・執着心おまけ ・SE旬に見せかけたES旬 ・ESE旬(リバ) ・メスイキES
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ななれん @nanareeen1

執着心 オマケ 「ねぇ旬、この前のストーカーの件ってもう大丈夫?」 「ん?ああ、今はもうなんとも思ってないな。シュンがいてくれるし…」 「ふふ、そう?じゃあさ、ちょっと現場検証に一緒に行ってくれない?」 「…あそこか…。わかった」

2021-07-24 20:30:17
ななれん @nanareeen1

「あの時は必死で探し回ったなぁ」 「俺も必死だったな。スタンガンが痛かった」 「あの野郎百遍殺しても殺し足りない」 「………(怒ってくれるのが嬉しいって言ってもシュンなら喜んでくれるだろうな)」 「あ、あったあった。あの扉だ」 「……ズタズタだな」 「そりゃあ斧でひと思いにやったしね」

2021-07-24 20:30:18
ななれん @nanareeen1

「先に部屋入ってくれる?再現したくて」 「わかった。ベッドにいればいいか?」 「……いや、近くに立っててくれればいいよ」 「わかった」

2021-07-24 20:30:19
ななれん @nanareeen1

(改めて、よく助けてくれたよなぁ…。斧で扉壊して蹴破って……。カッコ良かったな……シュン……) 「ねえねえ旬ー、見てみて」

2021-07-24 20:30:19
ななれん @nanareeen1

「ッッん"っっッッ!!??!!」 「あははは」 「シュ……っ…!!お前っ……!!ハハッ!あはは!」 「フフッ」 「ははっ…!あはは…!やめ、俺の大切な格好いいシュンの記憶を穢さないでくれ……っ!!……っクク…!」 「(良かった、笑ってくれて。こんな場所の記憶なんて塗り替えてやるもんね)」

2021-07-24 20:30:29
ななれん @nanareeen1

「〜〜っ!!はぁ…笑った…もう、ふざけるなよ」 「ごめんごめん!」 「まったく…。……ありがとな」 「ふふ、どういたしまして!じゃ、帰ろ!」 「え?現場検証は?」 「もーおわりー」 「勝手な奴だなぁ…」 オマケ 完

2021-07-24 20:30:29
ななれん @nanareeen1

イラスト にまりんごさん 作 リクエスト内容 「扉壊して助けに来たあの格好いいE旬をシャイニングで」 でした!

2021-07-24 20:50:37
ななれん @nanareeen1

わたくしESが好きなんですけどSEも好きでしてね…? と言いますのも、S旬が後学のためにと男同士のやり方を見ていてなるほど……ってE旬のこと押し倒して(同意の上)、解そうとしたらそこは非同意だったため「なんでお尻を…?」と問われカクカク云々だからだよ、と説明したらE旬が真っ青になってしまい

2021-07-31 18:23:30
ななれん @nanareeen1

「お、お、おれ、下…む、むりぃ…!」 って半べそどころかしっかりとベソをかいたので 「オレが下になろう」ってS旬が自分のお尻を解す流れになるからなんですよ。 元々はSEだったしS旬的にはSEだって思ってる(ケツで抱いてるくらいに思ってる)けど、段々慣れてきたE旬が徐々にだけど

2021-07-31 18:23:30
ななれん @nanareeen1

S旬のいい所を突きはじめて、ゆくゆくは名実ともにESになってE旬が己の意思でS旬を抱き始める流れにしていくのが好きだなぁ……って思っているわけです。

2021-07-31 18:23:30
ななれん @nanareeen1

ESE旬がすきなんですよねぇ……… どっちも抱いてどっちも抱かれれば良くない…?可愛いしカッコイイんだからどっちも楽しめたほうがよくない? よくない??そうか…ごめんな…… 私のなかではイイんだ……。

2021-07-31 18:26:03
ななれん @nanareeen1

キュートなE旬くんが気持ちよくてとろ顔晒して泣きながらイってる姿も見たいんだ……。 弱いけど冷静に周りをみて状況判断ができて、自分の感情すら上手にコントロールして生存に繋げることのできるE級ハンター… 口さがないこと言われてるの分かってるけど波風立てないようにグッと堪えて…うぅ……

2021-07-31 18:29:30
ななれん @nanareeen1

青ざめて大ベソかいた上に無理って拒否ったE旬だけど、S旬君が頑張って自分で解してかつ挿れさせてくれる姿を見て、(旬にも気持ちよくなってもらいたい…!)って思って一人でコッソリ練習初めてたりしたらクッソ可愛いな…。 「…なぁ、今日……」 「…!う、うん。…シよ…?」 「…ああ」

2021-07-31 19:21:58
ななれん @nanareeen1

クイ、とE旬の袖を引っ張るS旬に少しオド…となりながら誘う言葉をかけるE旬。 それに嬉しそうに応えたS旬は、E旬の腕をとって二人の寝室へと向かった。 「ちょっと待っててくれ」 そういってサイドテーブルからローションを出すと自分の孔を解し始めるS旬。

2021-07-31 19:21:58
ななれん @nanareeen1

いつもならばE旬はそれをただジッと見守るだけだが、今日は違う。(れ、練習の成果を…!) 「お、おれにも、貸して」 「…シュン?」 S旬が握ったままのローションのボトルをやや強引に受け取ると、自分の手に出してぬちぬちと練り出した。 「し、旬…今日は、おれが…!」 「…!…無理しなくていい」

2021-07-31 19:21:58
ななれん @nanareeen1

「む、無理じゃない…っ、練習、したから…」 そういって自分の後孔へとローション濡れの手を伸ばす。 スリ、とフチを触り恐る恐る人差指を差し込んでいった。 「ん、ん…んッ…」 キツいのか眉間に皺を寄せながらぐるりと一周させる。やがて抜き差しし始め、スムーズになってくると2本目の指を挿れた

2021-07-31 20:16:19
ななれん @nanareeen1

S旬はベッドの上で自分で解すE旬の姿を見てゆっくりと興奮の兆しを見せた。 E旬は自分の事で一杯いっぱいの中、ふと正面からの熱い視線を感じ取った。 「はっ…、はぁっ…!旬、しゅん…、み、見てて…おれ、頑張るから…ぁっ…!」 「…あぁ、見てるよ…」 ゴクリ、とS旬は生唾を飲み込んだ。

2021-07-31 20:16:19
ななれん @nanareeen1

いつもは自分に乗られて可愛らしくも健気に突いてくるE旬が、初めて受け入れる為に後ろを解してくれている。そんな姿をみて胸に来ない訳がなかった。 E旬は2本の指がスムーズに出し入れ出来るようになってくると、少し躊躇いながら指を3本に増やした。 「ぅ…ゔっ…きつ…!」 「……手伝おうか」

2021-07-31 20:16:19
ななれん @nanareeen1

苦しそうにするE旬に思わず声を掛ける。ややあってから、E旬は小さく頷いた。 「…好くしてやるから」 そういって3本入れた指を全て抜き去ると、S旬の指で解し始めた。 「この、下の方を意識して触ってみるんだ。ここに前立腺がある」 「し、調べたんだけど…」 「この辺りだ」 そういって一点を押す。

2021-07-31 20:16:19
ななれん @nanareeen1

「んっ!?ぉ!」 突然の刺激に思わずビクリと反応するE旬。 「これ 」 「こ、れぇ…!あっ、あ、ヤバ…!」 「ココをこう…」 グリリ、と押し込んでこねるように指を動かすと、それまで苦痛そうな声を上げていたE旬が喘ぎはじめた。 「んぃ"ぃい"ぃ!!だ、ぇ…!これ…!だめ!まって、旬…っ!」

2021-07-31 20:16:20
ななれん @nanareeen1

E旬に止められて指を抜くS旬。 「はぁ…っは、はひっ…!」 必死に息を整えるE旬と、完勃ちになってしまい少し腰を引くS旬。 「シュン…その……っ」 「は…っは…、旬…き、来て…」 未だ恐怖を感じているであろう表情で、それでもS旬を安心させようと微笑みを浮かべるE旬にS旬は胸が詰まった。

2021-07-31 20:34:22
ななれん @nanareeen1

「…俺にしがみついていいから…」 正面から抱き合い腕を周させると、ゆっくりとE旬に挿れていく。 「ふぅゔ…っ!っ、くっぅ…!」 E旬が苦しそうな声をあげるが、S旬には構ってやれる余裕はなかった。 S旬も初めての挿入でいっぱい一杯の中、なるべく痛くしないように配慮するので必死だった。

2021-07-31 20:34:22
ななれん @nanareeen1

先程の前立腺の場所を思い浮かべながらゆっくりと抽挿をはじめる。 いい所に当たりはじめたのか、E旬の苦しげな声も徐々に治まり、次第に艶声へと変わっていった。 「あぅう…っ!んぁ!ぁ…、旬、なあ…、きもち、い…?」 おもむろにそう尋ねられて旬の動きが止まった。

2021-07-31 21:29:09
ななれん @nanareeen1

「あぁ、気持ちいい。夢みたいだ…!」 そうE旬の耳元で囁くと!また深く律動を始めた。 「ふあ…っ、あ、っ、あぅ…!」 E旬は体の力が抜けて、S旬の首にまわしていた腕がスルリと落ちた。 動きやすくなったS旬は上体を起こすとE旬の腰を掴みグリグリとより奥を突きはじめた。 「ひぐっ…んぁ!?」

2021-07-31 21:29:09
ななれん @nanareeen1

「はっ…!はっ……シュン…!シュンっ…!」 「い、ぁっ!まって、待って旬…!」 「ごめ…、止まらな……っ!」 「うあぁっ!あっ!あぁっ…!」 激しくなっていく動きに、いつしかE旬の腰も自然と動きを合わせていった。無意識の内にシーツを掴んでいた手を放して陰茎を握り始める。

2021-07-31 21:29:09
ななれん @nanareeen1

打ち付けられる腰の動きに合わせて扱けば、E旬はあっという間に上り詰めた。 「ぁ、あ、あっ…!も、イク、イくっ、旬んっ…!」 「ふっ…、ぁ!俺、おれも…!シュン…!」 イキそうになったE旬の中が急に収縮を繰り返し始め、ソレにつられてS旬も射精感を高められる。

2021-07-31 21:29:10
ななれん @nanareeen1

S旬がグッと中を突いたとき、E旬がビシャリと自らの腹の上に射精した。それに合わせてS旬も出しそうになったが、辛うじて引抜いてE旬が出した精に重ねる様にして射精する。 「はぁ、はぁ…は……っ」 「はーっ…!はぁ…っ!」 ドサリ、とE旬の横に倒れ込むS旬。

2021-07-31 21:29:10
ななれん @nanareeen1

横に並び、E旬の腹を見ながら自らとE旬が出した精をE旬の腹の上で指でクルクルと混ぜる。 「…ゃ、やめてよ…くすぐったい…」 淫靡な雰囲気を感じ取ったE旬が制止を促す。 チラリとE旬の顔を見て目を合わせると、ゆっくりと唇を合わせた。 「シュン…すごく気持ちよかった」 「…!それは、良かった」

2021-07-31 21:29:10
ななれん @nanareeen1

照れくさそうに目を逸らしながら、E旬はS旬に喜んでもらえた事で多幸感に満ち溢れた。 「ああ。練習、してくれたんだろ?怖かったろうに…ありがとう」 初めの頃の青褪めたE旬の様子を覚えていたS旬は、まさか自分が挿入出来る日が来るとは思ってもいなかった。健気な恋人の努力が堪らなく嬉しくなる。

2021-07-31 21:29:11
ななれん @nanareeen1

「……旬が、初めに…その…。おれを、気持ちよくしてくれたから…っ!」 真っ赤に照れて言いづらそうに気持ちを伝えると、クスリとS旬が笑う。 サイドテーブルからティッシュを引抜いてE旬の腹を拭うと、S旬は再びローションのボトルを手に取った。 「…? 旬?」 「ん…次は、俺の番…」

2021-07-31 21:54:11
ななれん @nanareeen1

そう言うとS旬は先程少し解した後孔を再び解し始めた。 「ん……っ」 「し、旬…」 既に後ろでの快感を得られるようになっているS旬は自分で解すだけで再び前が緩く勃ち上がる。 寝そべっているE旬を跨ぐようにして後ろを解すS旬の姿に触発されて、E旬もゆるゆると勃ち上がり始めた。

2021-07-31 21:54:12
ななれん @nanareeen1

S旬解し終わると既に勃っているE旬のものを飲み込むように腰を落としていく。 「んぁ、は、ぅん…っ」 最後まで挿れるとS旬の背がフル…と震えた。 「シュン、なぁ、動いて…」 「ん…っ!?」 いつもならばS旬が動き、それに合わせてE旬が少し腰を動かすような仕方をするのに、今日は初めてS旬に

2021-07-31 22:19:15
ななれん @nanareeen1

ねだられた。 「…いいの?」 「あぁ…。シュンに…き、気持ちよくされたいんだ…」 流石に羞恥が勝ったのか、最後は小さく呟くような声だったがE旬にはしっかりと聞こえていた。 「わ、わかった…!」 そう言ってS旬の腰を掴むと少し持ち上げ、下から思い切り突き上げた。 「んっ、ぉ"…?!」

2021-07-31 22:19:15
ななれん @nanareeen1

一拍遅れで快感が背筋を通って脳を支配する。 続けて同じように動かれて、S旬は痺れたように動けなくなってしまった。 「あっ!ンあっ…!」 ガクンと揺さぶられて上体が傾く。 すぐにE旬がS旬の手を取って、恋人繋ぎにする。 「旬、どう?これで、いい?」 「ぁっ、きもちぃ!あうっ、イ…!シュン!」

2021-07-31 22:19:16
ななれん @nanareeen1

「っん…!今日の旬、なんか、かわい、ね」 「…!かわい…のは、お前の方…っ!」 「…、ふふ、じゃあお互い様だ…!」 E旬の言葉に反応するS旬だったが、S旬は懸命に腰を打ち付けてくるE旬の姿がカッコイイのに可愛くて、S旬の胸が締め付けられるような痛みを感じていた。

2021-07-31 22:41:08
ななれん @nanareeen1

「俺の…オレのシュン…!可愛い、かっこい…!俺の……オレの…っ!」 独占欲が溢れて、突き上げられていた腰を逆に打ち付ける様にしてE旬を求める。 「〜〜っ、くっ、まっ…!って、旬っ!激し、激しい…っ!」突然のS旬からの攻めに手も足も出なくなったE旬はただS旬に求められるままに喘いだ。

2021-07-31 22:41:09
ななれん @nanareeen1

「〜〜〜っああ"…!」 「ぃい"っ……く、ぅ…!」 奥を突かれてS旬が仰け反りながら果てる。同じタイミングでE旬もS旬の中に果てたが、後ろへ倒れ行くS旬を繋いだ手で引き戻して、自分の胸にもたれかけさせた。 激しく肩で息を付く二人。 「…満足できた…?」 「あ、あぁ…」

2021-07-31 22:41:09
ななれん @nanareeen1

S旬は自分の乱れっぷりを思い出して少し照れながら、ゆっくりと中に入っていたE旬の陰茎を引抜いた。 「んん…」 「旬、おれも…いつも気持ちいいよ…。ありがと…」 「…!」 改めてお礼を言われ、お互い羞恥が募ったのか二人して顔を逸した。 「あ、え、え〜と、風呂、いくか…?」 「そ、だね…!」

2021-07-31 22:41:10
ななれん @nanareeen1

既に体力が尽きているE旬を抱えて、S旬が淀みない足取りで風呂場へと向かう。 「…なぁ」 「ん?」 「あの…こ、これからも……」 S旬の言いたい事を大凡察して、E旬は首に縋りついた。 「…もちろん、お互いに挿れて、挿れられようよ」 「…!」 E旬に耳元で囁かれ、S旬はE旬を抱える腕に力が入った。

2021-07-31 22:41:10
ななれん @nanareeen1

「……ん」 コクリとS旬が頷くと、ふふ、とE旬が笑った。 「これからは旬に解してもらおうかな」 「任せろ」 そう軽口を交わしながら、二人は浴室へと姿を消したのだった。 おわり

2021-07-31 22:41:10
ななれん @nanareeen1

程々真面目な神父旬君、自分が『1番みたくない自分』の姿になる悪魔に取り憑かれてE旬くんの姿を取られ、すごいイラモヤしながらも祓えないでいてほしい。 悪魔が取るのは"1番みたくない自分の姿"だけど、E旬自体は双子の兄で、ずっと『自分の一部』だと思ってたから悪魔に読み取られてしまう、とかね

2021-08-01 07:41:52
ななれん @nanareeen1

双子の兄に密かに恋慕してしまって諦めようと『自分自身を好きになる訳ない』って思い込もうとして失敗。 そんな失敗を見せ付けられるようにE旬の姿になった悪魔に、自分の愚かさや浅ましさを突き付けられた気分になって見ていられない旬君。 E旬の姿の悪魔から積極的に求められるようになり、

2021-08-01 07:41:53
ななれん @nanareeen1

兄ではない、違うと分かっているのに拒めなくて、「ごめ、ごめんっ…、しゅ…っ!ごめ、なさ…っ!」って泣きながら教会で致されてほしいですね…。 そんなのがみたいです。 罪を内包した神父さんが好きなんですよ。罪に耐え切れなくなるもよし、ほじくり返されて泣かされるもよし、なのです。

2021-08-01 07:41:53
ななれん @nanareeen1

E旬くんを兄弟設定にするとき、ナチュラルに弟にしがちなんだけどよく考えるとE旬ありきのS旬だから実質兄みたいなもんなんだよね…って思って慌てて兄にする事がよくある。 間に合わなかった時は弟になってる。

2021-08-01 08:00:45
ななれん @nanareeen1

ESで 「ふふ、旬はオンナノコだもんねぇ?前はしっかり塞いでおいてあげるから、何度でも後ろでイッていいんだよ」 ってニコニコしながらS旬君の根元縛って尿道塞いで後ろでイかせてるE旬くんください…。 「あぁあ"っ!やめでぇ!も、イきた…っ!出したいぃ!!おねが、お願いぃ!ゆるじてぇ!!」

2021-08-02 17:29:57
ななれん @nanareeen1

「ん?イきたいの?イッていいよ、ほら」 って前立腺グリグリして「んぁあ"あぁーー!」って悲鳴上げながらドライキメさせられちゃって、「も、だぇ…!しんじゃ…、だめ…っ…」って息も絶え絶えになっちゃうけどE旬くんは止めてくれないんだ……。 「イくの上手になってきたね、旬。ふふ、かわい」

2021-08-02 17:36:24
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まとめたひと
ななれん @nanareeen1

20↑。俺レベの旬君についての妄想を呟くアカウント。基本ES。でもCP無差別。色んな旬君受けの事を呟きます。その他ライン漫画、ピッコマ作品についても叫ぶ。 くるっぷ→crepu.net/user/nanarenjai