永太郎(ながたろう)/重永瞬 @Naga_Kyoto

地図とまち歩きが好き。京都で地理学を学んでいます。/関心→縁日露店, 社寺境内, 近代都市, 移動論
http://blog.livedoor.jp/naga_taro/

松本康『「シカゴ学派」の社会学』

有斐閣、2021年 こんなんなんぼあっても良いですからね

ジョン・アーリ『場所を消費する』

法政大学出版局、2003年(原著1995年)

地図を「文字化け」させてみる

地理人さんのツイートに着想を得て

日本の地域区分の階層性

どんな地域区分が理想的か

大阪の渡船をまわってきた(2021.10.24)

大正区の7つの渡船を歩いてまわってきました

鉄道史関係の読書メモまとめ

分断参道について話すことになり、鉄道史についても最低限の知識は付けておかねばと思い読んだもの 宇田正, 田中真人, 西藤二郎『京都滋賀 鉄道の歴史』京都新聞社, 1998年 青木栄一『鉄道忌避伝説の謎』吉川弘文館、2006年 青木栄一『交通地理学の方法と展開』古今書院, 2008年

葛川絵図研究会編『絵図のコスモロジー(上・下)』

地人書房、1988-89年 歴史地理学の研究史ではよく目にする本

議論:経済地理学の方法論から人文社会科学の意義まで

Experimenteさん(@LfsO3Ga1MyiouQ9)による経済地理学(および人文社会科学全般)の方法論についての批判的見解とその応答について。 あまりうまく説明できた気はしないのですが、どう答えればよかったのでしょうか…
永太郎(ながたろう)/重永瞬

ケヴィン・リンチ『時間の中の都市:内部の時間と外部の時間』

『都市のイメージ』とずいぶんテイストが違っていて驚いた

『都市のイメージ』と「道に迷うこと」

ケヴィン・リンチ『都市のイメージ』を読んだ感想と「道に迷うこと」についての考察とか

場所の歴史はいかに語られるか:ゲニウス・ロキ、場所性、時間の克服...

ゲニウス・ロキ、場所の力、郷土、風土、場所の感覚 時間の克服、時の断面、環境決定論、空間決定論、地形決定論

エドワード・ソジャ『第三空間—ポストモダンの空間論的転回—』

エドワード・W・ソジャ(加藤政洋 訳)『第三空間—ポストモダンの空間論的転回—[新装版]』青土社、2017年(原著2006年)

「囲うこと」と規範について

宗教の話は最初だけ
永太郎(ながたろう)/重永瞬