〈日本で最末期の近代建築〉である日本銀行福岡支店(日本銀行営繕課、1951・昭和26年、福岡市中央区)の解体工事、2020年7月の状況。
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タケ @take_all_a

日本銀行福岡支店(福岡市中央区)の解体工事、2020年7月中旬の状況。躯体の解体が進み、足場も大部分が撤去された。 #日本銀行福岡支店 pic.twitter.com/9DhraAEc7Y

2020-07-18 21:27:41
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まだコーナー部分が少し残っている。 pic.twitter.com/hILFhyHykK

2020-07-18 21:28:38
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現場出入り口から中を覗く。 pic.twitter.com/C8VXDQEdtz

2020-07-18 21:29:29
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福岡支店の新館前の歩道からも解体の様子が見える。 pic.twitter.com/kR9tqtObfY

2020-07-18 21:30:36
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仮囲いの隙間から中を見る。日銀福岡支店は戦後間もない昭和20年代に建てられた鉄筋コンクリート造の建築だ。この時期でも基礎にレンガを使っていたのね。 pic.twitter.com/XFLbutUdPX

2020-07-18 21:31:54
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2020年2月に撮影。先にエントランスを囲っていたので、ここだけは保存するのかなと推測していたところ… pic.twitter.com/u3lhJlHV3o

2020-07-18 21:40:19
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福岡支店前の歩道に「メガネコーヒー&スピリッツ」という屋台を出されている方から、エントランスの切り取り作業を見たとのお話をうかがった。やっぱりそうか。 pic.twitter.com/q1Svq4M5nG

2020-07-18 21:41:33
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タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。