忘れられた騎士亭は今日も騒がしい。 「いつもいつも無茶しすぎ!」 「それはこちらの台詞だ!お前を運んだことは一度や二度じゃない!」 「なによ!」 「なんだよ」 いつもの二人が酔った勢いで言い争う。 ジブリオンはやれやれと肩を竦め 「閉店だ。続きは部屋でやりな」 と酔っ払いを宿に押し込めた
2020-12-16 13:32:55「今日もお前はイイ!光る汗、しなる筋肉!全てがイイぞ!」 また、銀剣の騎士は暑苦しく彼女を褒める 「褒めても何も出ないよ?」 「私が褒めたくて褒めているのだ!」 俯き小さい声で 「…勘違いしちゃうじゃん」 と囁く彼女に (手強いお前に勘違いさせたいのだ) 耳の良いエレゼンは口元を緩めた
2020-12-16 13:41:50「久しぶりに君の顔を見れて、ホッとしたよ」 騎士団本部に納品に来たときに、偶然出会えた総長様は酷くお疲れのようだった 「私も会えて嬉しいです。…毎日大変そうですね」 「そう見えるのか…休んでいるつもりなのだが…」 「あのっ」 勢いよく顔を上げ 「私が…貴方を癒すお手伝いをしましょうか」
2020-12-16 13:50:35テオくんとリテイナーのエリちゃん 「ただいま…もうダメだ…」 これで何度目だろうか、ウチの雇い主がグリダニアの宿のベッドに頭から倒れ込む。 「こら!ちゃんと装備脱いでから横になりなってば!」 いつもどこに行ってるのか、精魂尽き果ててる主人にため息を付きながら、武器を剥がす。
2020-12-26 20:32:43「ん〜…エリが脱がして…」 このオスッテ何言ってんの??? 私の同期、エレゼン族のリテイナーのセラならできるかもしれないけど、私メスッテぞ??? あんたより遥かに小柄なんだけど? 「冗談言ってないで自力で脱いでよね!女に脱がせるなんて情けない!」 「優しくない…そこが可愛い…」
2020-12-26 20:36:39すごいイケメンでもないし、垢抜けてもいないし…まあ、背はミコッテでは高いほうだけどさ、私がときめくような相手じゃない!!彼はただの雇い主!! なのに可愛いとか言ってくるのホントやめとほしい。 「な、なによ!ごっ……ご主人さまなんかにときめかないんだから!!!ほら装備早く脱ぐ!」
2020-12-26 20:39:52「はぁーい…ちゃんとインナーになります…」 何だかんだボヤきつつちゃんと装備を揃えて脱ぐのは偉いんだけどね。 「…エリ、いつもありがと。…おやすみ…」 と、ときめいてやらないんだから!!
2020-12-26 20:41:49自キャラ(エレメス)とのオル光♀妄想。 書いててハズか死するところだった。文字書きさんスゴイ #文庫ページメーカー sscard.monokakitools.net/bunko.html pic.twitter.com/8Ww5zSYYEJ
2021-01-18 17:19:44何でかわかんないけど急にキスしたくなってしまったオルと、何でかわかんないのを感じ取ったうえで受け入れちゃうヒカセンを書きたかっただけなのに結構試行錯誤したジャン...。
2021-01-18 17:33:31えっちなアイ光の妄想メモ文。 男性向けエロゲ、エロ本、AVを見るタイプの人間によって生産されているので下品注意(※R18) privatter.net/p/6954880
2021-01-19 01:46:21君が作った(アイ光♀R18) privatter.net/p/6980430 @MadoStoryboxから 妄想のパッションが消えないうちに書かないとだめだと強く思ったから、メモも兼ねて書きました。文章の体裁は甘いです。 だいたい、第四次イシュガルド復興用資材のベッドの英文説明のせい。
2021-01-25 04:00:37※R18なので、18歳未満は閲覧しないでください。 ※強めの男性向け表現。 ※♡乱舞してる。 ※頭悪いエロです。 ※今後加筆修正する可能性があります。
2021-01-25 04:02:19クルル「…え?今なんて言ったの?」 エジカ「お前の耳は飾りか?俺に同じ事を何度も言わせるな」 クルル「あなたの口から信じられない言葉が出たんだもの。耳を疑いもするわ」 エジカ「…フン。お前が俺をどう思ってるかはよくわかった。で、内容は覚えているんだろう?」 #14NPC幻覚
2021-10-04 12:36:09クルル「…私と交際したいって話よね…ちょっと考えさせてもらえるかしら…」 エジカ「今のうちに言っておくが、俺とお前がパートナーになることについて、効率的だから申し込んだまでだ。特別な感情があるわけではない。勘違いするなよ。」 クルル「…それこそ、不可解だわ。交際だなんて非効率的な」
2021-10-04 12:39:31エジカ「まぁ、あくまでも一つの提案だ。俺と連絡をよく取り合い、顔を合わせ、話をする。その時間もこれから増やすほうがいいだろう。その時に周りから邪推されたら面倒だ。交際相手という事実さえあれば、いらん邪推に手を焼かずに済む。」 クルル「…そ、そう。たしかに私も裏で噂されるのは嫌ね」
2021-10-04 12:43:34エジカ「幸い、俺はお前を憎からず思っている。そしてお前も今は交際相手は居なかっただろう。丁度いいと思ったから提案した。」 クルル「エジカ、あなた…」 エジカ「提案だからな、お前には断る権利だってある。まぁ、効率を考えた上で判断してくれ」 クルル「わ、わ、わかったわ…フフ…」
2021-10-04 12:46:32エジカ「…何がおかしい」 クルル「いえ、本当に全く素直になれないところは変わらないなって思っだけよ。いいわ、前向きに考えておいてあげる」 エジカ「…驚いたな。お前なら二言目に断ると思っていたが」 クルル「そうね、確かに断るつもりだったわ。でもちょっと気が変わったの。」
2021-10-04 12:48:57クルル「次に報告のためにクガネで集まるときに、エジカの気持ちをしっかり聞かせてくれるなら、私も誠実にお返事するわ」 エジカ「…お前、あくまでも言わせるつもりか」 クルル「勿論よ!こう言うのはしっかり伝えてもらわないと、私も受け止められないわ。」 エジカ「…次回までに考えておこう」
2021-10-04 12:51:29クルル「これでもだいぶ素直になったのよね…じゃ、私は行くわね!次回を楽しみにしてるわ。お茶ごちそうさま!」 エジカ「言うまでもないだろうが、しっかりやって来い」 クルル「言われなくとも。じゃあね!」
2021-10-04 12:52:49ミドメスヒカセン、誕生日にお花とかコスメを暁の面々にプレゼントされて、その中に流行りの口紅があって、それをつけてお化粧をする。 サンクレッドが目ざとく気づいて「珍しい色だな、買ったのか?」とか聞いてくるけど「ううん、リオルに誕生日に貰ったの」と光♀が答えたら、彼は方眉を上げて
2022-04-26 17:16:53「ほぉ…リオルからねぇ…」って答えて、いきなり光♀に近寄って顎に手を当てて長めのキスをする。 「な、な、なにするの!」って光♀が驚くんだけど、サンクレッドの唇に色移りした口紅を親指でぐっと拭って「男から贈られた口紅をヤスヤスとつけられたら、妬けるな…」って答えられるのが浮かんだ
2022-04-26 17:19:39ポカーンとして10秒後くらいにボンって赤くなる光♀にサンクレッドが笑って「俺がもっとお前に似合うやつを買ってやるよ」って言いながら手をひらひら振って立ち去る。 こうか?
2022-04-26 17:20:56「すまない、まさかこんな所で野営することになるとは」 「や、アルフィノは悪くないよ。行けると思って強行した私が悪かった」 もう何度目か分からないやり取りをした。 次の目的地のエーテライトの距離を見誤り、吹雪の中を歩き回った挙げ句 道に迷ってしまった。 仕方なく見つけた小屋へ避難する。
2022-05-15 18:40:13「さっむ…すっかりずぶ濡れだね」 「幸いここには薪がある。恐らく地元の猟師たちの避難小屋なんだろう。ありがたく使わせてもらおう」 そう言って二人で火を起こし、体温を下げないために身を寄せ合った。 「…思ったより、寒さがきついな…君は大丈夫かい」 アルフィノが青い顔をして聞いてきた。
2022-05-15 18:43:32「…あまり」 先程から、体温を守るための常套手段である【あれ】を実行するかどうかで悩んでいたヒカセンだったが、アルフィノの顔を見て決意を固めた。 「アルフィノ、このままだとふたりとも凍える。もし無事でも体調崩すのは必至…だから、本当にごめんだけど」 「な、なんだい…?」 「脱いで!」
2022-05-15 18:46:12「!!!?き、きみ、何を言い出すんだ!」 「違うの!あの、ほら、知ってるでしょ!服が濡れたままだと、火に当たってても暖まんないから、…す、素肌で暖を取るの!!いいから脱いで!後ろ向いてるから!」 「わ、悪かった…そうだな…たしかに君の言うとおりだ…準備が終わったら教えてほしい…」
2022-05-15 18:48:57ヒカセンはアルフィノに背を向け、冷たく濡れた装備を外していき、下着姿になった。 (…全部濡れてなくてよかった…ってもう全裸と変わんないか…) 覚悟を決めて声をかける。 「で、できたよ。アルフィノは?」 「…わ、私も準備はできたよ」 「じゃあ、そのまま後ろ向いてて…」 彼へ振り返り、
2022-05-15 18:53:06アルフィノより少し大きい体で彼を背中から抱きしめ、小屋にあったシートを上からかけた。 「アルフィノ…あったかい…?」 顔を真っ赤にしてヒカセンは尋ねる。しかし、目の前に見える少し長い耳は、自身よりさらに赤くなっているようだった。 「温かいよ…ありがとう…」 それから沈黙してしまった。
2022-05-15 18:55:46(柔らかくて暖かくて、…参ったな…) アルフィノは理性を総動員しようとも柔らかく温かい背中からの感触で本能が頭をもたげ、心臓の鼓動が早くなっていく。 早い鼓動を直に感じているヒカセンも更に恥ずかしかなり冷静ではなく ((とても眠れそうにない…)) 二人共明日の寝不足を覚悟した。 了
2022-05-15 19:00:57小説は勉強中だから下手くそですが、良ければ。 大体が男女のNPC光か光NPC、NPC同士で書いていきます。 #1いいねごとに書く予定のない小説の一部分を書く
2022-05-17 00:45:12「脳裏に浮かぶのは、あの太陽のような笑顔。 そして月のように柔らかく輝く思い出。あの人は私の太陽であり、月でもありました…」 酒にしこたま酔った彼は、空を見上げながら祈りのように……惚気ている。 (またか…)と、ヒカセンはため息をつきつつ聞いてやることにした。 (ウリムン+光♂)
2022-05-17 08:36:48「ナナモ陛…リリラ様、どこまで行かれるんです」 ピピンはお忍びでリムサへ出かけたいという【お嬢様】の後を追いかけていた。 「秘密じゃ!何、そこまで遠出はせぬ」 人込みをかき分け、上甲板層へ、そこで見えたものは 「花火…ですか」 「紅蓮祭の名物じゃ。綺麗じゃのう」 (ピピナナ)
2022-05-17 08:42:01「さて…触れてもいいだろうか」 「い、いいよ!ガッといって!ガッと」 オルシュファンは手を広げ、私の体に伸ばし、 ピタ、と触れてきた…腹筋に。 「やはり思った通りイイ筋肉だ!引き締まりつつ適度な肉付き!!見る以上に実感するぞ!」 (分かってたけど色気も何もなかった...) (オル光♀)
2022-05-17 08:58:16「アイメリク、報告に来た…よ…」 いつものように依頼を受け、神殿騎士団総長室に報告に来たヒカセンだが、室内は静まり返っていた。 「寝てる…?」 側近が席を外していて気が緩んだのか、頬杖をついて目を伏せていた。 (きれいな顔…まつ毛長い…) つい普段より近くで見つめてしまう (アイ光♀)
2022-05-17 09:38:36「やあ、お帰り。ここに顔を出すなんて久しぶりじゃないか」 俺が初めて冒険者になったとき、この柔らかい笑顔に随分救われたもんだ。 「ただいま、ミューヌさん」 「今回はどこに行ってきたんだい?お茶を入れるから、聞かせておくれよ」 「今回も長くなりますよ、覚悟して下さい」 (光♂ミュ)
2022-05-17 13:12:43「おはようございます、ヒエン様」 「おお、おはよう!ユウギリ…ところで」 「ハッ何でしょうか」 「…せっかく夫婦となったのだ、従者のように離れて挨拶せんでもいいのだが…」 「…あっ!も、申し訳ありませぬ…つい習慣で…」 「ふっ…これは手強そうな奥方だ。持久戦といくか」 (ヒエユウ)
2022-05-17 13:30:30いつも空想帳にたくさん冒険を書いて渡してくれるお兄ちゃん、最近あまり来れないみたい。 「どこ行っちゃったんだろうね」 隣にいるソーチョーに話しかけつつ、今日も待ちぼうけ。 「もっと会いに来てほしいのに…」 ノートのやり取りだけだけど、お兄ちゃんがとても身近に感じる (シロ→光♂)
2022-05-17 13:43:26今やエオルゼア中に名を轟かせる英雄、かの冒険者のことを…私は慕っている。 悔しいがこの気持ちを認めざるを得なかった。 あの日、【弟】が屋敷に連れてきた日から、なぜか目が離せなかった。 よく見ていたからこそ、分かるのだ。彼女がいかに【弟】を恋い慕っていたかを。 (アルトアレール→光♀)
2022-05-17 13:55:56「相変わらずしけたところだ」 蒼の竜騎士は、かの魔大陸へ足を運んでいた。 手には小さなニメーヤリリーのブーケを持っている。 「お前の趣味ではないかもしれんが、まあ許せ。」 外の景色がよく見渡せる、ポートヘリックスの外れにそっと置いた。 「…またな」 さようならは必要ない。 (エスイゼ)
2022-05-17 17:35:00「あいつ、声も顔も良すぎる」 「…あなたも大概重症ですね」 世界に名を馳せる英雄ともあろうものが、同僚の詩人に片思いなど恥ずかしくてサンソン大牙士にしか相談できない!! 「いや、そこでなんで俺に相談するんですか…コメントに困るんですけど」 「あなたの部下じゃん!!」 (ギド光♀)
2022-05-17 17:44:11「サンクレッド…また女の子から苦情が来てたわよ」 ミンフィリアは肩を竦めて苦言を呈した。 「すまないな、愛の吟遊詩人は仕事が多くてな」 「もう…誰といようともあなたの自由だけど、程々にして頂戴」 「はは、悪かったよ」 彼女に本音を言えないのも慣れたものだった。 (サンミン)
2022-05-17 19:30:33「君はいつも無茶ばっかりして…僕がいなかったら今頃どうなっていたと思ってるんですか」 「ごめんフレイくん。でも、ほら、今回も生きて帰ってきたでしょ?」 「結果論じゃないですか!本当に君って人は…」 背後からため息が聞こえてくる。 「…君の最期まで付き合いますからね」 (フレイ+光♀)
2022-05-17 19:36:36姐さんは、オイラ達を導いてくれる強くてかっこいい魔女さん。 でも、調べ物をしてるとご飯の時間や寝る時間を忘れちゃうし、お部屋のどこに本を置いたかわからなくなっちゃうし、寝不足でベッドじゃないところで寝ちゃうし、可愛いところがたくさんあるんだよね。 …そばにいたいなあ (ルナヤシュ)
2022-05-17 19:56:01「またあなたの力を借りることになりました…いつも感謝しています」 「いえ、カヌ・エ様の頼みとあれば、俺にできることはしますよ。」 ヒカセンは今日も黒衣森の調査を無事に終え、カヌ・エに伝える。 「…私が上司、だからですね」 「何か言いました?」 「いえ、なんでもありません」 (光♂カヌ)
2022-05-18 01:11:24「おお、来ていたか」 「ラウバーン!元気そうで良かった」 アラミゴにいってから中々会えなくなってしまったけど、何かと予定を立てて足を向けている。 こうやって会えると嬉しい。 「貴様の活躍は聞いているぞ、壮健で何よりだ」 この笑顔のために私の気持ちはずっと言うつもりはない (ラウ光♀)
2022-05-18 01:22:45「こんにちは。今日はどうしたの?」 「ちょっと寄り道。ラハは?」 「今日は資料を集めに言ってて不在よ。呼ぶ?」 「いや、今日はクルルさんに会いに来たんだ」 「あら、私に?嬉しいわ」 「そろそろいい加減俺とデートしません?」 「そうね、この依頼の後なら考えるわ」 手強い… (光♂クル)
2022-05-18 01:33:18