2019年4月の宮崎旅行で見たもののうち、宮崎空港の航空機のまとめ。
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タケ @take_all_a

2019年4月の宮崎旅行の報告、航空写真編。宮崎空港で撮った旅客機などの写真を上げておく。これはソラシドエアのボーイング737(羽田〜宮崎)。 pic.twitter.com/lEge3GjOK2

2019-10-30 23:36:15
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宮崎空港に着陸するソラシドエア ボーイング737。 pic.twitter.com/20YPZ9TtM8

2019-10-30 23:38:21
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ソラシドエア ボーイング737とジェイエア エンブラエル170。 pic.twitter.com/DinIB7gfWV

2019-10-30 23:40:29
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ジェイエア エンブラエル170。後方に見えるのは航空大学校の格納庫と練習機。ウィキペディアによると宮崎本校の機体は全てビーチクラフト。 pic.twitter.com/ja5YYu9oaN

2019-10-30 23:45:48
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同じくANA ボーイング737。これは宮崎空港近くの掩体壕が残っている地点から撮影。 pic.twitter.com/BdRYrwO7FL

2019-10-30 23:49:20
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ジェットスター エアバスA320。 pic.twitter.com/Fmcc0d6DNk

2019-10-30 23:51:55
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前述したように、パイロット養成機関の航空大学校が宮崎空港に隣接している。宮崎が本校で、仙台と帯広に分校がある。宮崎空港ビルの屋上には、退役した練習機が展示されている。機種はビーチクラフトのキングエアC90A型。 pic.twitter.com/ymTDPSnDKi

2019-10-31 00:50:55
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同機は仙台分校で使われていたが、東日本大震災の後、宮崎本校に移され、2012・H24に退役した。 pic.twitter.com/IpugpwFZQq

2019-10-31 00:52:35
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正面。ビーチクラフト(Beechcraft)はアメリカの飛行機メーカー。軽飛行機メーカーとしてはセスナ、パイパー・エアクラフトと並ぶビッグスリーの一つ。(ウィキペディアより) pic.twitter.com/c3aqms8iZN

2019-10-31 00:55:33
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キングエアシリーズは1964年から生産され続けており、これは民間ターボプロップ機の中で最長の生産期間である。(ウィキペディアより) pic.twitter.com/GoiYe81Tjy

2019-10-31 00:59:23
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なお、宮崎空港は「宮崎ブーゲンビリア空港」という愛称が付いている。リンク先の記事によると、ブーゲンビリアは、宮崎交通グループの創業者で宮崎空港ビル株式会社の初代社長、そして〈宮崎県観光の父〉と呼ばれた故・岩切章太郎氏が普及に努めた花とのこと。 hpm.miyazaki-apc.jp/141026180045/ pic.twitter.com/v0gAvHGVX5

2019-10-31 01:19:58
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この空港名のサインが夜はこのように輝くのだが、下記の記事でも指摘されている通り、どう見てもラブホっぽい雰囲気だ。 Jタウンネット > 「宮崎ブーゲンビリア空港」のロゴが、なにやら違う施設に見える j-town.net/tokyo/column/g… pic.twitter.com/c9QzxDjldU

2019-10-31 01:23:07
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付け加えると、ブーゲンビリアの花びらに見える紫の部分は葉であって、中心の白い部分が花である。写真はウィキペディアから引用(Photo : Carsten Niehaus)。 pic.twitter.com/ucdC7PyHUL

2019-10-31 01:30:20
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タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。