アニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』

お望月さん @ubmzh

終盤はふわっとした諦念の物語となり、あまり気持ちの良い展開にならなかったのが残念。とはいえ、最終回の直後に第一話のオープニングを見ると来るところがある。

リチャー・ド・スミス @Dr_iine

レヴューの決着の部分になると毎回バトル文脈を放棄してるように見えてしまったのよね。

お望月さん @ubmzh

オサレバトルは、前半はアイデアに溢れていたけど、後半は勝利のロジックが明確ではなく、ストーリーの都合で勝ち抜きが決まっているように感じられた。 武器種＝個性や演技スタイル、で個性を出せていたのはメガネの弓とドスエの伝統芸能くらいで、他は理解が及ばなかった。

あおかま（ディスアック〆卿） @Ao_Kamakiri

ちゃんこ文脈で読むスタァライト

あおかま（ディスアック〆卿） @Ao_Kamakiri

相撲もまた絶対構造主義だし…モンゴル（ソ連に近い）し…

お望月さん @ubmzh

最後まで観客の存在を（意図的に）無視して内向きの闘争に明け暮れていたのでヌケ感に乏しい。横審がこっちに視線を送ってきたときは、ちょっとムカついた。 劇場版では、さらに大きな話や三年目の夏大会（大甲子園）が行われるようになると良いのではないでしょうか。

お望月さん @ubmzh

私が見たかったのは、才能の乗り物が巻き起こす葛藤のドラマだったり、成長した華恋関が日本刀と拳銃で武装してTOP2を圧倒したり、そういうやつだったので、ちょっと惜しかったな。 十分に質が高くてユニークな作品だったと思います。 pic.twitter.com/u7M8QC4CLZ

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