木更津兄弟の話です。何気に🎾の小説を書いたのは初めてです。 いとど募る虚しさよ | べに #pixiv pixiv.net/novel/show.php…
2019-06-12 22:29:35自己形成がされ少年時代が死にゆく時期と言ってもいい成長段階に同年代の人間と寝食を共にして部活に打ち込んでいたら恋心だって抱いちゃうでしょ?!?!なあ聖ルドさんよお!!!!!!
2019-06-21 09:10:01木更津兄弟にはぐりとぐらの読み聞かせをしてもらいたいし途中からぐりとぐらの台詞を入れ替えてどっちがどっちを読んでいるのかわからなくなって混乱したい
2019-06-22 22:52:53「柳沢」 「うん」 「あのね」 「うん」 「…」 「淳が話したいようにゆっくり話すだーね」 「いいの?」 「当たり前だーね」 「じゃあ話すけど観月の今日のパンツ花柄だったんだよね」 「お前そういうところだーね」
2019-06-25 20:42:52「あ、オードブルのパセリ食べていい?」 「なんだーね淳。お前パセリが好きだーね?」 「いや別に」 「?????????」
2019-06-25 21:06:01自己との対峙をすると自分と全く同じ顔の兄弟が出てきてしまい自分というものがどこにあるのか分からなくなる木更津兄弟の話が読みたいので誰かお願いします
2019-06-25 22:02:57木更津淳は1人の時間が多いからこそ誰かとの時間に価値が生まれると思って生きてるから1人の時間を大切にしてるけど、柳沢はそこにいるのが当たり前で、お互いの心地よい距離を自然と取れるから一緒に入れる(1文字目から全て妄想)
2019-06-27 18:56:53観月とか裕太とか柳沢は将来の想像が出来るけど木更津淳だけは全く想像出来ない。色んな想像を膨らませるけどどれもしっくりこない。木更津亮は抵抗なく想像が出来るのに木更津淳の将来を想像するのは何故か憚られる。
2019-06-27 23:02:48中学生の柳沢も高校生の柳沢もお前の隣に似合うのは中学生の木更津淳だよ。柳沢が大学生になっても社会人になっても老後も隣にいるのは中学生の木更津淳だよ。
2019-06-27 23:05:33キャリーケースの話だけど、淳の青春は死にきれていなくて、もし亮の生命も死にきれていなかったらどうなるんだろう。泥のように眠っていた身体を覚ましたら轟々という音が聞こえて、随分と暗く窮屈で、死後の世界とはこんな所なのかと思うと同時に窮屈さが胎内のようで心地よかったりするのかな
2019-06-28 13:13:17木更津淳は柳沢の目の前で生命を絶ってくれ〜!!大人になりゆく柳沢の中で思い出すのは隣で愉快に笑う永遠の15歳中学3年生木更津淳〜!!!!!!!
2019-07-01 19:44:01周りの人間がおかしくなっていくような場面でも柳沢だけは正気を保っていてくれ。淳は柳沢に「早くこっちへおいでよ」って言ってくれ。
2019-07-01 19:53:56休日に淳が珍しくぬいぐるみで寝てるのを見かけ、なんだ可愛らしいところもあるじゃないかとか、やっぱり双子が離れ離れになると寂しいのかなとかを思っていたけどよくよく見ていたらぬいぐるみを抱いたまま死んでいるのを発見してしまう中学3年生柳沢慎也の話が読みたい
2019-07-02 22:20:06柳沢がベッドの上で死んでいるのを発見した木更津淳は葬式に出なさそう。彼の遺体を見てしまったら彼の死を認めなくてはならないような気がして、火葬されるまでは1度も柳沢に合わなさそう。既に1度遺体に会ってるのにね。
2019-07-02 22:22:47木更津淳ってつむじのあたりでアホ毛がぴょんぴょん生えてそうで可愛い pic.twitter.com/HMnX9hsUTy
2019-07-03 10:04:57「見ちゃった見ちゃった、柳沢が女の子と話してるの」 「見ちゃった見ちゃった、柳沢があの子に向ける熱視線」 「知ってた知ってた、俺はお前の眼中にないこと」 「知ってた知ってた、俺たちはただのダブルスパートナー」 「知ってるよ、これが恋だってこと」 「知ってたよ、結ばれないことなんて」
2019-07-04 08:20:59「柳沢、僕のこと好き?」 「突然何を言い出すだーね」 「もしかして俺のこと嫌いなの…?」 「そんな訳ないだーね!大好きだーね!(親愛)」 「ふふっ、僕も僕のこと好きだよ」 「俺のことは?!?!?!?!?!」
2019-07-07 09:11:13「なんか最近右肩が痛いだーね…」 「柳沢先輩、それもしかして呪いとかじゃないですか?」 「遅い方の?」 「木更津先輩それノロい」
2019-07-07 09:13:06ハチマキをリボン結びしてしれっと部活に参加すると周りの人は、また何かやってるなと思う程度だけど柳沢だけは「なにやってるだーね?!?!?!」って言ってくれるし、それに対して「そんな僕が可愛いんでしょ」と返す男木更津淳
2019-07-09 18:22:49夏休みに実家に帰省するために電車に乗って、窓から射す暑い陽の光と電車の車輪に趣を感じていると、同じ車両のどこからともなくハチマキの彼のあの独特の笑い声が聞こえてきて、つい彼がいるのかと探してしまったけれど部活終わりの高校生の声でほんの少しだけ残念に思ってほしい
2019-07-10 07:49:37