#のーえく アーニカ「バイオリンがあるから繊細な感じを想像してたけど全然違った……!」 パーシャ「ぐおーってきた、ぐおーって。世の中にはまだ自分の知らない音がたくさんあるって思い知らされたわ」
2021-12-31 20:52:38#noex20XX またお会いしましょう(ボウアンドスクレープ) pic.twitter.com/lMZuFWra1K
2021-12-31 20:55:50#のーえく 電気の精の一部(サウンドチェック威嚇)〜シームレスにアレコでスタートって感じでした 中盤やたらなげえ〜くてごめんなさい🎻
2021-12-31 21:00:1221:10-21:55 aqua ball
#のーえく 八月一日(幸いにも前列をキープできたので集中を欠かないようにがんばります。隣の人が熱心なリスナーぽいから上の空で聴くのは失礼だし。 隣の人、タメぐらいかな……? いや、成人のフリをしなくては……)
2021-12-31 21:06:59#noex20XX 20XX/12/31 21:10~ aqua ball start! scrapbox.io/weathers/0YY.%…
2021-12-31 21:10:01本当に言葉にならない…「言葉にならない」を、言葉と同時に音楽にされているのがすごいです 音楽があってよかった、と感じます。aqua ballさんにただただ圧倒される時間。>RT #のーえく
2021-12-31 21:30:13RT>SoundCloud上の楽曲を聴きながら読んでいるのですが、これはもはや”私”も架空のライブ会場にいま存在しているのでは…? #のーえく
2021-12-31 21:39:49自分もSoundCloudで再生しながら過ごしています 同時にライブのアレンジを聴いている こんな多重現実があるでしょうか ありがとうabさん、ありがとうノーエク #のーえく
2021-12-31 21:46:58急に現実のわたしが出てくるんだけども もう スタート時刻にあわせての小説アップが演出としてよすぎて…前後のバンドとの繋ぎにもぐっときたんですが じっくりことばを拾って 情景や音や間を想像してみるとちょうど曲の進行とおなじくらいの時間が経過する すごい
2021-12-31 21:50:51音楽って時間を消費して鑑賞するもので それを その奥行きと時間経過を保ったまんまでことばに変換したような感じで…間違いなくこの時間 わたしは、…現実のわたしが、そこに居たなって…
2021-12-31 21:51:56「終の駅」を聴きながら次の出番にドキドキしています いやほんとにドキドキしてるんだよ 何もかも幻でも…… #のーえく
2021-12-31 21:59:03#のーえく 楽屋に戻ってきたabメンバーとDtPが少しだけ言葉を交わしますが、私達リスナーには会話は聴こえませんでした。
2021-12-31 21:55:2920YY.01.01 00:32 Tweeted by @ deer_818 NO EXISTS! 20XX→20YY #noex20XX 渋谷アルブレヒト 20XX/12/31 aqua ball セットリスト 1.Wataridori 2.金のカラス 3.echo 4.霜雪、君を探す (inst) 5.凍幻境(新曲) 6.終の駅
2021-12-31 21:55:39#のーえく アーニカ「…………」 パーシャ「…………」 アーニカ「……音に圧倒されちゃった」 パーシャ「音源もよかったけど生音は全然違う……」
2021-12-31 21:58:10#のーえく 雪「あーーー」 賢人「お?」 雪「あーー、あーーーー……aqua ball……やってくれたな……」 久人「おお、やっと言語を取り戻した」 雪「……多分、俺、一生好きだ」 久人「よかったね。そういうものに出会えるのって、幸運だよ」
2021-12-31 22:02:00#のーえく 💿「てっちゃんは達者な鍵盤奏者が好ぎだよね」 🎹「てっちゃんは達者な鍵盤奏者が好きですけど嫉妬もします」 💿「んなのぉ〜」 🐜「(標準語…)」
2021-12-31 22:03:4822:15-23:00 Drive to Pluto
#のーえく 🌃 転換中のフロアの空気はごく僅かにだが以前と様子が異なっていた。前のバンドの余韻に浸る人たちのあいだあいだに、同行者と言葉も交わさずに落ち着かない眼差しで舞台のセッティングを見守るリスナーがいる。
2021-12-31 21:58:06#のーえく シモテに黄色いテレキャスター(サウンドチェックで異常なエフェクトの音を立てていた)、カミテに白い4弦ベース、後方に白い胴のドラムセット。タムの数は基本に忠実だが、ライドシンバル・チャイナシンバルの持ち込み数は他の演者の倍量に近い。
2021-12-31 21:59:02#のーえく 暗転までの間、静寂と轟音を待ち望んでいる。 時が止まりますように。でも音楽が流れますようにと、僕たちの願いは背反する。
2021-12-31 21:59:17#のーえく (前列の少年Aは前のバンドの残響を噛み締め、少年Bは解体されて新たに組み上がるドラムセットを見守っている)
2021-12-31 22:03:36#のーえく パーシャ「……えーっと……あと2グループ……もうそろそろ今年も終わるのかぁ」 アーニカ「そうだね。次のバンドは……なんかお客さんたちの空気変わった?」
2021-12-31 22:05:21#のーえく 照明が落ちる。 フロアに、ここにはないはずの海の濤声が押し寄せる。波音には次第にピアノの音、小さく刻むハイハット、地上すれすれを飛ぶエレキベースが重なり、やがてクリーントーンのアルペジオが何らかのフレーズを刻もうとしながら、次第に波音を上回る。そして。
2021-12-31 22:15:03