またまた汗びっしょりになって真ん中の路盤を取り外した。いよいよ残り2個のポイント加工を開始する。 pic.twitter.com/MLkiejitsn
2022-05-26 16:47:38気の重い木工 (トリマ加工と穴開け) がやっと終わった。今回も汗がボタボタと吹き出した。水分の取り過ぎなのかなぁ? それとも更年期障害?(^_^;) pic.twitter.com/wK7ZAeQUa2
2022-05-27 16:20:25勘違いかも知れないが、高さ810ミリの作業台は着座作業では意外と使いやすい気がする 。 pic.twitter.com/O0sSV1eNtc
2022-05-27 19:19:02面倒だが、現場でもう一度だけ現物合わせ。今回接続部分は誤魔化しが効かないので、ST-11 (Setrack Code 80 174mm) をピッタリ切り揃えてジョイナーのスライドだけで接続出来るようにする。フィーダー線をハンダ付けする場所を考えないといけないなぁ。 pic.twitter.com/IgWrAldqu7
2022-05-27 20:36:44分岐器の固定、Tortoise ネジ止めまで完了。ポイント転換OK、フログと両リードへの通電OK。珍しく、何もかも一発で上手く行った!(^_^) 今夜はここまで。 pic.twitter.com/qdD0VAi5WS
2022-05-27 22:33:32例によって Tortoise 動力ラインの配線検討中。 pic.twitter.com/tqV0UEwoJa
2022-05-29 17:17:08こんなもんかな? もう一度バスワイヤの番線と分岐器の定位方向を確認したらハンダ付け作業を開始する。 pic.twitter.com/3g3u0jI11n
2022-05-29 17:19:59路盤が馬鹿デカくて取り回しが大変だったが、Tortoise 動力ラインのハンダ付けまで完了した。バイワイヤ経由でのポイント転換OK。 pic.twitter.com/iw9Ry4MzMb
2022-05-29 18:22:47ふー、ついにフィーダー線のハンダ付けまで完了した。これでようやく路盤を現場に設置出来そう。 pic.twitter.com/tJMvcaGw3Y
2022-05-30 14:35:19路盤の現場設置とネジ止め完了。例のピッタシ長の接続用線路、上手くジョイナースライドで固定出来た。あとはフレキで通過線と留置線を敷設するだけ。 pic.twitter.com/nCV3QucneZ
2022-05-30 15:27:37ついに…ついに…第2地下ヤードの線路 (通過線&留置線) すべての敷設が完了した! 完全に1ケ月以上かかっちゃった。…ううう、長かったよメーテル…。 pic.twitter.com/HzQZ4lrtiw
2022-05-31 20:37:44なーんか、当初ぼんやり考えていたのとは全然違うラインで出来上がっちゃった (^_^;)。たった1ミリ線路を切り詰めるだけで、フレキが描くカーブは全然違うラインになってしまう。またまたひと晩寝かせて、明日以降に微調整するつもり。 pic.twitter.com/skn9csdopv
2022-05-31 20:41:06パワーパックとテスタで、12個の Tortoise の動作、フログ給電、フィーダー給電…等が正当であることは確認済み。ただし残念ながら今日は、電車が走れるのはこのヤード通過線のみである。引き続き Arduino でヤードの番線選択を行なうことを検討していく。 pic.twitter.com/jMMnFFI2BG
2022-05-31 20:53:30朝イチから超久しぶりに Arduino 関連の部品箱を開けて色々と記憶を蘇らせようとしている。ツイログで調べたら、自分が生まれて初めて Arduino を勉強したのは2018年11月~12月のことだった。信じられない、もう4年も前のことだよ、全部忘れちゃってる (^_^;)。 pic.twitter.com/FYo4lYkOK4
2022-06-01 06:03:58今日も数時間かけて線路のカーブの微調整。まぁ微調整…と言うか結局のところは、留置線の全部の線路を1~2ミリ切り詰めてカーブを修正したわけだけど…(^_^;)。 pic.twitter.com/XxZGGigxpB
2022-06-01 20:40:57今回こんなに当初イメージとは違うカーブを描いちゃったのは、ひとえに路盤を3分割してバラバラに1枚づつ分岐器の取り付けをしたからだと思う。線路の (仮) 敷設には手間を惜しまず、最初に分岐器の位置と傾きを徹底的に追い込む必要性を感じた。今回は地下ヤードだからこのまま行くけどね…。 pic.twitter.com/ckznXBj7wm
2022-06-01 20:48:04ツイッターモーメント「初めての Arduino 入門 (前編)」 twitter.com/i/events/10582… 4年前に勉強したこと全部忘れたので (^_^;)、慌ててこれを読み直している。少なからぬリンクが生き残っていて助かった。自分が書いたスケッチも意外と参考になるしw、モーメントにまとめておいてホント良かったよ。
2022-06-02 13:20:59ツイッターモーメント「初めての Arduino 入門 (中編)」 twitter.com/i/events/10665…
2022-06-02 13:21:50ツイッターモーメント「初めての Arduino 入門 (後編)」 twitter.com/i/events/10709…
2022-06-02 13:22:40Arduino で制御したいのはこの地下ヤードの番線選択。ロータリースイッチをガチャガチャと回すだけで、必要なポイントとフィーダー給電が勝手に切り替わるようにしたい。その時、7セグ表示機に選択した番線が「0~6」みたいに表示されたら最高 (^_^)。 pic.twitter.com/gu7ktXA5Fw
2022-06-02 13:41:22またハイパーDXを買ってしまった。 (5月末で切れちゃうジョーシンWebクーポンが残っていたため (^_^;)) pic.twitter.com/KpP1cp9Ong
2022-06-02 15:50:34今日は留置線のカーブを最終微調整したあと、線路を正式にネジ止め固定した。これで留置線は一応FIX出来たので、各線路の概ね真ん中あたりにフィーダー線の穴を開けた。 pic.twitter.com/pPDEm1MxmX
2022-06-02 20:19:29各留置線は両ギャップを切ってあるけど、このあとマイナスコモンでまとめてプラス側を切替スイッチに向けて個別に引っ張り出す予定。 pic.twitter.com/m0opn6MFk3
2022-06-02 20:22:20留置線にフィーダー線をハンダ付けする直前になって、突然「あれ? 今作ってる地下ヤードってDCCでも動くんだろうか?(^_^;)」と急に不安になったので、古いDCC車両 (国鉄色415系) を引っ張り出してテストした。あー良かった、無事に4番留置線までDCC車両が進入出来たのでひと安心。 pic.twitter.com/emwRk2buKB
2022-06-03 12:33:33それは良いんだが、ちょうど3年前にバラックでこしらえた電源切替装置を超久しぶりに使ったら、どこに何をどう繋げば良いのか?にわかには理解出来ず、我ながら焦りまくってしまった (^_^;)。最終的にDCとDCCを切り替えてヤード2に供給することが出来たが、ホント「昔の自分は赤の他人」だな。 pic.twitter.com/YoaBTmRiOV
2022-06-03 12:39:23考えてみれば3年前までは、路線A、路線B、路線Cの各々にDCもしくはDCC電源を供給切替するテストしかしていなかった。今回、理屈は同じながらヤード2への供給電源切替、そして Tortoise によるフログ給電でもDCとDCCの切替が有効であることが確認出来た。これで安心して先に進める。
2022-06-03 12:49:17天井に向かってハンダ付けするのは非常に危険である。 pic.twitter.com/T48yX8jq9M
2022-06-04 00:44:19第2地下ヤード留置線、すべてのフィーダー線処理が完了。 pic.twitter.com/f9HGuIkq2w
2022-06-04 00:45:44ロータリースイッチとリレーモジュールが届いたが、リレー駆動用の5V電源を買うの忘れてた。どーしよー?(^_^;) pic.twitter.com/RXbFcJUm1r
2022-06-04 08:44:42ジャンク箱の中を漁ったら、大昔にHDDか?モデムか?何か? (何だったか完全に忘れた (^_^;)) から回収した5V電源が出てきたのでこれを使うことにする。ラッキー! (^_^) pic.twitter.com/6tvFf5LG3l
2022-06-04 09:40:21素晴らしい! Amazon で買った999円の激安5Vリレーモジュール、全6チャンネルとも正常動作して Arduino でオンオフを制御することが出来た!(^_^) (動画はチャンネル6でテスタを使ったテストの様子) pic.twitter.com/p2jOCuPQVo
2022-06-04 10:44:504年ぶりの Arduino 実験で、スケッチ転送方法すら忘れていたのは内緒 (^_^;)。 pic.twitter.com/U79VlBg1oD
2022-06-04 10:52:48ふっふっふ…相変わらずひでぇ実験装置でしょ?w (どこかに7セグ表示機を取り付けたいところ…) pic.twitter.com/cN5wuEtztw
2022-06-04 19:16:25初の電源投入とテスト実施動画! まだ7セグ表示機は未搭載だが、ロータリースイッチを切り替えると、それに連れて確かにリレーは動いている (LEDが点灯消灯)。一見 正常に動いてるようにも見えるし、何となく出力が完全に反転しているようにも見える (^_^;)。プログラムがバグってんのかなぁ? pic.twitter.com/eGiu0dUvcB
2022-06-04 19:37:22原因判明! プログラムには (たぶん) バグは無かった。プルアップで読んでる入力ピン番号が、箱の裏と表で反転してることに気づかず、間違ったピン番号に刺していた…という大チョンボ。正しい位置に刺し直したら想定通りの動きをするようになった。明日以降、現場で実際にポイント切替させてみる。 pic.twitter.com/eycadC3e0R
2022-06-04 21:05:04ついに! 無事に! 計画どおり! ロータリーSWひとつで! 自由自在に! 望むヤード留置線に! 電車を進入・通過させることに成功した!(^_^) pic.twitter.com/WtGNsQSDxl
2022-06-05 14:47:29思っていたより遥かに大量の配線コードが必要で、結線するのにかなり手間取った。途中、実験装置をひっくり返したら、リレー駆動用5V電源の部品の一部が基板からもげて壊れたので焦りまくった (^_^;)。基板の裏にハンダを流し直して復活。 pic.twitter.com/5IuWmOgYbe
2022-06-05 14:54:53本日の記念動画 youtube.com/watch?v=y0L9cq… 最初に0番線 (ヤード通過線) を通過、逆行して1番線を通過、また逆行して2番線を通過、以後3,4,5,6番線を順次切替通過、最後は再び0番線を通過。 (初のテスト時に撮影したため、かなり操作がモタついている (^_^;))
2022-06-05 18:24:01参ったな、こりゃ (^_^;)。 74HC595 を用いて7セグ表示機を光らせるつもりが、すでに現状 Arduino のデジタルIOピンが足りていないことに気づき慌てている (^_^;)。リレーを叩くための Tortoise_A ~ F も 74HC595 経由にすべきか? そんなこと出来るのかな? pic.twitter.com/CmwtFFnwM7
2022-06-05 18:34:56@TodaProduction 7seg Driverを使うとちょっとピンを減らせます😅 akizukidenshi.com/catalog/g/gI-1…
2022-06-05 21:08:22@masashi_214 今、ロータリーSWを7本のデジタルピンで読んでます (INPUT_PULLUP)。 残るデジタルピンは7本しかありませんので、今考えているのは 74HC595 を用いて3本のピンで7セグ表示機を光らせる。 74HC595 を用いて3本のピンで6個のリレーを叩く。 という方法です。これで使用ピン総数13本の予定。 pic.twitter.com/D3Qf6nzrhp
2022-06-05 22:21:28@masashi_214 今、心配しているのは 1.本当に 74HC595 で6個のリレーを叩けるのか? 2.7セグ用とリレー用、74HC595 を2個も載せた回路が自分に組めるのか? という2点の問題です。しばらくテスト用回路を組んで検討してみます。
2022-06-05 22:41:30