文里💉x7 @wenly_m

松山市をこよなく愛する独り者。 第2の故郷は三田の山。 min.tのサービスは使う人が増えて欲しいと思っている人

【2023/5/8】五類に移行した節目でコロナのおさらい

コロナウイルス感染症(COVID-19)とコロナウイルス(SARS-CoV-2)のあれこれをおさらい。
加藤AZUKI 3

要人巻き添え無差別テロと病院乱入ノーマスクに見る、無自覚無理心中の心理について

当人がそうと自覚しない無理心中は、「無自覚な孤立」と「意思の言語化能力の欠損、他者の言葉を理解する読解力の経験不足」が大きいのではなかろか、という話。
加藤AZUKI 3

(まだ終わってないが)コロナ禍の次の感染症禍に対応するために、今次の公衆衛生対策の反省点を検証し、【公衆衛生を妨害す..

「共同体の敵」或いは「公共の敵」は、 ・自身は個人の当然保障されるべき権利を行使している ・正義感に基づき善意でそれを行っており、基本的には善人であるし当人もそれを自認している ・行政提案による公共の福祉を優先する対策を「強制」されると、「政治権力への反発心という義憤」が身の安全よりも強く生じてしまう ・共同体の敵/公共の敵は門外漢なので勉強しないし、知識が自分に十分に足りてはいないことを門外..
加藤AZUKI 3

【2023年1月期】何遍言っても通じない五類移行後の備えとワクチンとマスクのお話

油断しすぎて忘れているか、最初から知らないか、幸運にも自分には何事も起きなかったせいで、色々甘く見ている人に冷や水ぶっかけたりする話をしたかった訳ではなく。 1)COVID-19に特効薬はまだない(ゾコーバは8日を7日にする薬) 2)マスクしろ(マスクは感染し発症するまでの間にウイルスを放出し始める【自分】が、【他人】に感染させる可能性を1%でも下げる為の、【自分の拘束具】) 3)手指消毒は、..
加藤AZUKI 1

第七波の教訓を踏まえた今冬・第八波への備えのための、ワクチンと感染対策のおさらい

何度言っても通じない人には通じない、いつものコロナウイルス感染症とワクチンと公衆衛生対策の話。
加藤AZUKI 3

ワクチンを接種しない人が起こす社会的影響で、あなたの家族が手遅れで死ぬかもしれない話。

ワクチン未接種者が今後(今既に)起こすであろう社会的影響について、できるだけ卑近に引き寄せて説明してみた。
加藤AZUKI 3

「自分の若さ」を自負する人がワクチンを軽視する理由を突き詰めていくと、やっぱり「注射怖い」「病院怖い」に立ち戻る話

「ワクチン打ちたくない人は注射が怖いだけなのでは?」は、別に侮蔑や分断を意図してる訳ではないんだけど、その心理を掘り下げてみたらやっぱり「注射が怖い」「病院に行きたくない」という幼児特有の心理に根ざしているのでは、という気持ちになって、「所詮子供は子供」とか「アダルトチルドレン(意味が違います)」とかいう気持ちになった話。 結論としてはワクチンは何らかの治療中で医師に止められている人以外は打と..
加藤AZUKI 3

反ワクチン及び様子見勢がワクチンを寄付する理由と治療薬・特効薬に飛びつく心理について

なぜ彼らはそんなにワクチンが嫌いで、何もしない自分を正しいと思ってしまうのかについて掘り下げた。
加藤AZUKI 2

「ウイルスの着ぐるみ(中の人はいない)」で喩えるmRNAワクチンの機序の解説

「mRNAワクチンを打たないのが賢い」「信用できない」「何もしない俺が勝者」という人が一人でも減るように。あと、「はたらく細胞」+「はたらく細胞二次創作のCOVID-19漫画」が分かりやすいと思うんだけど、読まない人は何よ読ませても駄目という「知性の壁」問題をどうにかしないと駄目かもしれない。
加藤AZUKI 13

COVID-19の後遺症とワクチンが不可避な理由についてのまとめ

・PCR検査について ・ワクチンについて ・マスク、手洗い、密回避について ・COVID-19の症状と後遺症について などについて、「ワクチンが必要だと考える理由」を知り得た知見・論点の整理を兼ねてまとめ。
加藤AZUKI 7