FF14モンスター「ダンジョン」

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「リクイドフレイム」 シャーレアンの魔道士が生み出した魔法生物。 コボルド族のボム培養技術の再現実験の際、偶然誕生した。 炎のように見えるが実体は燃える液体であり、身体を自在に変化させることができる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/dKTro06Qx6

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「ストリックス」 グブラ幻想図書館の最上層「思想稀覯書庫」の番人 元はスカネテと同様に魔力を与えられたフクロウであるが、蔵書に秘められた希少な魔法を自在に操る高度な知識を持っている #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/B4MSYRwCdk

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「アンクハガー」 古城アムダプール、悲憤の前庭に現れた首なしの騎士 妖馬に乗ったデュラハンというべき見た目だが、その正体については判然としない。 アムダプールが防衛のために創造したゴーレムの一種という見方が強いが、マハが送り込んだ亡霊騎士との説もある。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/9PRseI4gwS

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「ボギーマン」 マハの魔道士がアムダプールに要人暗殺のために送り込んだ妖異。 姿を消したり、分身したりと幻影魔法を得意としており大きな被害をもたらした。 アムダプールの白魔導士は姿なき暗殺者に対抗すべく、光魔法によって幻影を打ち消したようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/D8lOpsfdTl

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「フェルディア」 魔法都市マハからアムダプールの城に送り込まれた上位妖異 道化のような振る舞いを見せ、相手を幻惑する戦いを好む 魔大戦の折、白魔導士達に封印されていたが、最後の群民により復活 一度は退けられたものの後にヴォイドアークに関する騒乱に関わる事となる #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/JbJm39nidH

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「デモンズウォール」 壁に血で紋様を刻み、命を吹き込んで建造物の守護者とする、魔法生物。 古都アムダプールにおいて石造りの守護者として造られた物が有名であるが、現代でもシャーレアンが同様の魔法生物を造り重要拠点の防衛を行わせているそうだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/EvaIO13Zsh

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「アナンタボガ」 古城アムダプール最奥、裏切りの謁見室に封印されていた大型妖異。 かつて魔大戦の折に魔法都市マハによって送り込まれた妖異だと推測されている。 古城を占拠した最後の群民により封印から解き放たれたが、彼らの手に負える妖異ではなかったようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/DDk0SM4YnR

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「ワンディル」 氷神シヴァが造り出した氷の守護者。 スノークローク大氷壁にて氷の巫女を追う光の戦士の前に立ち塞がった。 強い氷属性の魔力を帯び、地吹雪を呼び起こし敵対者を氷結させる事が出来る。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Xv5GaTDZxe

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「フェンリル」 氷の巫女イゼルが使役していた古狼。 ホアハウンドと呼ばれる古代獣の生き残りであり、その冷たい月光を思わせる毛並みを持つことから、伝説の月狼「フェンリル」の名で呼ばれていた。 光の戦士から氷の巫女を守るべく戦いを挑んだが大氷壁の奥地で命を散らせた #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/HMiQB2ImnL

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「角折のコヘージャ」 マムージャの傭兵団「光鱗戦闘団」に属するドプロ族の戦士。 ウィヴルを騎獣として自在に操りながら、炎の槍を無数に投擲し戦場を炎に包み込む。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/jVOUXIDTMt

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「濡肌のゾルージャ」 光鱗戦闘団に属するブネワ族の魔道士。 多数の呪具を同時に設置し、自身への強化と敵への弱化を行う。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/WMoZQkW1Qy

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「光鱗のモラージャジャ」 マムージャの傭兵団「光鱗戦闘団」の団長兼副団長。 一族に稀に生まれる「祝福の兄弟」の一体であり、マムージャ蕃国の次代「連王」になるべく光鱗戦闘団を結成、武勇を上げるべくエオルゼアに渡ってきた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/bKI6pQrreO

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「オピニコス」 廃墟と化したダスクヴィジルを縄張りとしている大型のグリフォン。 寒冷化したクルザスの環境に適応しており、寒さから逃れて砦にやってきた動物を餌に生きながらえているようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/7FsOUmXyyQ

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「剣光のユヘルメリック」 デュランデル家に仕えた騎士の死霊。 イシュガルドの西の要ダスクヴィジルの指揮官であったが第七霊災の折、皇都への撤退を良しとせず砦の死守を選ぶ。 だが急激な気候変化でクルザスは氷に閉ざされ、食料が尽きた砦内では凄惨な同士討ちが発生した。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Tq3TzmCQPS

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「ラスコヴニク」 霊峰ソーム・アル、碧の崖に生息する古代植物。 ラフレシアの亜種とされ、原種より多少劣るものの非常に強い攻撃力を持つ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/VOmCLBaB7D

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「マイス」 ソーム・アル内部を通る、霊峰の血管と呼ばれる洞穴、そこでも霊峰の傷と呼ばれる場所をねぐらとする竜の眷属。 鉤爪を持つ尾を器用に操り、同地に住まうスライムを武器として侵入者に投げつけてくる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/7aQW6uE9FC

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「ティオマン」 邪竜ニーズヘッグの番いとされる漆黒の美しい鱗を持つ高位の竜族。 聖域たる霊峰ソーム・アルの守護者として「ヘス・アファー(永遠なる監視)」にて侵入者を迎え討っていた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/fheS4J7yIk

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「ファントムレイ」 古代アラグ帝国が開発した機械兵器。 暴走リスクの高いキメラ生物の指揮・監視の目的で開発された。 四本の腕にそれぞれ光剣を装備しており、変幻自在に操り獲物を制圧する。 プレデター型やハンター型の機械歩兵と共通の兵器工廠で開発されたようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/v2ScJyhoCf

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「キュレーター」 博物戦艦に配備された機械式自律型学芸員。 形式番号FX1975。 元は機械による魔法発動を主眼に開発されたが、生産性の悪さから量産はされなかった。 来館者に「アラグ驚異の技術」を伝えるために教育的体験型アトラクションを提供していたようである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ibjardfXmK

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「マディソン元船長」 鮫牙のデェンに殺害されたと思われていたマディソン船長であったがしぶとく生き残っていた。 しかしリヴァイアサンによる再度のテンパード化によって異形の化物に変異。 現在はクラーケンにより海に叩き落とされ行方不明である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/93nJfkQYja

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「立会人リアヴィヌ」 四人組のパーティを組んでいた新米冒険者。 その若いリーダーに淡い恋心を抱いていたが、とある冒険の途中に彼が死亡。 その後、下働きとして「暁」に加わったが砂の家におけるガレマール帝国の襲撃に逢い死亡した。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/JvPKVIZQ7w

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「スペアボディ」 エオルゼアに名を馳せる冒険者になるためには、それに見合う身体が必要 そして立派な冒険者には立派な魂も必要 強い身体に強い魂 弱い魂しか見つからないなら、たくさんの魂が 仲が良かった仲間たちや憧れの英雄もきっと魂をくれるはず #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/ThWCKfP83y

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「勇壮のアヴィール」 新米冒険者達のリーダー 同郷のエッダとは将来を近いあった仲であったが、未熟な彼はエッダに対して素直になれず逆に強く当たってもいた 冒険者として成功する事により彼女にふさわしい男になればきっとその態度も素直になり幸せな将来を掴めるであろう #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/I9cYnTAEZu

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「純白のエッダ」 ここには、からだがいっぱいあるの。いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいあるの。だから、きっとあなたもげんきになるわ。そうしたらけっこんしきをあげようね。わたしたちは、あたらしいせかいにたびだつの。けっこんしきには、みんなもよぼうね。きっとぱーて #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/Use7tNWd4T

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「ペイトリアーク08 ベ・グ」 地中からのリムサ・ロミンサ攻撃作戦の先遣となった第8洞穴団を率いる最高司祭 オ・ゴモロ山中から海都を目指していた彼らであったが方角を誤りシリウス大灯台に到達 修繕作業中であった大灯台は一時混乱に陥ったが、冒険者部隊によって鎮圧された #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/YYusLQMKEq

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「マザーボム&ファザーボム」 コボルド族の錬金術師が造り出した新型ボム。 超硬コバルト製のボム培養炉を爆発寸前まで稼働し圧縮培養する事で生み出された。 マザーボムは通常のボムの十倍以上の火力を持ち、ファザーボムは更にその上をいくとされている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/OuejEDt8sh

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「アルテマウォリアー」 古代アラグ帝国の「究極兵器開発計画」で作成された二足歩行試作機。 後の完成機である「アルテマウェポン」に搭載された、蛮神の力を吸収して利用する特殊機構の実験機である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/944QAS2Srl

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「アルテマビースト」 「究極兵器開発計画」において創造されたキメラ生物。 生命力と魔法操作に優れており、疑似的なアルテマ級攻撃魔法デミアルテマを行使する。 「アルテマウェポン」の下半身部のベースとなり、アルテマウォリアーと融合させプロトアルテマが作成された。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/QbRtJIj6oX

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「オリファント」 ダスクヴィジルに棲み付いた巨獣。 長い鼻を利用した吸引と湾曲した巨大な牙でのかち上げ、そして巨体を利用した突進を用いて敵対者を昏倒粉砕する。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/kZwzeM3V6x

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「ルガト」 セイレーン海、亡霊の岩場に出現する巨大な死霊 風に乗って飛来し、人々、特に子供を闇に引き込み血を啜ると伝えられている 顔のように見える胸部と手の様な触手が特徴であり、ハンドクラップと呼ばれる広範囲への攻撃には充分な注意が必要である #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/P4gSaeo212

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「ガバナー」 セイレーン海の監獄島に出現した死霊。 船の消え去る海を正常に戻すべく多くの罪人を送り込みクラウツ大灯台を建設したものの、状況は打破できず監獄島の放棄が決定。 しかし看守や罪人を迎えにいった船も消え去ったために彼らは死霊と化してしまったようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/48O5P3HomU

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「ローレライ」 セイレーン海、クラウツ大灯台に現れた魔物。 セイレーン伝承の元凶と思わしき存在であり、「死の行進」と呼ばれる歌声には生者の正気を失わせその行動を操ることができるようだ。 その正体はセイレーン族の遺骸から生じた死霊ではないかと推測されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/QY0qLYKKyt

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「ガルラ」 バルダム覇道を住処とする大型草食獣。 非常に縄張り意識が強く、強い力を持つ侵入者に対しては容赦なく襲い掛かってくる。 ガルラは脅威とならない動物は無視するためその周囲には庇護を求める動物が集まり、外敵の排除の際には連携するようだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/7NwWgjkOwf

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「バルダムの巨像」 アウラ・ゼラの英雄バルダムを象徴する石像。 若く強くそして驕り高ぶっていた彼の傲慢さを表すものであり、その試練を潜り抜けることにより真の勇士への道を歩みだすことができるのである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/TLL1fZp7Um

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「ヨル」 アジムステップの山岳部、バルダム覇道を縄張りにする怪鳥。 風属性の魔力を有しており原始的な魔法を行使する。 非常に獰猛な性格であるが実力を認めたものには、終世の友として背に乗る事を許すのである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/PeflAGXfXi

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「ミストドラゴン」 ザ・バーンで確認された霧と氷を操るドラゴン。 古代アラグ帝国に捕獲され魔科学による改造を受け今なお永久焦土地帯の施設を防衛している。 霧に変化する事で攻撃を無効化し冷たい霧のブレスで反撃を行う。 実体を現した時が攻撃のチャンスである。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/NoQUIRckeP

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「イゾルデハンズ」 黒衣森：東部森林に現れた謎の魔物。 どうやら異界よりこの世界に渡ってきた存在であり、そこでは「シガイ」とよばれる闇夜に蠢く魔物の一種とされている。 系統としてはその世界でデスクローとよばれるものに属しているそうだ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/DgRceFyNGP

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風の御使「ガルーダ」 クルザスに出現した嵐神ガルーダに似た謎の存在。 別世界の二十四使と呼ばれる神であるとされ、聖石に選ばれし王を見定めるために顕現した。 本来ガルーダとは別の存在であるが、その姿や能力など世界を超えた繋がりを窺い知る事が出来る。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/PJyFvTFUip

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「ハティ」 宝物庫ウズネアカナル祭殿を守護するホアハウンド。 この個体もまた伝説の幻獣にあやかり、月狼フェンリルの仔にして、スコルの双子の兄弟、月を追う狼ハティと名付けられた。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/4y0X56IVil

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「アルター・オールドワン」 宝物庫ウズネアカナル祭壇の守護者の一体。 スカラの地下遺構にも同型の魔法人形が設置されていたが、こちらはより古い物ではないかと言われている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/j5klCHVUA4

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悪の青魔道士「アポカリョープス」 古典小説に登場する魔道士、アズルマギアとも呼ばれる。 暗黒魔道士エクスデスの配下で次元城にて主人公達を奇妙な魔法で迎え撃った。 闘技場ブルースカイに出場しているのは青魔道士ヴァストラッハの扮装である。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/sUGFxvdvem

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「VI号ゴブリタンク」 IV号キング・ゴブリタンクを改修、材料を安価なものに交換しサイズをダウンして生産性と機動性を向上している。 特に高速移動しながら多数の爆弾をばらまく攻撃は極めて強力であり、正しく対処できなければあっという間に爆殺されてしまうだろう。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/KvqzCYynvt

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「ディアボロス」 第五星歴の時代、大魔道士クェーサルが抑止力として召喚した戦略級妖異。 階位は魔王、魔神級に次ぐ第二位。 召喚後はマハ魔道士協会によりアムダプールへの実戦投入が決定。 アムダプールを陥落寸前まで追い込むが、大封印により長きにわたり眠りについていた #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/t2JamwfLB1

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「ローズガーデン」 聖モシャーヌ植物園で研究されていた東方産のプルボルの一体。 体内に数体の子株を有しており、それらと連携して辺りを毒霧で覆い尽くしてくる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/XEFSYhcTXH

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「ベラドンナ」 聖モシャーヌ植物園で研究対象として栽培されていたベラドンナの生き残り。 獲物を誘引するために花弁を獣などに擬態する事で知られている。 この個体はシャーレアンの研究者を獲物として認識しており、人型に擬態している。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/gmIRmmzQFn

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「魔導コロッサスIIIB型」 ガレマール帝国がギムリト戦線に投入した魔導コロッサスIIIのB型カスタムタイプ エオルゼア同盟軍の魔法攻撃に対抗すべく全身に金色の対魔法コーティングが施されている しかし一定以下の魔力しか無効に出来ず、高位の魔道士の前には無意味だった様だ #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/qO8alk8kYI

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「プロメテウス」 ギムリト戦線に投入された新型魔導アーマー。 超硬サーメット製のドリルを二基備え、敵防壁の破壊はおろか地中を掘削しての侵攻も可能。 他にも熱線の放射、冷凍ミサイルの発射など敵防衛拠点に対する攻撃に特化させた機体ではないかと推測されている。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/2bL3XXXqhh

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「ユリア＆アンニア 」 ガレマール帝国皇帝ヴァリス・ゾス・ガルヴァスの近衛兵。 ギムリト戦線にて光の戦士の前に立ちはだかり互角の戦いを演じた。 ユリアはガンブレード、アンニアはガンバグナウを使い、最新鋭の魔導装備を駆使した高速連携攻撃を得意としている様だ。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/vVEktiZ4P3

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彷徨う死霊「ボックマン」 タムタラの墓所周辺を徘徊する鎧武者の死霊 かつては墓所内にて絶対王ガルヴァンスの墓を守護していた姿が確認されていたが、近頃は墓所外を彷徨っている もしかすると最後の群民により妖異の依代とされた王の身体を探し求めているのかもしれない #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/StYKcNLkdd

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「ケンコ」 アメノミハシラ上層に出現する三つ首の魔犬。 その正体は古代アラグ帝国により使役されるケルベロス属の一頭と推測されている。 鋭い爪や強力な突進で攻撃してくる他、敵の身体を小さくする「ミニマムバブル」などを使用してくる。 #FF14 #FF14モンスター pic.twitter.com/GuaSbwwNgA

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