戦車模型についてだけれど、他でも大体同じなはず
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あぼがど @abogard_ausfB

説明書のレイアウトの話、だれか掘り下げてくれないかなー。タミヤは今の四か国語版より昔の日・英別々になってた時期の方がレイアウトは良かった気がする

2020-06-23 21:50:26
あぼがど @abogard_ausfB

ハセガワはレイアウトの境界線が一枚物の折れ線と揃ってないのがイラっとしたんだけれど、最近はどうなんだろう?

2020-06-23 21:51:14
あぼがど @abogard_ausfB

ちょうどいま作ってるパットンが昔のレイアウトだったので、現行の(といっても90年代のキットですが)レイアウトのセントーと比べて見ます pic.twitter.com/3SsWBuLMJ5

2020-06-23 22:04:22
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あぼがど @abogard_ausfB

横書きのレイアウトの場合、人の視線は視点⇒右⇒左下⇒右のように流れて行って現行版は幕の内弁当のように自然に配置されています。が、旧版はその横に上から下への流れが平行に配置されていて、これつまり「脚注」なんですね。それぞれの製作工程で特筆すべきことや、事前に準備すること pic.twitter.com/gQv1hNwpIx

2020-06-23 22:12:45
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あぼがど @abogard_ausfB

あるいは実際のパーツ写真を使って組立て見本(完成ではない)を提示している。よく見ると④の脚注部分は本文の③の位置まで上がっているけれどそれぞれの流れは直接交わらないので混乱することは無い。こういう工夫は専門書(学術書)の本文と脚注の配置に倣ってたんだろうか? pic.twitter.com/BYZSNfQI5k

2020-06-23 22:15:16
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あぼがど @abogard_ausfB

児童向けの文学・文芸作品でも本文直下に脚注配置して用語解説やったりしてますね。そういう流れかも知れません。当時他の模型メーカーで同じような工夫をしてたところってあったんだろうか?

2020-06-23 22:22:40