文里💉x7 @wenly_m

松山市をこよなく愛する独り者。 第2の故郷は三田の山。 min.tのサービスは使う人が増えて欲しいと思っている人

カルトとDVの共通点と問題点、カルトの成立条件を満たす要件について

宗教とか神様とか霊感商法とかと関係なく、カルトは成立する。善意による囲い込みをしている隠れカルトも、その基本形態は問題のあるカルトと変わらないし、DVもイジメも実は根本の構造は同じだと思う。
加藤AZUKI 1

日本ファクトチェックセンターの実務を大学生が担当する理由について。及び、ファクトチェックの在り方について。

・学生バイトに、どこまで専門家のキュレーションができるのかについて ・報道各社は他社の記事について、相互にファクトチェックするほうがよいのでは ・報道リーグ制/報道事故賠償保険への強制加入について
加藤AZUKI 8

安倍晋三暗殺と国葬とカルトについての言及一覧(2022/7~9)

同じ事を何度も問われるので、まずこれをいただいた上で御意見承ります。 だいたい一度は答えています。
加藤AZUKI 1

「抗議の焼身自殺」は尊くないし義挙でもない。自分の命を人質にしたテロルにすぎない

言論の自由が保証されてる社会で、自分の命を自分の暴力で弑して他者を言いなりにさせようとする、というのは、テロル以外の何物でもない。 暗殺犯を模倣するように、自殺を模倣する者に成功体験を与えないためにも、講義の自殺者の言い分は全て否定されなければならない。
加藤AZUKI 4

ローンウルフテロリストの抑止のために国葬を「せざるを得ない」話と民主主義ちゃんは今日も息してる話

暗殺犯の企図を蹂躙し、模倣犯を出さないために国葬を【せざるを得なくなった】というよなことを言ってる隙に、焼身自殺という【自分自身を人質にした暴力で他者を躊躇させようとするテロ】が行われてしまったが、これはもう【模倣犯】だよね、という話まで貫通した。
加藤AZUKI 4

#政権交代しませんか ? ハハッ

無印民主政権への政権交替で、多くの有権者が思い知らされたことについて。 「変化は【進化】を約束などしない」 「退化も劣化も悪化も鈍化も、すべて【変化】である」 「変化に過度の期待を賭けるものは、変化した現実に為す術無く頽れる」
加藤AZUKI 2

五類相当にすると金を自腹(比喩です)で払いたくない人は感染症災害を巡る公衆衛生対策の堤に穴を開ける(比喩です)話

僕が「五類相当にした場合に、起こりうるのではないか?」と気になっていることを、改めてまとめ直して文章化してみた。 もちろん、「そうなるとは限らない」「それは可能性にすぎない」という指摘はごもっともだが、「可能性があることが事前に予見できていたのに、可能性が低いから対処しなかった」が後で大チョンボになるという人災を、我々は過去の歴史で何度となく経験してきている訳で、今回の懸念も「検討をし、備えも..
加藤AZUKI 2

二類相当から五類相当になったら、経済弱者(の一部)はコロナ感染を隠すか病院行かなくなるので、感染拡大するんじゃないかな話

「病院嫌い、医者嫌い、薬が嫌い、風邪なんかジッとしてれば治る、風邪を引いてても黙ってりゃバレないし、何もしないのが正解。だって金がないんだから」 っていう、野良猫みたいな治療手段に出る人が増える気がする話。 ※文中「タダ」としているのは、「自腹で、その場で医療費を請求されない」を意図する説明です。「国が肩代わりし、税金で頭割りしている/対策予備費(国債)から出してるのでタダではない」のはもちろ..
加藤AZUKI 1

「穢れ忌避信仰観」と「無自覚な共犯者ほど、カルトに飲まれやすい可能性がある」話

日本列島原住民に於ける「穢れ忌避信仰観」と「犯人のマインドコントロールに置かれた無自覚な共犯者ほど、カルトに飲まれやすい可能性がある」話
加藤AZUKI 5

カルトの規制を気軽に叫ぶ人々は、その実現と波及範囲について真面目に考えたほうがいい

国家宗教以外の禁止、信仰の禁止、内心の自由の検閲、結社の自由の阻害、「信仰への行政の介入」を安易に許すと波及範囲が広大になりすぎる。
加藤AZUKI 7

無自覚な共犯者諸氏が、犯人の【本来目的】を達成させることに協力してしまうと、必ず模倣犯が後に続く

安倍元総理銃殺事件の犯人に、無自覚に肩入れする人が多すぎる件。
加藤AZUKI 3

後ろめたさは弁明を呼ぶ

誰かを論破しようと挑んでも、それで自分の後ろめたさは解消されない。後ろめたさは釈明、弁明を呼び続ける。釈明はこの先ずっと続く。忘れても事ある毎に思い出させられて繰り返し釈明を強いられ続ける。 自分の中にいる自分が、後ろめたさを繋ぎ止め続ける。釈明することで自分に呪われ続ける。
加藤AZUKI 1

2022年こそ、都市生活者で徒歩移動者で膝と腰が怪しい中高年のために電動キックボード欲しい話

つまり、可搬性に全振りした折りたたみできて(50cm以下)電車に持ち込める小型軽量(重量5kg以下)で公道走行可能(原付一種登録)な電動キックボードは、趣味とか道楽という話ではなくて「体力が落ちて若くないが、平衡感覚が消滅するほど年寄りでもない中高年」には不可避だよ、という熱弁です。
加藤AZUKI 1

2021/12/23の「20km/hまで/16歳以上の電動キックボードの免許証が不要なる道交法改正案」を巡ったツイの..

僕は電動キックボードの公道走行及びナンバー交付には賛成で、免許は必要なほうがよく、ヘルメット・自賠責加入は義務付けるべき派なので、今回の道交法改正に全面的に賛成というのとは若干違うんだけど、「電動でないキックボード」の認識で「電動キックボード」を語るのはなんか違う気がしたので、考察と整理を兼ねて。 まあ、立ち乗りモビリティは重心が高くなる&前輪が小径ソリッドタイヤのモビリティはフロントロック..
加藤AZUKI 1

ワクチンを接種しない人が起こす社会的影響で、あなたの家族が手遅れで死ぬかもしれない話。

ワクチン未接種者が今後(今既に)起こすであろう社会的影響について、できるだけ卑近に引き寄せて説明してみた。
加藤AZUKI 3

「自分の若さ」を自負する人がワクチンを軽視する理由を突き詰めていくと、やっぱり「注射怖い」「病院怖い」に立ち戻る話

「ワクチン打ちたくない人は注射が怖いだけなのでは?」は、別に侮蔑や分断を意図してる訳ではないんだけど、その心理を掘り下げてみたらやっぱり「注射が怖い」「病院に行きたくない」という幼児特有の心理に根ざしているのでは、という気持ちになって、「所詮子供は子供」とか「アダルトチルドレン(意味が違います)」とかいう気持ちになった話。 結論としてはワクチンは何らかの治療中で医師に止められている人以外は打と..
加藤AZUKI 3

反ワクチン及び様子見勢がワクチンを寄付する理由と治療薬・特効薬に飛びつく心理について

なぜ彼らはそんなにワクチンが嫌いで、何もしない自分を正しいと思ってしまうのかについて掘り下げた。
加藤AZUKI 2

「ウイルスの着ぐるみ(中の人はいない)」で喩えるmRNAワクチンの機序の解説

「mRNAワクチンを打たないのが賢い」「信用できない」「何もしない俺が勝者」という人が一人でも減るように。あと、「はたらく細胞」+「はたらく細胞二次創作のCOVID-19漫画」が分かりやすいと思うんだけど、読まない人は何よ読ませても駄目という「知性の壁」問題をどうにかしないと駄目かもしれない。
加藤AZUKI 13

COVID-19の後遺症とワクチンが不可避な理由についてのまとめ

・PCR検査について ・ワクチンについて ・マスク、手洗い、密回避について ・COVID-19の症状と後遺症について などについて、「ワクチンが必要だと考える理由」を知り得た知見・論点の整理を兼ねてまとめ。
加藤AZUKI 7
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