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永太郎(ながたろう)/重永瞬
@Naga_Kyoto
地図とまち歩きが好き。京都で地理学を学んでいます。/関心→縁日露店, 社寺境内, 近代都市, 移動論
http://blog.livedoor.jp/naga_taro/
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まちは「自然発生的」にできるのか?
無数の小さな動きのなかにある秩序
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
湘南を歩いた(2023.8)
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
「移動」に目を向けるフィールドワークのやり方とは?
対象地域を絞ってしまうことで見えづらくなるものも多い
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
舗装が変える人の振る舞い
「だんじりがスピードを出せるようになったのは舗装路ができてから」という話に触発されて
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
なぜ道頓堀に飛び込んではいけないか
水質の悪さは理由にしづらい?
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
「時縁」(同じ時間感覚のなかで生きる者同士のつながり)
時間の貧困は縁を断ち切ってしまう
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
「私」を中心とした結節地域?
ミクロな関係地域
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
酉の市めぐり(2023.11.21-23)
新宿花園神社、花畑大鷲神社、浅草鷲神社、目黒大鳥神社。
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
「メッシュワーク」がおもしろい
インゴルドの「メッシュワーク」※という概念について。点と点を結ぶネットワークではなく、線と線が絡み合うメッシュワーク。 ※初出はルフェーヴル
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
交差点とはなにか——分断参道とY字路
二つの「動き」が交わるときの、ある特異なあり方。「動き」が衝突しないためのさまざまな工夫。広場と交差点の分かちがたさ。
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月14日
「跡地」とはなにか
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2023年12月9日
文化人類学における地名論
トポジェニー
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2022年12月27日
レスリー・カーン『フェミニスト・シティ』
東辻賢治郎 訳, 晶文社, 2022
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2022年12月27日
大阪環状線一周(2022.12.11)
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2022年12月27日
「「飛び地」的な地域アイデンティティ」はむしろ普通?
面的・同心円的な地域観と点的・飛び地的な地域観
永太郎(ながたろう)/重永瞬
更新 2023年12月14日
作成 2022年12月27日
まち歩きにおける地形決定論と地政学における環境決定論
もとの大山さんのツイートとは違う方向ですがいろいろと考えたことを
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2022年8月3日
「禁止」からみた都市空間
なぜ一枚の紙が、ある空間における人間の振る舞いを変えることができるのか
永太郎(ながたろう)/重永瞬
更新 2023年12月14日
作成 2022年3月22日
「どこに”ある”か」ではなく「どこから”きた”のか」
流動的な地理をとらえるためのキーワード。立地ではなく移動に目を向ける。
永太郎(ながたろう)/重永瞬
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更新 2023年12月14日
作成 2022年2月18日
櫛谷圭司 (1984)「空間の「意味」の構造と構造主義の方法」
人文地理 36(3), 266-277.
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2022年2月16日
空間の細分化と賃貸:宅地供給と空間レンタル業の共通性など
永太郎(ながたろう)/重永瞬
2021年10月26日
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