tricken(Tw以外の居場所は固定参照)
@tricken
CC3.0[by-sa]
http://bit.ly/zZZLgc

#スガシカオ柱合会議 試案
アルバム編と単曲編のふたつで。
まあ単曲についてはSpotifyである程度までは差し替えできるのでご意見お寄せください。名曲であるかどうかより「柱っぽさ」のあるコメントを歓迎。
物語的な見地からの「X-punk様式」=“汚辱と崇高についての紀行/探索”
物語の様式論的なめも。(ネバークラウドTRPGってサイバーっぽいけどサイバーではないかもしれない、むしろ「中学生パンク」かもね、という2020-12-01あたりの @haruwosumi さんとの会話の直後から切り出し)
小説家・久美沙織さんがDQ(ドラゴンクエスト)のトランスメディア展開30年余の歴史において為した貢献について
2019年から動き始めた刑事訴訟・民事訴訟ともに、@tricken は『ユアストーリー』関連の固有名問題について、久美沙織さんの立場を支持しています。2019年08月から2020年11月までの発言を拾いました。
【知的好奇心】と【その公言】との間にそれなりの距離があるからには
https://min.togetter.com/pTOZe0P (参与観察の話)の続きです。
cakes記事はcakes運営がアカン、でFAではあることを前提に、お出しされた内容をなぜ公の場で私が猛烈にdisらなければならない(そしてその所作は知的好奇心そのものの否定ではない)と考えていたのか、について書き留めました。
2行のcsvファイルに対するPython3自動化処理に関するやりとり(+with open (...) as f 構..
初心者すぎて自力でググってもうまくいかなかったところを、TLの皆さんに助けていただきました。似たようなことで悩むかもしれない人にとーどけ。
参与観察の専門的訓練はすでにある程度まで開かれている(だからこそ実践者の責任はそこそこ求められるんだ)という話
昨日だいぶ怒ったtweetをした後にまたがっかりする案件が来たので、種明かし的に怒った背景について書いたら、自分なりの参与観察・質的研究ガイドができましたのでおすそわけします。(元tweetのスレッドが一列に並ばなかったことに気づいてしまったというのもある)。
#校正校閲用マークアップ言語 は可能か、そして今どこまで求められるか?
縦書き日本語文を主な推定対象とした、 校正校閲用マークアップ言語 という可能性について、XML,XSL,SXLT,SXL-FO,TeX などについて触れながら検討しています。実装可能なようでもあり、商業出版の現行の慣習上難しそうでもあり、という感触があります。元の議論は、円城塔さんから始まる「小説におけるdiff」の話を御覧ください。https://min.togetter.com/p9lBL..

小説という規模の作業にdiffは必要か? 或いは #校正校閲用マークアップ言語 について
あんまりTogetter で広めたい話題でもないので、ほそぼそと。円城さんの提案を中心にしてます。

2020年でJavaScript学ぶならきっとブラウザ向けJSガン無視していきなり初手node.js(ただし暫く何も..
※ @mizchi さんのアンサー記事「プログラミング初心者のための JavaScript と Node.js の歴史、それを踏まえた勉強方法」 もこの後にあわせてどうぞ。 https://zenn.dev/mizchi/articles/3789a101dae388d98159
Python3とPHP7をちょぼちょぼとやっている個人がJavaScript(2016年以降)/node.js/..
2020年07月末に『ライザのアトリエ』を遊んだ時のメモ
地球の極東からみたらセクシャルではあるが、インゲームの特定地域の住人がそう考えているとは限らない……地球の極東でゲームとして“これ”を経験する人間から見た『ライザのアトリエ』とはなんぞや、という話

『炎上しない企業情報発信』(治部2018)メモ
治部れんげ,2018,『炎上しない企業情報発信: ジェンダーはビジネスの新教養である』日経BP.https://www.amazon.co.jp/dp/4532322375 はWebで展開したPR例が多いため、適宜Google検索で関連記事を探しながらメモをとりました。書籍自体は外部に頼らずとも主旨が掴めるよう工夫されていますが、現物資料があるとまた違った感触があり興味深かったので置いておきます。


“ていねいな暮らし”には容易に回収されない『この世界の片隅に』の構造
ろきおさんの連投がよかったのでまとめました。注目を集める方向に持って行きたくないのでmintの方を使います。
(また、途中にムーミン谷シリーズとの比較がありましたが、それはいったん分離しました)
『十三機兵防衛圏』プレイ後の感想
2020.04月に30時間ほどかけてプレイした後の感想です。
「二足歩行のイージスシステム兵器」と表現した所が既プレイの人にもそこそこウケたようです。
