それじゃ、キャラの紹介をば 設定画は今度ちゃんと描き直したい アサヒ 蒼い服を纏った灰髪赤眼の少女。軍服の様に見えるが本人曰く軍人ではないらしい。 pic.twitter.com/6ty3IxQZwa
2019-04-12 11:42:12アサヒの両親は冒険者だったが彼女が幼い頃にダンジョンで行方不明になり、それ以来街外れの孤児院で育てられた。国からの援助はあったが孤児院の経営は厳しく、生活は貧しかった。
2019-04-12 11:43:23それから十数年後…孤児院の中でも年長のアサヒは院への恩返しのため、院の仲間たちの生活を支えるため、富と名声を求めて冒険者になる事を決意。元冒険者の治癒魔術師に弟子入りする。
2019-04-12 11:44:19極東の治癒魔法に精通しており、戦闘中はヒーラーとして仲間を治療する。持っている剣は師から授かった年代品。柄の宝石で魔力を増幅し術として放つ、杖の代わりのようなもの。剣の腕はからっきしであり、近接戦は苦手。
2019-04-12 11:45:09口数少なく無愛想に見えるが、人見知りで表情を作るのが下手なだけ。実際は可愛いものが好きなど、年相応の少女らしい一面もある。 喋り方は割とドライ。 歌や舞踊などもすきで、よく道端や酒場の吟遊詩人や大道芸人の芸を見に行く。
2019-04-12 11:50:09彼女が剣を抜くとしたらそれは自分以外の仲間が全員倒れて1人残された時 魔力も尽きて逃げきれなくて、最後の抵抗のつもりで剣を抜く でもろくに戦えないからその時は死ぬんだろうね…
2019-04-12 13:52:57私服 冒険中とは違ってフリルとかリボンとか可愛い服を好む 無愛想だけど年頃の女の子なので… pic.twitter.com/0CRkudQ72Q
2019-04-12 17:18:25コートの下は黒いシャツ 皮鎧の類いは着けていない その分コートが厚手になっている pic.twitter.com/X5z53PGmkR
2019-04-12 20:52:36アサヒの本名はアサヒナ ツカサだったりする でも人に本名を名乗ることは滅多にない 色んな人がいるからね、名前から魂を縛る呪術師とか良くある話だし
2019-04-13 13:28:07多分よく酒場で飲んでると思う エールとかは飲めなくてハイボールとか果実酒とか飲んでる 「…年齢?女性の歳を聞くもんじゃないよ?(決めてないだけ)」 pic.twitter.com/eycxrsx6c7
2019-04-14 09:32:55そもそもアサヒが孤児院に入った理由は、大好きだった両親(冒険者)がダンジョンで行方不明になったから そのためアサヒは大切な人がいなくなる事を過剰に恐れてる 多分本人はそれに気がついてない
2019-04-14 17:35:15初対面の人にちょっと素っ気ないのはそのせいですね〜あまり仲良くならないよう壁作ってますね〜 でも本質的に人が好きなのですぐボロが出ます、懐に入れちゃう よくある設定ですね??いいんだよ別に
2019-04-14 17:40:17以前描いた設定画に色つけてみた まぁあまり厳密に考えずにこんな感じなんだな〜ってふわっと見てください pic.twitter.com/RqykoTbmEv
2019-04-19 12:38:24#うちの子が黒幕だった時のセリフ 「私はヒーラーだから」 「戦闘では貴方達に勝てない」 「………毒の味はいかがですか?」 なんか植物の毒に魔術的なの混ぜ混ぜして飲ますなり吸わせるなりするんじゃないですかね?_(:3」∠)_
2019-04-19 22:05:54#ぐりまるっ子の二つ名 治癒魔術師…は職業名か なんだろ…仲悪い人には鼠とか似非剣士とか言われてそう。灰髪だし剣術使えないし。 二つ名は「うわばみ」かな(酒関連かよ)
2019-04-20 00:45:48アサヒの故郷について 東の島国の内陸で、山の多い所。食べ物は美味いが医療はあまり発展しておらず、ヒーラーが少ない。治安も場所によっては悪く、盗賊なども出るため旅の際には用心棒を雇うのが普通。 幸いアサヒのいた街には優秀なヒーラーが一人おり、治安も良かった。
2019-04-20 03:28:59アサヒがヒーラーを志したのは、ヒーラーの需要が高い国なので冒険者を辞めた後も稼げる可能性が高く、家族の助けになれると考えたから。 また、仮に冒険者生活で四肢の一部を失って戦闘ができなくなっても、ヒーラーなら需要がある(稼ぎ続けることができる)かもしれないから。
2019-04-20 03:47:11#ぐりまるっ子が作るオムライス ちびっ子達の為に料理してた時期があるのでそこそこできる。 でも本人が「飢え死にしなければ問題ない」というスタンスなので味にこだわりはない。 特別美味いわけでもなく、不味いわけでもなく、あと一工夫足りない味がする。
2019-04-20 13:32:30アサヒは可愛いものとかモフモフが好きだから猫とかウサギとか見ると表情そのまま目がキラキラする そんで触りたくてソワソワする
2019-04-22 10:27:18コンロクは森の奥にいるから滅多に会えない もし奥地に迷い込んだ人を見つけたら案内はしないけどさり気なく見守ってる 迷い人が力尽きて倒れたりしたら森の入り口辺りまで運んで、報酬代わりに財布の中身を少しとる
2019-05-03 21:40:21コンロクは動物達と意思疎通できる でも特別仲が良い訳ではない あくまで同じ森に住んでる隣人、明日の無事を祈りはするけど腹が減ればお互い狩の対象になる
2019-05-04 12:00:18コンロクは幻術使う 目くらましして獲物を狩ったり敵から逃げたり pic.twitter.com/noIfrFNxj1
2019-05-05 14:13:25コンロクは時々角にツタとか花を巻き付けたりしてる 今の時期なら藤 花の匂いとか寄ってくる虫とか音とか楽しんでる pic.twitter.com/pTk6dQlgFK
2019-05-07 17:30:57Q なんでアサヒはコンロクに花をあげてるの? A 「冬の森は植物も動物も大半が眠っていて時間が長く感じる」的な事を言ったコンロクに対して、アサヒが「そんじゃ街から花持ってきてあげるよ」って言ったのが始まり 」
2019-05-08 21:45:55コンロクの祖母は呪術師の家系だった故に街の人から迫害されて、森へ逃げてきた 祖母は街にいた頃のことは殆ど話さなかったけど、コンロクは何となく察していて、今もあまり街には近寄らない
2019-05-10 19:25:00詳細は決めて無いけどアサヒとコンロクの出会い 森で迷ったアサヒをコンロクが助けて、後日アサヒがお礼を言いに森にの奥に入ってまた迷って、再びコンロクに助けられて…っていうのを何度か繰り返してる
2019-05-12 15:10:56花を贈るっていうより届けるって感じかなぁ 仮面に付けやすいように枝付きの花や蔓も一緒に渡す 花言葉とかは一切考慮してない コンロクにとって花言葉は意味がないし、アサヒも言葉を渡したいわけではない
2019-05-12 20:08:26そのうち街では、森に住む青い仮面の男の噂が流れたりする(色々混ざってる) アサヒはコンロク以外にも仮面の男がいるんだなーってなって気が付かない
2019-05-12 21:48:39生命に溢れる"色"の森を案内するコンロク 冬の真っ白な森に"色"を届けるアサヒ 森に溶け込む色のコンロク 森では浮いた色のアサヒ ある意味正反対
2019-05-13 17:41:53コンロクの後姿はすぐに森に紛れるから、アサヒを案内するときは(コンロクにしては)ゆっくり歩いてるし、ちょこちょこ後ろを確認してる
2019-05-13 17:49:20コンロクは森の動植物について、見分け方や毒の有無、効能、味や生態とかは詳しく知っているけど、世間一般的な名称はあまり知らない。(街に出ることがなく、図鑑とかも読む機会がないから)
2019-05-14 18:56:43