僕と彼女と物憂げな傘

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】@ 自由が丘PLUS南口店。ピク活やってて遅刻寸前の到着。整理券、私の前の人が呼ばれた時に現場着。(；^ω^) 自由が丘意外と遠いw。 これね。不安と期待がない交ぜになった作品。山科君(@RyomaYamashina)のフォローで知った作品なんですが、なんと朝やる小劇場ミュージカル。

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【僕と彼女と物憂げな傘】私は子供の頃に四季の子供ミュージカルから入って、何故かつかさんを通り早稲田小劇場から舞台ヲタになった口なんだが、思えばお芝居の小劇場はたくさん観てきた。けど、ミュージカルの小劇場って観たこと無い。多分、無いこと無いと思うんだが知り合うきっかけが無かった。

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【僕と彼女と物憂げな傘】それと。 朝活芝居。これ、なんでやらないんだろう？って思ってた。やってないこと無いってのは知ってるんだが、やって欲しいんだよね。 「小屋の閉館時間が～」とかうじゃうじゃ言う興行主あるあるだけど、だったら朝やりゃいいじゃん。そしたら子役もカテコに出れるぜ？

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】ある意味、画期的やなぁって思っててですね…。踊らないミュっぽいんですがorz 。いや。ま。そこは置いといて。 ふーん。ロングラン目指してるんだ。いや。客層が面白いと言うかなんと言うか。小劇場の客だと劇チョコ層(失礼)に近い感じ。男性多めだし。楽しみです。

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【僕と彼女と物憂げな傘】BWで言うとトライアルってのが日本には無いよね。「TIck TIck Boom…!」みたいなやつ。 小劇場だと無くは無いかなって気がするけど、最近は見かけない気がする。本質的に仕組みが違うと言えばそれまでなんだが、そもそも「当たる作品」を見抜く層が日本には居ないんじゃね？

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】だん。いやいやいや。予想外に素晴らしくて。私のフォロワーさん近辺に東京の方が少ないのが残念なんだけど、ミュ近辺ファンの方で、在京の方、超絶オススメ。 次回は３月。あれ？朝ミュージカル大阪もあるのか。在阪の方も観て損は無いですよ。 twitter.com/asa_myujikaru?…

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【僕と彼女と物憂げな傘】ちょっといろいろ呟きたいんですが、マチソワならぬ朝マチwするので、帰宅したらまた一杯呟きます！ 衝撃的にクオリティ高かった。(；^ω^) 👇️こっちが朝ミュージカル大阪だそうです。 twitter.com/asamyu_osaka?t…

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【僕と彼女と物憂げな傘】出てる人のクオリティーが高いのである程度のレベルは保証されてるけれど、役者が良いだけでは面白い物が出来ないのは常なので(私は推しが出てれば良いと言うわけでは無いのだ。)期待半分不安半分で観始めた本作。出だしは四季の子供のためのミュっぽいかな…と言う印象。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】私の四季のオリジナルミュの物足りない所は「毒」が無さ過ぎる所なんだよね。これはもう製作者側の嗜好なのかな…とは思うけれど、それとは別に普遍的な物を作ろうとすると、どうしても毒無しの物が出来上がると言う傾向はあると思うんだ。八方美人と言うかさ。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】私が小劇場で人間の業と言うか…毒に晒され続けて来てしまったのでおそらく毒無しに耐えられないってのはあると思う。それとは別に「何キレイゴト言ってるの」って言う思いも強くて。 オペラ座もレミズも…名作と言われているミュって毒の入り方が絶妙なのよね。

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【僕と彼女と物憂げな傘】四季のオリジナルミュはそこが退屈と言うかなんと言うか。四季から入ったはずの私がある時期から四季から離れてしまったのはこの辺なんだな。(これダケじゃないけど) 朝ミュさんもなんとなく健康的な印象で。でもいろいろ目の付け所は面白かったんだよね。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】物を作る人の苦しさや人の見え方は多様である点やSNSのいびつさや…(そうなんだよ。これ、時々思うんだけど、Twitterって世界中にポストイットで言いたいことばらまいて貼り付けてるようなもんなんだよな…)ちょっと詰め込み過ぎじゃね？って感じはあったけどｗ。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】脚本・作詞・作曲の藤倉さんってお歳の方…？って思ったら(だって、おススメの曲が「関白宣言」でそれをドーナツ盤で渡すってセンス…あ。これ、脚本じゃなく演出ｗ？)ミュ界ではご活躍されてる方で。失礼しました。私オリジナルミュには絶望しててあんま観ないんですよねぇ。

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【僕と彼女と物憂げな傘】これからは積極的にチェックします。大物では次、マチルダの演出補に入ってらっしゃるのね…。 輸入盤ミュだと見えにくい演出もオリジナル小劇場だとそこここに工夫が観られて楽しかった。コロナ終わると良いですよねぇ。小劇場ミュ、もっと楽しい演出できそう。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】「The view upstairs」もオフBWではあの規模のバーでやってて。いや。あれはまさに舞台となった空間とのリンクがあっての良さなんだけど…。 そういう小さな劇場ならではの楽しさも表現出来るので(日本のミュは無駄に劇場がでかくなる傾向があって…辟易)小劇場ミュ期待だわ。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】オリジナルミュのあるあるで「四番バッターでエース」みたいな曲が並んでるってのも今回無くて。それが故のキラーソング…「さよなら」の際立ち具合。とても良かった。心に染みた。 「さよなら」ってオフコースかよ…って……私も歳がばれるｗｗｗ。いや。素敵な歌でした。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】小劇場なので「ちゃんと」歌って演技してるのが解るんですよ。踊った後に(あ。そうそう、踊りありました。バリバリな踊りでは無かったけど。)はぁはぁ言いながら、ちゃんと演技してるのが解るの。呼吸のコントロール凄い。これは大劇場では解らない点でしたねぇ。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】あと。これはもう特筆したいけど役者ね。 どの業界もそうだと思うんだけど、特に芸能の世界は上が詰まってると言うか素晴らしい才能の人が多すぎて大きな舞台に出れないって言う傾向があるとは思う。今回はそれを痛感しました。みなさん素晴らしかった。綺羅星とはこれよね。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】「Dear Evan Hansen」は毎回、Evanが舞台で大泣きしてるんだけど、舞台が広すぎてそれが解るのはせいぜい２～３列目って言う状態。それが小劇場では手に取るように解るって言うのもね。あ。でも山科君の泣きの演技は解り難かったかなぁ…。感動のシーンではあるんだけど。

あこさん @asakoAtYoyogi

【僕と彼女と物憂げな傘】書きすぎやな…ｗ。 えっと。とにかく今回、大変楽しませていただきました。朝ミュ。おススメです。次３月らしいです。固定客も居るよね。あの感じ。ま。週末だったんで席パンパンだったんだよね。次回もスケジュール見て参戦したいと思いますです。はい。おススメです。

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【僕と彼女と物憂げな傘】サムネ用画像あげ。 pic.twitter.com/zxZxfsT1lP

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