2020年1月18日
阪神・淡路大震災の災害復興住宅として建設された「HAT神戸 脇の浜」(兵庫県神戸市)を構成する団地群のうち、UR / 旧公団の部分について。
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タケ@ALL-A @take_all_a

神戸市が開発した東部新都心は愛称を「HAT神戸」という。HAT(ハット)は Happy Active Town の略。1995・H7年に発生した阪神・淡路大震災後の復興事業における象徴的なプロジェクトである。ただ、構想自体は震災前から計画されていた。 pic.twitter.com/I6Dr9vaLq2

2020-01-18 19:56:30
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HAT神戸のゾーニングは、中心部が業務・研究施設と文化・教育施設、東西両サイドが居住施設になっている。西側の居住エリアの名称は「HAT神戸 脇の浜」で、UR・神戸市営・兵庫県営の各団地と民間マンションで構成される。東側は「灘の浜」。 pic.twitter.com/lrvVBrOghR

2020-01-18 19:57:39
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脇の浜の幹線道路に架かる歩道橋からの眺め。左は民間マンション、右がURの団地。その向こうは公営住宅。URと公営住宅は災害復興住宅だ。計画当初は業務関連ゾーンの予定だったが、阪神・淡路大震災後に変更された。 pic.twitter.com/wtT5Wn2tGf

2020-01-18 19:59:23
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このHAT神戸 居住エリアのトータルデザインコントロールを #安藤忠雄 氏が担当した。また、脇の浜の一部住棟の設計もしているが、詳しい業務範囲は分からない(外観だけ?)。2019・R1年7月に近くを通りかかった際に数枚ほど撮影したので上げておく。

2020-01-18 20:04:48
タケ@ALL-A @take_all_a

「脇の浜の一部が安藤さんらしい」という曖昧な情報しか持っていなかったものの、現地で見ると安藤さんだとすぐ分かるデザインだった。写真はUR HAT神戸 脇の浜の1号棟の北立面。地図 goo.gl/maps/Bjgkvd8BZ… #danchi pic.twitter.com/fkHVPDaNOc

2020-01-18 20:07:03
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同じく1号棟の南立面。巨大なボイド(空洞)が安藤さんらしい。Googleマップで見るとこのボイドは市営住宅にも設けられている。 pic.twitter.com/29xcWC1cBs

2020-01-18 20:12:40
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1号棟には平屋建てが付いている。これは安藤さんのアイディアではないと思う。UR(厳密には旧公団)ではこういう付属建屋を設計するケースがしばしば見られる。 pic.twitter.com/ng89U58P3V

2020-01-18 20:19:06
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UR HAT神戸 脇の浜の入居開始は1999・H11年3月から。この時期の組織名は住宅・都市整備公団(同年10月、都市基盤整備公団に改組)なので、一応〈安藤デザインの公団住宅〉ということになる。

2020-01-18 20:20:49
タケ@ALL-A @take_all_a

URの超高層棟。左が18号棟(33階建)で右は2号棟(22階建)。なお、住棟番号は市営・県営住宅と連番になっており、URだけで18棟もあるわけではない。 pic.twitter.com/hVfZZ7DVBz

2020-01-18 20:26:04
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阪神高速の高架とHAT神戸 脇の浜の住棟群。一番奥は神戸市の市章が付いているので市営住宅だ(他はUR)。この向こうにも住棟が並んでいる。 pic.twitter.com/TrAIZ3EIIa

2020-01-18 20:34:00
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タケ@ALL-A @take_all_a

付け加えると、安藤さんはUR南船場団地(2002・H14、大阪市中央区南船場2)も手掛けている。私が把握している安藤さんのUR関係はこの2件。 pic.twitter.com/iLiqOPPZbs

2020-01-18 20:40:06
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まとめたひと
タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。

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