えち妄想まとめ

優水R18用 @ysuir18

体内射精された瞬間しか射精できないチンポケースふたなり

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ふたなり夏澄ちゃんが普段はみんなの肉便器で、研究所？に帰った時だけ誠時くんを肉便器にできる、というのを考えています

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巨根ふたなりになって、入れないと死んじゃうと言われて、道ゆく人をハメ殺していくかわいそうな女の子の話

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乙川くん感度3000倍快楽堕ち考えてたんだけど、彼、堕ちないというか堕ちる感じを楽しんでるというか、堕ちるという狂気を司る側だからそうなってもフリにしか過ぎないの、えろいなって…………

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「ああっ！あっ、ひああああ〝っ？！」 びくびくびくと乙川光は身体を仰け反らせて吐精した。 「これ、は……っ、なかなかおもしろひぎぃいい！？？」更なる注入。そして奥への突き上げ。強すぎる感覚にぱちぱちと弾けるものを感じる。 「はー♡はー………♡なるほど、なるほど……♡」

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「これは、ハマってしまうものが居るのもわかるというものだ……夢蝕みであれば得手であろうが………ッがッがががッ？！」さらに薬液を注入。多幸感と快感、幻覚。そういったもので『狂い』始めるラインだ。 「あーーー……♡あー……♡」光は半開きになった口から涎を垂らして呆けている。

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腰を緩慢に揺らしながら、強請るように男を見下ろす。「もっとお……♡これ、すきい……♡いっぱいいっぱい、ぐちゃぐちゃにして………」男は笑いながらそれに応えんと、動こうとして───固まった。 「ぐちゃぐちゃに………してやろう」 それは蕩けた顔ではあった。だが、違う。魔の顔。

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ひとびとを、いや、時に魔でさえ狂気に堕とす、神の顔だ。 「なかなか良い感覚だった。よく『再現』出来ていると言ってもいいだろうよ。くふ、ふ。だが我は狂わんよ。狂気など我にとっては水と同じ。この身を満たす血のようなもの。この肉体も、まがいものだ。つまり」 ぐちゅり。接合部が融合する。

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「『ごっこ遊び』…というやつだ。おや、癇に障ったかな？安心したまえ。お前の与えた快楽は正しくこのたましいを震わせたぞ。だから───まだまださせてもらう。これでお前がどう『狂う』のか……楽しみにしているぞ？」 そう言った少年の眼には、月が映っていた。

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「堕ちた神様を狂わせようとしたら狂わされた件について」（乙川くん同人誌タイトル）

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（やべーやべーやべー、コレ、思った以上にキクっ♡♡♡バレたら終わる♡前立腺にローター当てて気持ちよくなりながらチンポ勃てて歩いてんのバレたら終わるっ♡見えてねーよな？ああっ♡俺、野外オナニーしちまってるっ♡何食わぬ顔して♡あー犯されてー♡犯されてー♡）「…で、何食い行く？」 pic.twitter.com/ZDCUwgEJ7Y

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芳乃百夏変異記録 pic.twitter.com/uUIBVv0HxV

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「美しくなるための施術」として、性的快感を感じながら美女の石像になってしまうという夢を見た なにかを食べるとそうなるんだったかな