【始まっている「身近な国際化」】『団地と移民』 安田浩一・著…

八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 団地自治会が日中の住民の相互理解を深めるために試行錯誤を続けていく様子を克明に追っている。団地商店街主催の秋祭りのイベントを一緒につくろうと呼びかけるなか、初めて中国人住民が水餃子の店を出して交流するまでになった 『団地と移民』　著・安田浩一 - 長周新聞 chosyu-journal.jp/review/13229

八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 『団地と移民』は、長年にわたり排外主義の問題を追いかけてきた著者が、日本各地やパリ郊外の団地の最前線で起きていることをルポした一冊だ 『団地と移民』団地をみればこの国の未来がわかる - HONZ honz.jp/articles/-/451…

八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 彼らがアートの力で団地の風景を変えて行くプロセスは感動的だ。2018年度には自治会役員に中国人住民が選出されるまでになったという。外国人との共生を考えるうえで、芝園団地の取り組みには学ぶべき点が多い。 『団地と移民』団地をみればこの国の未来がわかる - HONZ honz.jp/articles/-/451…

八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 団地はこの国の課題最先端「空間」となっていた!! 厳しいこの現実に負けずに、“一緒に生き続けること”を実践している各団地の取り組みを私たちは“日本の未来”に出来るのか？ 団地と移民 課題最先端「空間」の闘い 安田　浩一：一般書 - KADOKAWA kadokawa.co.jp/product/321301…

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> パリ郊外の移民団地とそこに入ることさえできない人びと、トヨタを支えた日系ブラジル人の団地。団地の現在だけでなく、過去を読み解き、すくわれてこなかったいくつもの声を拾おうとする著者のアンテナの確かさ 「団地と移民」朝日新聞書評 book.asahi.com/article/123427…

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> 自身も子供の頃、団地に住んでいたという安田浩一氏によれば、高齢化の問題を抱える団地が今、排外主義の最前線になっている。 > 『団地と移民』が描く日本の未来 団地こそが移民の受け皿として機能する？ - ニューズウィーク newsweekjapan.jp/stories/world/…