
RODENのSiemens Schukert D.IIIを仮組 早朝からゴリゴリとヤスリをかけました💦 pic.twitter.com/fICiEf7kfU
2020-08-19 06:11:58

Schukert D.III 進捗② 胴体と下翼の調整をして仮組終了です。 以下バラシながらの作業記録です。 pic.twitter.com/BgpBFZHbYf
2020-08-26 06:24:24

下翼は特に後部が胴体と面が繋がるくらいで、ダイモテープで養生してから、接続部を整形 pic.twitter.com/KdEfG3erz5
2020-08-26 06:28:53

胴体上部のパネルとの段差がかなりあるためバラシ後に調整 pic.twitter.com/PI5SE7rwhY
2020-08-26 06:37:16

胴体左右もかなり肉厚のためカウリングに合わせて整形 pic.twitter.com/pHh0TL0QOh
2020-08-26 06:34:17

胴体のパネルラインは太さ深さにムラがあるため伸ばしランナーで埋めて掘り直しの準備まで pic.twitter.com/0qOHewNUO3
2020-08-26 06:43:13

Schukert D.III 進捗③ コクピット内の木目塗装をざっくりと WCカラーが乾くまでしばらく放置です。 pic.twitter.com/wJ1ejAYytu
2020-09-06 08:48:59

Schukert D.III 進捗④ 金物部品の銀塗装完了 pic.twitter.com/cYruNNeuwj
2020-09-06 16:11:54

Schukert D.III 進捗⑤ リブのモールドがダルイため、0.1mm厚のプラペーパーを0.8mm幅に細切りして貼り付け。A面が完了。 pic.twitter.com/AtuGgP5WJ6
2020-09-10 19:21:18

Schuckert D.III 進捗⑤-2 リブのモールドの修正 朝3時に起きてしまい朝モでB面も完了。 疲れた〜💦 pic.twitter.com/t0Ug4w0N8A
2020-09-12 09:20:56

Schuckert D.III 進捗⑤−3 への字に歪んだ主翼を熱(血)指導 柔らかいプラなのに粘っていてなかなか真っ直ぐにならないので苦戦中💦 pic.twitter.com/ZihbJ9h31d
2020-09-12 15:56:55

Schuckert D.III 進捗⑥ 伸ばしランナーで埋めたパネルラインを掘り直して墨入れ確認まで。 pic.twitter.com/cQIlfQT1WI
2020-09-15 06:10:39

Schukert D.III 進捗⑦ 胴体の手掛け?のモールドが浅く位置もおかしいため作り直し。 この後に内部から塞ぎます。 pic.twitter.com/h9mVU7Ojby
2020-09-21 08:44:47


Schuckert D.III 進捗⑧ 翼のデカールを貼り付け開始 ローデンのデカールは初めてなので、補助翼でテスト シェーディングした上に貼り付けしてみましたが黄色しか効果が出なかったため、他は貼り付け後にします。 pic.twitter.com/77aoMyMZbI
2020-09-21 15:05:46


Schuckert D.III 進捗⑨ コクピット内があまりに省略され簡素なので、不足している部材をプラ板からの切り出しで製作 pic.twitter.com/xB0pPpecns
2020-09-26 10:37:06



Sckuckert D.III 進捗⑩ コクピット内左右に自作部品を追加と配線。 計器のデカールは付属していないのでジャンクからそれらしいのを使用。 これで胴体を閉じれます。 pic.twitter.com/wn8Xgj6KQR
2020-09-27 20:11:57




Schuckert D.III 進捗⑪ 機体前部上部のパネルですが、インストの指示が適切でありません。 胴体側に銃弾のカートリッジを固定するガイドがあるのでパネルと胴体の幅から調整を行い組順を変えました。 設計時はカートリッジで胴体幅を決める意図かと思われます。 pic.twitter.com/Fa7MIPcesA
2020-09-28 18:07:26




Schuckert D.III 進捗⑫ シートがあまりに簡素なのでネットで写真をあさり追加工 座面はプラ板追加で形状変更とシワを追加 背もたれは穴開け *実機写真での厚みから金属製と解釈 #これがこうなってこうじゃ pic.twitter.com/jGq68PLluH
2020-10-04 08:21:17




Schuckert D.III 進捗⑬ シートベルトをサンドペーパーとステンレス線から作成して、シートに組み込み pic.twitter.com/JBSe3cN9CC
2020-10-10 13:24:39




Schuckert D.III進捗⑭ 操舵周りの組み立てと操舵索の配線が完了 pic.twitter.com/eW5cL5gEYT
2020-10-10 18:08:29




Schukert D.III WIP15 Albatrosのリギングを休み休み進めながらこちらも再開しました。 外装は箱絵のように赤の機体にするのですが下地としてアルミ色と木目の塗装を施しました。 pic.twitter.com/VtqXQoH6Y2
2021-03-21 09:38:20

Schuckert D.III WIP(16) 下翼の接合がおわり士の字になりました。 胴体の塗装に入ります。 pic.twitter.com/rMYyFiyxtB
2021-04-25 14:30:19

Schuckert WIP(17) 胴体外装の赤を塗装 カッコよくなってきました。 ツヤが出過ぎている感じですがデカール貼りの後に調整します。 pic.twitter.com/ZU7BdU4t1x
2021-04-26 20:03:59

Schuckert D.III WIP(18) 上下翼の下面にデカール貼り付け デカールはWNWのキットに付属の短冊ローゼンジを使用 pic.twitter.com/OcQCLIJAxG
2021-05-01 10:48:55

Schuckert D.III WIP(19) 下面のデカールをクリアでふち止めしてから上面を貼り付け この機体は上翼の布を45度の斜め貼りして面白い表情になっています。 短冊貼り付けのパターンはaviatticのデカールを参考にしました。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/5iHU9vIV59
2021-05-03 07:27:44

Schuckert D.III WIP(20) 補助翼と本体のデカールが終わり補助翼類を仮取付 この後、翼には0.7mmに細切りにしたリブテープを80本貼り付けをする修行が残っています😭 pic.twitter.com/Cq657AjmQ8
2021-05-09 12:59:10

Schuckert D.III WIP(21) リブテープとして0.7mm幅に細切りしたデカールを、写真のようにマスキングテープをガイドに裏表同時に貼っていきます。 24本貼り終えて後56本 面倒を楽しみます。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/I33KUGC1c0
2021-05-11 17:44:10

Schuckert D.III WIP(22) リブテープの縦方向の貼り付けが終わり、先端に1mm幅のデカールを貼り付け あともう少しですで完了 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/eZ5pVClXdj
2021-05-17 06:48:11

Schuckert D.III WIP(22) 十字マークを貼ってモチベをあげようとしたが、台紙から剥がしたところでダメなところに気づく そのまま貼ってしまい後で修正😭 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/KymXdx20OV
2021-05-12 07:15:30

Schuckert D.III WIP(23) 面倒に思っていた4枚プロペラを仕上げて製作再開しました。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/8XSms8SmbY
2021-08-12 06:51:25

Schuckert D.III WIP(24) Halske Sh.III エンジンをプロペラと共にクルクル回すためのベアリング等の組込が完了。 このハルスケさん、プラグの位置がちょっと違いますが組みながら直すか考えます。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/9JXwDlofjO
2021-08-13 14:20:32

Schuckert D.III WIP(25) 意外と繊細なモールドがされたエンジン部品の整形とベース塗装が終わりました。 11気筒分をちまちまと整形するのは苦行でした。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/KHBPVjNpeR
2021-08-14 15:37:33

Schuckert D.III WIP(26) 11気筒ロータリーエンジンの Siemens Halske Sh.III 出来ました。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/Vcf5QVi8jD
2021-08-16 18:00:01

Schuckert D.III WIP(27) カウリングにエンジンが入りました。 実は前回の状態だとインテークマニホールドの取り付け部が干渉してエンジンが回らないため、実機と同様に90度修正して付け直しました。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/d3N1GWAMnK
2021-08-18 06:15:54




Schuckert D.III WIP(28) 機首上部パネル及びカウリングの下地メタリックが強く出過ぎていたため塗装を見直して全体の色味を合わせました。 残すはストラットとリギングで完成までもうひと頑張りです。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/LnQesFdD0p
2021-08-20 20:23:41

Schuckert D.III WIP(29) ストラットへの0.3ステンレス線の埋め込みが12本完了。 主脚の接続部材も真鍮パイプで置き換えました。 地味な工作ですが、かなりの硬性アップになり安心です。 これで総組に入れます。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/esYgQh5DJg
2021-08-22 17:52:44

Schuckert D.III WIP(30) 主脚の組み立てです。 丸い胴体へ位置決めするのは難しいため、取り付け穴位置をプラ板に模して治具としストラットと接続部材の位置調整と固定を行います。 pic.twitter.com/44EDdVw3nt
2021-08-24 17:50:29

Schuckert D.III WIP(31) 上下翼の接続確認です。 ストラットの位置決め等の仮組で上翼の取り付け位置を模したテンプレートを用いて確認を行なっていきます。 本組時にはストラットを下翼から固定して上翼を乗せるとブレないためオススメの方法です。 pic.twitter.com/CBrok9sGYT
2021-08-28 10:18:32

Schuckert D.III WIP(32) ストラットの形状修正を行いました。 実機では鋼管パイプを金属板で補強しているのですが、キットでは足周りは側面型、胴体部は丸パイプとなっているため0.3mm厚のプラ板を追加しています。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/UFXrIgNWNZ
2021-08-29 11:49:15

Schuckert D.III WIP(33) 脚周りの組立が終わりました。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/jKvcqB273f
2021-09-01 06:34:13




Schuckert D.III WIP(34) リギング開始しました。 まずはカウリング留めを0.12φのニクロム線にて。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/Ie1p8KkG2U
2021-09-03 18:32:00

Schuckert D.III WIP(35) 翼のシェーディングをどうするか迷っていましたが軽くいれることにしました。 #複葉機作る祭り2 pic.twitter.com/F1sQAG4Yhi
2021-09-07 05:43:35

Schuckert D.III WIP(36) 透明のプラ板でのウインドスクリーンですが取り付けのための整形を行い、こんな感じでなんとかつきました。 pic.twitter.com/GG5SEmhMDV
2021-09-19 17:38:54




Schuckert D.IIIのウインドスクリーン これを切ってフレームに合わせてRを付けて取り付けるらしい。 これまたメンドくさい pic.twitter.com/sSIf9eknSJ
2021-09-19 10:25:39

Schuckert D.III WIP(37) lMG 08/15を胴体にマウント ローデンのキットは給弾カートリッジとガイドが分離しているため、ガイドを機銃に接着してから0.3mmのプラ板で高さ調整をしてカートリッジ本体と接着しました。 lMGはWNWのキットから拝借しました。 pic.twitter.com/cedN8EOdqb
2021-09-20 11:39:11




Schuckert D.III WIP(38) 上翼の接続確認が完了しました。 プラ板のテンプレートを用いて上下翼の水平・高さを確認してから、ストラットを下翼と胴体に固定接着 裏返して上翼の取り付け位置にストラットのダボが正しくはまりました。 いよいよ結線です。 pic.twitter.com/qFS5Y3PR81
2021-09-22 04:47:25




Schuckert D.III WIP(39) 胴体前部前後に2本ずつワイヤーが張られていますが、コクピット側のモールドが簡略化されている事がわかりましたので真鍮板からそれらしく作り置き換えました。 pic.twitter.com/uqfVH7IXYF
2021-09-24 18:21:57




Schuckert D.III(40) 胴体側のストラットですが部品形状、取り付け部共にアバウトだったためすっきりとしません。 実機でもパイプがしっかりと見えている箇所ですので同様に真鍮パイプで延長して修正しました。 pic.twitter.com/38sjAfiuYB
2021-09-27 00:52:07


