@utikabeTL たまたま休憩時間重なって喫煙所通りかかったらタバコ吸ってるアハト先輩見かけて思わずかっこいい...と胸キュンするいーちゃん???可愛いなぁ
2020-08-17 01:03:31@utikabeTL 喫煙ゾーンと禁煙ゾーンあって、喫煙ゾーンはいろんな煙混じって身体に悪そうだぬぇ😖 ちなみにあっくんはスイーツ好きだからタバコも爽やか甘めが好き
2020-08-17 01:11:35@utikabeTL 客をその気にさせなきゃいけないから男を誘惑するポーズを考えてあっくんにお披露目してるいーちゃんいいじゃん そのままの流れでえっちして
2020-08-21 02:43:04@utikabeTL 今回の客はどうも過剰が過ぎないか。満足した客の後始末も下っ端バニーの役目。ゴムと破かれたタイツ、自分の惨めな姿に涙が出てくる。避妊はしっかりしてたものの、乱暴なのはまだ慣れない。金があれば何してもいいと思ってるの?どうか常連として来ないよう願いながらソファに泣き伏せる
2020-08-21 02:44:02@utikabeTL あっくん相手だったら誘う気満々でしてきそう。 あまりの誘惑にこれを他の客にもやるのか…と思うとちょっとグサッときた。「うん、蠱惑的。」ドロッとした感情を隠しつつ艶めかしい背骨をつぅ、となぞる。
2020-08-21 02:47:31@utikabeTL 練習に付き合って欲しいというのは口実で本当はあっくんを誘惑して抱いてもらおうといういーちゃんの魂胆…
2020-08-21 02:55:20@utikabeTL 「アハトさん...っ気持ちいいです」 「そう...そういうのお客様に言ってあげたら、きっと喜ぶよ」 「っ...アハトさんは、好きですか?こういうの」 「....」 「まあ、好きだよ」 「!そう、ですか......ふふ」
2020-08-21 03:32:36@utikabeTL いーちゃんのご奉仕タイム終わって運良く(?)あっくんが通りかかってだるそうないーちゃんを介抱して欲しい 薬が抜けてないいーちゃんがあっくんの唇を奪ってシャツを着崩そうとするもよし
2020-08-21 03:57:05@utikabeTL 「あ…アハト、さん…っ…身体が、熱くて…中がっ…子宮が疼いて、仕方ないんです…ッは、ぅ…だめ…我慢、できな…ッごめ、なさ…!」 ってあっくんの唇奪って覆いかぶさってあっくんのそれをはしたなく求めちゃうんでしょ えっちです(寝)
2020-08-21 04:05:00@utikabeTL 媚薬効果でおめめハートにして美味しそうにあっくんのをしゃぶるいーちゃん最高にえっち... 「やめるんだ、こんなこと...!」とあっくんが慌てて止めるも嫌なんですか...?って切ないおめめで見つめられたら止める手も緩んじゃう
2020-08-21 13:17:49@utikabeTL ダメな先輩だという罪悪感と気にかけてた後輩から求められて嬉しいと思ってしまう男の性と勝手にいーちゃんに薬を盛った客への怒りで思考がぐるぐるしちゃう
2020-08-21 13:21:10@utikabeTL いーちゃんに変な客がまとわりつくのが見ていられなくてついに上司にいーちゃんを普通の接客嬢へ戻すべきだと訴えるあっくん。しかしそれは彼女が決めることだと一蹴されてしまう... 普通の接客嬢だとあまり給料は良くないため戻ればいーちゃんの生活もギリギリになっちゃうしで...😢
2020-08-21 13:32:10@utikabeTL いーちゃんはいーちゃんで普通の接客嬢に戻れば大好きなアハト先輩と練習させてもらえる口実も無くなってまた離れちゃうかもしれないと恐れてやめられない...
2020-08-21 13:34:05@utikabeTL 「うちは風俗ではないし君の言い分も分かる。だが彼女がやめるという意思も無いんだよ。警備の厳重強化を検討する。君は君の仕事を全うしなさい。」 「......分かりました。」
2020-08-21 13:41:10@utikabeTL 「いーちゃんその傷...どうしたの?」 「あっ...その、ちょっとどこかに引っ掛けちゃったみたいで」 「痕が残っちゃう。せっかく綺麗な肌してるんだから大事にしなよ。」 「はぁ。ありがとうございます...」 その後も追及はしなかったけど、あれはどう見ても他人につけられたものだった。
2020-08-21 15:41:32@utikabeTL 最初はちょっとおドジな女の子だと思ってた。この世界には似つかわしくない純真そうな子。でもそれは違うと思った。彼女は今日もオレに抱かれて恍惚に笑む。なんて大胆で、いじらしいのだろう。日々艶かしさを覚えていく彼女が愛しい。でも分かっている。オレはただの先輩だから...。
2020-08-22 03:49:43@utikabeTL ただの練習に付き合ってくれる、男性とはどんなものなのかを私に教えてくれる、私の先輩。恋仲じゃないとは分かっていても、本当は愛が交じり合うそれをしてみたいと思う。そんな先輩。こんな邪な気持ちを抱えたまま、微笑んで応えてくれる彼にいつも甘えてしまう。
2020-08-22 03:43:10