシのゴワゴワは嫌どころか以ての外。 浴室のドアをバン！と開けて、落ち着かない様子の杉が目を丸くしたのにも構わず、 「シャンプーとリンス」 「へぁっ？」 「そこのコンビニで速攻で買ってこい」

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ついでに◯ーションとゴムもだ。 何がなんだかわからないまま、反射で出て行った杉を一瞥し、浴室に戻った尾は、今のは…まずかったか、いや言ってしまったものは取り返しがきかない。正気に戻るなよ、杉。と再度願いながら、自分の身体を緩めることに専念した。

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ノンケ杉を狙っていたガチねこ尾。 昨夜風呂に入りながら「昔石鹸で頭洗ってたｵｯｻﾝ居たなぁ」と考えて「杉もそうなら可愛いなぁ」→「でも尾ヘアはサラサラがいいなぁ」って連想ゲームみたいに妄想していました。 昨夜書けりゃよかったんだけど、寝ちまったよぉ。

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まぁだいたいギャグ脳。すみません。

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石鹸で頭を洗うガシガシのゴワゴワの中忍先生の髪を、しっかりお手入れしてつやっつやにした上忍師のマンガを昔描きましてな…。 それを思い出して杉尾に変換した…エコです。エコ。

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匂いのやつら。 ドアを開いても何の匂いもしない。 まさか、また独りで出かけやがった？は？あれだけ言った(身体に言い聞かせた)ってのに、アイツ！！って部屋に入ったら尾はいつもの大きいクッションに埋まっていた。 「…なんだ、血相変えて」 普通の顔で。

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きょとん、と閉ざしていない素の顔で尾は杉を見た。 え？あれ？なんで？匂いが。 「何で匂わねーの。お前」 「加齢臭みたいに言うな、失礼な」 眉間に皺を寄せている顔も普通に怒った顔だ。隠してない。 なのに何故か、焦げた匂いもあまい匂いもない。

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尾が仕事をしていたって、多少の匂いが湧くというのに、まったくない。 「匂いがどうだと言われても、自分じゃわからん。知らん」 拗ねてるのに、匂わない。 「…マジで？何でこんな匂わないの」 杉はがくりと項垂れる。 「知らんと言って…。杉ﾓﾄ、それ本当か」 「何が」 「匂いがないって」

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「本当もなにもどうなってん…」 尾の問いに答えかけて、はっと杉は尾の顔を見ると、それはもうキラッキラと瞳を輝かせていた。 そりゃそうだ。尾は匂わなくなる方が嬉しいのだ。 冗談じゃない。匂うからこその引き籠り。だからこそ丸っとまるごと俺のもの。

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それに、こんな世間擦れしていない、変な色気を放っている(これは俺の所為！)のが野に放たれたら…いけない。絶対に、いけない！ 杉の心中など知らず尾はいそいそと上着を羽織る。 「オイ。どこ行く気」 「コンビニ」 「なんで」 「ホットスナック、食ってみたい。外で」 ガキか！ かわいい！！

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尾がくいっと杉の服の裾を引っ張る。 「行かねえのか」 やめて！何なの！小首傾げてんじゃねえ！かわいい！！ でも。 「ダメ！行かないし、行かせねえ！！」 「は！？…んだそれ、せっかく」 「とにかくダメー」 折角、気にせず出掛けられるのに。小さな声は杉には届かない。

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尾の眉がほんの僅か下がったことに、ようやく杉が気付いたとき。 ぶわっと潮の匂いが立ち上った。 「あーよかった。これこれ。やっぱ匂いがないとさぁ」 「…匂いがないと、なんだ」 「物足りないって言うかー」 「ほう、物足りない」 「つまんないっていうかー」 「つまらん……」

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ゴウッという音とともに尾から発生した大量の焦げの匂いに「しまった」と思ったけどもう遅かった。 しばらくはどれだけなだめすかそうと一言も口を開いてくれなかったし。 それから更にしばらくは必要最低限の返事だけ。

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それから更にしばらくぶりにやっとお触りの許可が出たけれど、匂いはずっと焦げた匂いが殆どで、その中にほんのちょっと潮の匂いが混ざっていて、杉の罪悪感がちくちくした。 おこ(÷ↀ_ↀ÷)💢 まぁ体調やら何やらでたまに匂わなくなる日もあるってことで。

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ラーメン店もちゃんとモデル店があるんですよ。全国チェーンから個人店まで様々。 地元の店はないので(旨いラーメン店がないんだなぁ。うどん屋ばかりで)、ラーメン屋なら言える…。

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ひとつふぁぼいただいたので、🍜尾の食べたやつ色々をば。 初話、麺/や六/三/六(大阪) 小盛り① 大/阪/王/将(チェーン) 小盛り②カップ麺(青/葉、琴/平、と/ら食/堂) 小盛り③カップ麺(チキ/ンラ/ーメン、吉/村家、ハ/リガ/ネ) 小盛り3.5学校の食堂のラーメン