kobeni /海外雑貨ショップCordelia @kobeni

海外雑貨web shop 🏪「#ショップCordelia(コーデリア) 」2020cordelia.theshop.jp 店主のアカウント。主に告知や宣伝用です。店主は元働くママブロガー、90sサブカル好き⚡️DOMMUNE出演 bit.ly/3KbgUcV
https://www.kobeniblog.com/about

「中間地帯にいる私」ー小山田圭吾の件を巡って を読んで

矢野利裕さんが「群像」10月号に書かれた文章の感想を、連続ツイートしました。

彼が線路を降りた理由

「スターがやることは、スターが決めるのではない。『みなさん』が決める」「でも『みなさん』なんて、本当はいないのだ」
kobeni /海外雑貨ショップCordelia

「女の子の裸の絵」から考える、政治とカルチャーの話

「時代を超えてNG」などと、簡単に言い切れないのが「歴史」ではないか? 90年代と今は、地続きであり、全く異なる背景を持っています。
kobeni /海外雑貨ショップCordelia

強者と弱者とインターネット

「インターネットは弱者の味方」のはずが、どうも間違った使われ方をしているような気がしてなりません。

小山田圭吾のいじめ報道 毎日新聞・日刊スポーツ・モーリーロバートソン氏の偏向報道について

毎日新聞は、原典を読めばいじめが「長年にわたって」いないことは確認できるのに、間違った認識で報道しています。 日刊スポーツは、二記事のいじめの描写のすべてを小山田本人がやったように記載、またいじめていない人物を「いじめた」と書き換えています。 モーリー氏はその日刊スポーツの記事を元に海外に報道した可能性があり、故に事実誤認が多く含まれた報道となっています。

議論の時に客観的な立場を装ってくる人

神のような位置に立つということは、結局は意見を特に持たない、現状肯定にしかならないのだと思います。 「何が言いたいんだろ?」ということを言われたら、意見からは逃げて、指摘がしたいだけの人なんだなと思えば良いかと。

炎上した時の適切な対処とは

私はそもそも炎上やネットリンチ、キャンセルカルチャーなんか嫌いなのですが、とはいえ社会的な非難を免れない時はある。その時にどう対応するべきかという話です。 落ち度がひとつもない場合は、無視を貫いてもいいと思いますが、炎上が起きる場合、だいたいが多かれ少なかれ「悪かった部分」はある、と感じます。

00年のロッキング・オンのお祈りメールが素晴らしかった思い出

00年にロッキング・オンの就職試験を受けました。 途中の試験も印象深かったですが、とくにお祈りメール(手紙)が最高だったという思い出の話です。

リモートワークが難しいお仕事とは?

世の中には「家にいろ」と言われても出勤しないとまわらないお仕事というのがあります。ロックダウンがあっても必須職種の出勤までは停止になりませんが、彼らが安心して働くためにも、可能な人はどんどん時差出勤や、家でお仕事するようにしたいですね。あとはこの出勤先自体もリスクを下げて運用する工夫を徐々にすると良さそうです😌

映画・舞台・ライブのつめつめ絵

絵でレポートあるいは映画の紹介(なるべくネタバレをしない)をするやつのまとめです