永太郎(ながたろう)/重永瞬 @Naga_Kyoto

地図とまち歩きが好き。京都で地理学を学んでいます。/関心→縁日露店, 社寺境内, 近代都市, 移動論
http://blog.livedoor.jp/naga_taro/

まちは「自然発生的」にできるのか?

無数の小さな動きのなかにある秩序

「移動」に目を向けるフィールドワークのやり方とは?

対象地域を絞ってしまうことで見えづらくなるものも多い

「禁止」からみた都市空間

なぜ一枚の紙が、ある空間における人間の振る舞いを変えることができるのか
永太郎(ながたろう)/重永瞬

「「飛び地」的な地域アイデンティティ」はむしろ普通?

面的・同心円的な地域観と点的・飛び地的な地域観
永太郎(ながたろう)/重永瞬

「どこに”ある”か」ではなく「どこから”きた”のか」

流動的な地理をとらえるためのキーワード。立地ではなく移動に目を向ける。
永太郎(ながたろう)/重永瞬 1

空間メディアとAR:マイマップAR・セカイカメラ

マイマップARの完成が楽しみです ――――― ※2017.11.28作成のまとめをTogetterより移行 なんか予言みたいなトーンで話してて恥ずかしいですね
永太郎(ながたろう)/重永瞬

「SNS映え」と観光地のあり方について

写真映え→動画映え? ――――― ※2017.11.27作成のまとめをTogetterより移行 このへんの感覚は4年前と今(2021年)でも結構変わってる感じがしますね
永太郎(ながたろう)/重永瞬

「メッシュワーク」がおもしろい

インゴルドの「メッシュワーク」※という概念について。点と点を結ぶネットワークではなく、線と線が絡み合うメッシュワーク。 ※初出はルフェーヴル

交差点とはなにか——分断参道とY字路

二つの「動き」が交わるときの、ある特異なあり方。「動き」が衝突しないためのさまざまな工夫。広場と交差点の分かちがたさ。

舗装が変える人の振る舞い

「だんじりがスピードを出せるようになったのは舗装路ができてから」という話に触発されて

「場違い」という空間的概念について

あるべき場所、そこあってはいけないモノ
永太郎(ながたろう)/重永瞬

公共空間における飲酒

酒はどこでなら飲むことが許されるのか。路上飲酒、イートインでの飲酒...
永太郎(ながたろう)/重永瞬

「囲うこと」と規範について

宗教の話は最初だけ
永太郎(ながたろう)/重永瞬

酉の市めぐり(2023.11.21-23)

新宿花園神社、花畑大鷲神社、浅草鷲神社、目黒大鳥神社。
1 ・・ 4 次へ