これはなんだろうな、別に広瀬は私にそこまで似てるわけでもないし自己投影度も高くはないと思うのだけど。鈴は若い頃の自分に明確に似てるとこあるので読んでてキリキリする根っこは明白なんだが
2019-11-08 22:19:58明日新刊読むけど泰麒があっちで泰麒してる間も広瀬はこっちで生きてんだなーーーーーというよくわからない実感に襲われてる、ひのみやに入れられたスイッチが地続きにきいてるのかもしれない
2019-11-08 22:46:07いやしかしあせん氏が結局どこまでも精神的に負けこんだままエンドなのがちょっと悲しみあるな、君のガッツももっと見たかったけど結局ろーさん殿の掌の上という感じだ…
2019-11-10 01:07:07ろーさん殿的な秩序外勢力が今後キーになって展開すると楽しいな…いや本編どう続くんだろう、世界秩序のあれこれの撒かれた伏線の行き着くところは大変見たいがナルニア的世界閉じエンドされてしまうととてもかなしい、続きはあるのか??
2019-11-10 01:12:22いやまじで続きが読めてちょー楽しかったし泰麒ナイスガッツすぎるし面白かったんだけどあせんもうちょいなんかあると思っててそこだけ肩透かしなんだよな…いやいんだけど…えーんせめてぎょーそー様との正面衝突見たかった…
2019-11-10 01:26:14でもあせん氏が泰麒相手に元気にバチバチしてんの楽しかったな、てかあせんをバチバチさせる泰麒やはりかなり思考と動きが麒麟ではない…
2019-11-10 01:28:25幼少泰麒に対しては正直あんまり…響くところなかったんだけど…ここまで意思意思しくなるとテンション上げざるを得ないよほんとナイスガッツそればっかり言ってる
2019-11-10 01:31:59ぎょーそー様についてはりさい目線泰麒目線で語られること多いしかなり偶像めいた印象がついててたまーに内心とか自己評価の人間めいたとこ見るとハッとするんだけど、あせん氏におかれては別ベクトルでここもやはり偶像で…うーーーーん偶像への敗北…
2019-11-10 01:38:43偶像といえば阿選へのある種の偶像視が本人が姿を見せない間はギリ稼働できたけど表に出てくることで現実見ざるを得なくなるのもああそうよね…という感じだった、阿選→驍宗の偶像視も距離を保ったことで生まれた、というかその状態を望んだところありそうなんだよな
2019-11-10 10:33:09よくやった、もう良い、て泰麒に声かけられるの驍宗様だけだよなーーー王ーーーー!!!!てぷるぷるするけど、使令が麒麟の外部殺意装置であることを見切ってしまった以上、王に国を治めてくれるよう望むことも同じラインにのってしまう自覚はするだろうなあ…てこと考えると剣を受け取るシーン…
2019-11-10 10:36:33泰麒の罪であるだけでなく、平穏を願った国民すべてが背負うこと、あたりも繋がるかもしれない。国のための殺害は王単体に負わせるものでなく麒麟も民も等しく負うのやも
2019-11-10 10:38:51魔性の子で広瀬が使令たちを一度は高里のエゴの発現と理解したこと、誤りではあるのだけど、泰麒の認識にそれなりに影響はしてそうなのかなあ大きな視点では
2019-11-10 10:41:25