
Ep 150 〇〇) 分からないんだ 飛) え…どう言う事? 〇〇) 今日一緒にいて感じたのは、今の僕に告白する権利がない気がする。奈々未姉に思いを伝えた所で断られるだけだけだよ とっくに大人の女性になった奈々未姉は今も昔も雲の上の存在だし 近くて遠いのも変わっていなかった pic.twitter.com/1lXDT5YJxw
2019-09-14 21:10:31

Ep 151 〇〇) それに飛鳥この前言ってただろ「これだけ仲良くしていたのに断られるんだったら何度告白してもダメだ」って (Ep24) 飛) 確かに言ったけど… 〇〇) だから何も変わらないのは目に見えるよ 飛)でもさ…好きならば告白するべきなんじゃない? 〇〇) でも そのまま笑顔で話し続けた pic.twitter.com/cKURheyqI1
2019-09-14 21:10:34

Ep 152 飛) 私が一昨日言ったその言葉の理由は、いつ会えるか分からなかったからだよ。でも今は隣の家にいるし直ぐに会いに行けるんだよ 奈々未と似てると思っていたけど 話し方や選ぶ言葉まで似てきた 飛鳥) それじゃお兄に聞くよ… 〇〇) どうしたの? 飛鳥) 奈々未姉の事はまだ好きなの? pic.twitter.com/mHKthRQdE3
2019-09-14 21:10:37

Ep 153 真剣な眼差しで見る飛鳥からの突然の質問 だけど僕は間を挟む事なく 〇〇) もちろん好きだよ 飛) それは1人の乃木坂オタクとして?それとも幼馴染として好き? 〇〇) 奈々未姉は… 一瞬だけ考えた…だけど僕の心は… pic.twitter.com/B6VKglMifz
2019-09-14 21:10:39

Ep 154 1人の女性として好きだよ 僕の気持ちをそのまま飛鳥に伝えた pic.twitter.com/DgOmkY4mNC
2019-09-14 21:10:41

Ep 155 飛) (なら大丈夫だね) 飛) 奈々未姉は恋愛禁止のアイドルじゃ… 〇〇) …ない 飛) 会いたいと思えば会えるんでしょ? 〇〇) …うん 飛) そして奈々未姉の事は好き?嫌い? 〇〇) もちろん…好き…だよ 飛) だったら簡単だよ… pic.twitter.com/jOs6ewnlDJ
2019-09-14 21:10:43

Ep 156 飛) 奈々未姉がいる間に告白するんだよ。 〇〇) でも… 飛) ずっとこの時を待ってたんでしょう 〇〇) そうだけど… 飛) もうこれ以上我慢しないで。私だってお兄ちゃんの笑顔が見たいから。 まさかここまで僕の事を考えてくれていたの? pic.twitter.com/h25jufw1LS
2019-09-14 21:10:45

Ep 157 飛) 二人で話している時のお兄の笑顔が本当に好きだし、私も奈々未姉が大好き。だからこそ二人はずっと一緒に居て欲しいって願ってるんだ。 〇〇) ...飛鳥 普段から話す事ではない話題だから どう思っているのか聞けて嬉しいかった 飛) 幸せに出来るのはお兄ちゃんしか居ない pic.twitter.com/I3D0WbfdJz
2019-09-14 21:10:47

Ep 158 飛) お兄ちゃんが奈々未姉を幸せに出来ないなら誰が幸せにするの? 〇〇) でも… 飛) 早く私のお義姉ちゃんにしてよね 〇〇) え…(それって…) それはまだな気がするが… 〇〇) まだ早いだろそれは… 飛) それほど私は二人でずっと一緒に居て欲しいの pic.twitter.com/gH0NjS012M
2019-09-14 21:10:49

Ep 159 飛) お兄ちゃんも好きなんでしょ?だったら早く告白しろ もしかしたら僕が一番成長してなのか? 僕がもっとしないといけないのに 何も出来てない自分が居る事に気づく事が出来た 〇〇) ありがとう飛鳥、おかげでスッキリしたよ 出てきたのは感謝の言葉だった 飛) そのセリフはまだ早いよ pic.twitter.com/SKiG2o2Ck7
2019-09-14 21:10:51

Ep 160 いつの間にか僕の腕を掴んで居た飛鳥は 僕のちょっとした勇気を与えてくれた 飛) 彼女として紹介されるの楽しみにしてるからね 〇〇) 分かった 飛鳥のおかげで迷って居る必要がなくなった 飛) それじゃ寝ようか… もう夜が遅い時間になって居た pic.twitter.com/CyXiz5LjUl
2019-09-14 21:10:52

Ep 160 〇〇) そうだね 僕がベッドに入ろうしたら 飛) 私ここ〜 〇〇) なにしてるの? 飛) 今日はここで寝る… 〇〇) 僕のベッドだよそこ そう言いながら飛鳥は僕のベッドに入ってきた 飛) 分かってるよ。 〇〇) じゃあなんで? 飛) 今日はお兄ちゃんと一緒に寝たいな? pic.twitter.com/XaR8TmKoT9
2019-09-14 21:10:54

Ep 161 〇〇) (可愛い) 飛) ダメ? 上目使いで僕を見つめる 妹のまさかのお願いと同時にそんな目をされたら… 〇〇) わ…分かったから 飛) やったー!ギュ 僕に今度は抱き着いてきた 〇〇) 飛鳥暑いよ? 飛) もう文句言わないの 〇〇) 離れろよ… pic.twitter.com/m8wPRdOvsf
2019-09-14 21:10:55

Ep 162 飛) やだよ 一向に離れる気配はない 〇〇) なんでだよ 飛) だって奈々未姉と付き合ったらもう出来なくなっちゃうから 〇〇) そんな理由で? 飛) もちろん 普段はツンデレで冷たい時もある妹 ほぼ自分から言わないセリフにドキッとしてしまったのは 誰にも言えない pic.twitter.com/BGm4qWbpOv
2019-09-14 21:10:57

Ep 163 〇〇) …もう分かったら。今日だけだから 飛) ありがとうお兄ちゃん/// 〇〇) じゃおやすみ 飛) おやすみ///ギュ 何年ぶりかの分からないけど 飛鳥は僕の腕枕で眠りに入って 〇〇) (ありがとう飛鳥。おかげで勇気が出たよ) 見届けたから僕も目を瞑った pic.twitter.com/mqK7WWqMoC
2019-09-14 21:10:59

Ep 164 翌朝… 今日は学校もバイトも休みだった為に 朝から家でのんびりしていて 飛鳥も1人静かに本を読んでいた 〇〇) 暇だな〜 そんな週末が始まった僕だったが 頭の中にあったのは 昨晩飛鳥との会話だった pic.twitter.com/2CLud0Psap
2019-09-22 01:56:21

Ep 165 「いる間に告白するんだよ」 「彼女として紹介されるの楽しみにしてるからね」 ずっと飛鳥の言葉が再生し続ける それは分かっているつもりなのに 自分では理解 奈々未姉へのこの気持ちは届くはずがないからなのかな?
2019-09-22 01:56:21
Ep 166 何かと言われたけど 飛鳥のおかげで勇気は数日前より大きくなっていた あとは肝心な言葉を言うだけになったが 〇〇) 問題は僕の心の強さだけだよな 自分でも自覚している 勇気はもらっても 今更迷惑をかけられない気持ちもまだ残っている
2019-09-22 01:56:21
Ep 167 〇〇) あ〜もうどうしたらいいんだよ 1人で考え続けていても答えに導かない 飛) オイ馬鹿兄貴 飛鳥が鋭い目線で僕を睨んでいた 飛) ちょっと本読んでんだから静かにして 〇〇) ごめん… pic.twitter.com/SDhJAqWLBB
2019-09-22 01:56:23

Ep 168 飛鳥に怒られた僕はそのまま部屋に戻った 告白をするって決めれたのは飛鳥に感謝だけど どうしたらいいんだろう? 何度考えても埒が明かない 色々と考えていると僕は落ち着くことが出来ずにいた これだったら一度外に出て冷静になろう pic.twitter.com/BsJ9aLissA
2019-09-22 01:56:25

Ep 169 〇〇) お母さん、ちょっと出掛けてくる 母) 分かったわ 飛) … 〇〇) 飛鳥はなんか欲しいものある? 静かにしていた飛鳥に問いかけた 飛) イチゴミルク 〇〇) 了解 僕は1人で家を出ていった pic.twitter.com/gtHmUTMO94
2019-09-22 01:56:27

Ep 170 だけど家を出て真っ先に見えるのは奈々未姉の家だった 〇〇) (家隣だから当たり前か…) 考えも直ぐに崩れてしまうし 僕はその場で立ち尽くす事しか出来ない 「ずっとこの日を待ってたんでしょ」 確かに会える事を待って居た僕 だったらもうこのまま勢いで今から…
2019-09-22 01:56:28
Ep 171 当たって砕けろなんだろ 橋本家のインターホンを鳴らそうと… いや…それこそ迷惑に過ぎない 冷静にもっと場を弁えろ〇〇 自分に言い聞かせるしかない 奈々未姉の事だから 多分まだここから見て右上の部屋で寝てるだろうな 〇〇) (あぁ〜言えそにない)
2019-09-22 01:56:28
Ep 172 結果的にさらにあたふたし始めたから 僕は逃げるかのようにそのまま歩き出した だけどどこに行けばいいのか分からずに しばらく一人で歩いていると 辿り着いたのは昨日も寄った同じコンビニだった だけどそこで立ち止まる事無く そのまま店内で必要なものを買った
2019-09-22 01:56:28
Ep 173 店を出ると 目に入ってくるのはあの時と同じ公園だった 思い出される7年前の言葉 中学生だった当時の僕に言われた言葉 奈々未姉の表情やその場の背景は 全て最近起きたかのように鮮明に覚えてる
2019-09-22 01:56:29
Ep 174 その記憶に導かれたのか? 僕の足は公園の方へと向いていた 〇〇) 行ってみるか そして数年ぶりに公園に立ち寄ると 入り口奥にあるブランコに座り あの時の「あの約束」を思い出していた…
2019-09-22 01:56:29
Ep 175 それは高校卒業直前のこと 奈々未姉が東京の大学へ進学する前に僕は 同じ場所、同じブランコの前で告白した (回想) ーーーーーーー 奈) ごめんなさい 〇〇) やっぱり… 何度目の告白か分からないけど今回も同じ結果だった pic.twitter.com/K37j0j2J3y
2019-09-23 01:31:38

Ep 176 奈) あんたみたいな子供とは付き合えない 普段の冷静な言い方で言われた 好きな人に告白するのは勇気がいる だから何度目であっても断られるのはやはり悲しかった 〇〇) でも聞いていい? 奈) ん? 普段なら絶対に言う事はないが 次はいつ会えるのか分からないからこそ聞いた pic.twitter.com/rr2DADFNql
2019-09-23 01:31:40

Ep 177 〇〇) どこが嫌なの? 橋) ごめんね〇〇くん…本当にごめん 今思うと聞いてはいけない事だったのかもしれないが 悔しさしか心に覚えることはなかった 断られた以上、何も出来ない僕は無言のまま ただ立ち尽くしていた 奈) その代わりに… 静寂を破る奈々未姉 pic.twitter.com/V79GzpTV3k
2019-09-23 01:31:42

Ep 178 奈) 待ってて…くれるかな? 〇〇) 待つ?何を? 奈) 私はこれから東京に行くから、次に会えるまで待ってもらえるかな? 奈) 必ず戻って来てあげるから。その時に…ね 本当は嫌だ…遠くへは行って欲しくない…ずっと一緒にいたい 〇〇) 分かった、僕は待ってるね…奈々未姉に会えるのを pic.twitter.com/7WfzSt5g6A
2019-09-23 01:31:44

Ep 179 奈々未姉の顔を見ると本心が言えなかった 奈) 約束だよ… 上から目線だったが その場で小指を出して僕と約束の指切りげんまんをした その直後に奈々未姉は東京へ行ってしまい これが2人で交わした最後の会話だった ーーーーーーー (回想終わり) pic.twitter.com/ACKtgPflgx
2019-09-23 01:31:45

Ep 180 でも当時の僕はなんで今じゃダメなのか理解出来なかった おそらく悔しさ、悲しさ、寂しさなどの感情が入り乱れていたから 奈々未姉の言葉をちゃんと理解出来なかった なぜ次に会えた時なのかは 君が乃木坂46としてデビューした事を知るまで全てが謎だった
2019-09-23 01:31:46
Ep 181 あれから奈々未姉はどんどん遠い存在になって凄く悲しかった だけど「好き」の感情があったがために 忘れる事はなく 気持ちも消える事は無く この思いは強くなる一方だった
2019-09-23 01:31:46
Ep 182 〇〇) (あの約束は流石に忘れてるだろうな) ??) あれ?〇〇じゃん 声のする方へ振り向き そこにいたのは奈々未姉の弟・龍太だった 龍) 〇〇何してるのここで? 〇〇) 普通にコンビニ寄っただけ… 龍) 帰りに日向ぼっこか?おじいちゃんみたいだな
2019-09-23 01:31:46
Ep 183 〇〇) 違うよ… 龍) それじゃ何黄昏てる…ってそう言うことか 彼はこの場所を見渡すと 急に言う事の最後まで言わずに 何かを思い出したみたいに僕を見た 龍) 姉ちゃんの事か? (ちなみに龍太は自分の奈々未姉への気持ちや自分の部屋の事などを全部知っている)
2019-09-23 01:31:47
Ep 184 〇〇) うん… 龍) なんかあったの? 〇〇) いや…何も…ないよ 彼は真剣な眼差しに変わった この時〇〇の表情とかから 「何もない」は嘘だと見抜いた 〇〇) 実はな 僕は今の気持ちをそのまま話した
2019-09-23 01:31:47
Ep 185 龍) そうか…〇〇ごめんなさい 急に謝り出した 〇〇) え… 龍) 本当に申し訳ないよ。いつも苦しめて、迷惑ばかりで… 〇〇) なんで謝るんだよ 龍) 〇〇はこれだけ一途に思ってくれてるのに、姉ちゃんはいつも断っては悲しい気持ちにさせて。ごめんな
2019-09-23 01:31:47
Ep 186 〇〇) だから謝らないでよ迷惑な人は僕なんだから 龍) だったら姉ちゃんに告白するの? 飛鳥にも聞かれた事を質問される 〇〇) うん。しなかったら後悔すると思うし 龍) そうか… 彼は真剣でも嫌でもない表情だった
2019-09-23 01:31:47
Ep 187 龍) だったら俺に出来る事があれば言えよ (実は告白のために助けてくれた事もあった) 〇〇) ありがとう 龍) まあ…姉ちゃんの事だから「アンタに関係ない」って怒られるだろうけどね笑 〇〇) 確かに言いそうだな しばらく喋っていた 龍) あ…悪い、予定に遅れそうだから行くわ
2019-09-23 01:31:48
Ep 188 〇〇) うん 龍) じゃあ後でな そのまま急ぎ足で帰っていった 飛鳥同様 告白へ背中を押される形になって あとはもう正真正銘、僕次第だった
2019-09-23 01:31:48
Ep 189 僕はこれまで何度も断られているのに 飛鳥と龍太は前向きに応援してくれる 何度断られていても こうして背中を押してくれるから 本当にありがたいし嬉しい だからこそどうにかして答えないといけなよな 家へ帰りながら考えていた
2019-09-23 01:31:48
Ep 190 少し重くなった足を引きずりながら 奈々未姉の部屋の窓を見る事も無く 自分の家に入った 飛鳥に頼まれた物を渡そうとしたが 見渡してもその姿は無かった 〇〇) お母さん…飛鳥は? 母) 飛鳥なら奈々未ちゃんのところへ行ったよ
2019-10-04 02:22:04
Ep 191 〇〇) そうなんだ… 母) アンタも行ったら? 〇〇) いいよ僕は ますます言いたい事が言えなくなるだけだ 母) そんな事言わないで、せっかく奈々未ちゃんも居るんだから 〇〇) 分かった 断る理由もないからまた家を出た
2019-10-04 02:22:04
Ep 192 昨日も会っているのに 何で緊張するんだろうか? 7年の月日が流れていたからなの? それともやっぱり告白を意識し始めたから? 理由はどうであっても 緊張をしていたのには変わりはなかった 橋母) いらっしゃーい。どうぞ入って、飛鳥ちゃんも来てるわよ
2019-10-04 02:22:04
Ep 193 〇〇) 突然ごめんなさい。お邪魔します 橋母) どうぞ 案内されてされるけど僕の足は重く 一歩前に進むたびに心拍数も上がっていく だけど恐る恐る入ると奈々未姉に甘える飛鳥がいた 飛) お兄ちゃん… 奈) いらっしゃーい 笑顔で迎え入れてくれた pic.twitter.com/wNMup6yNFf
2019-10-04 02:22:06

Ep 194 〇〇) おじゃまします 奈) どうぞ、そのへん自由に座ってね そこには飛鳥が奈々未姉の膝の上に乗っていて その隣に静かにソファーの隣に座った 何回見ても毎回思うのは 美しさと可愛いのはあの頃から変わらないな 心に思った事は昨日と同じだった pic.twitter.com/uhKLbGFn4s
2019-10-04 02:22:08

Ep 195 奈) どうしたの? 〇〇) え…あ…そうだった ここに来た理由を思い出した 飛) ありがとう…それでね奈々未姉… 頼んだ物を受け取ると飛鳥は奈々未姉と話し続けて 高校の話や友達の事を話したり 乃木坂の事を質問したりしていて それを聞いてるしか出来なかった pic.twitter.com/UA9BmhLjER
2019-10-04 02:22:10

Ep 196 飛鳥はずっと笑顔で話し続けて 奈々未姉も楽しそうに聞いている姿は流石に邪魔する訳にはいかない 話し方や仕草とか似ている部分が多くて本当の姉妹みたいだな 飛鳥も僕と同じくらい好きだし 途切れる事がないまま入る隙も無かったのは ちょっと羨ましかった ??) トントン 〇〇) ん? pic.twitter.com/hKwjHfRubi
2019-10-04 02:22:11

Ep 197 奈) 👈 振り向きざまにほっぺへと指を突かれた 奈・飛鳥) 笑笑 二人は爆笑している 〇〇) え…ど…どうしたの? 奈) 言ったでしょ?聞いてないって 飛) だね 気づいたら二人の話に意識が向いてなくて 話にも追いつけていない 〇〇) どうしたの? 奈) せっかくだから3人で出かけよう pic.twitter.com/qJwcoXRsFD
2019-10-04 02:22:14

Ep 198 〇〇) 今から? 奈) もちろんでしょ、久しぶりに3人でデートしよう 飛) デート、デート、奈々未姉とデート 飛鳥は行く気満々 〇〇) もちろんいいよ 飛) やったー 奈) それじゃ早く行くよ 何度目か分からない懐かしく思う会話を思い出しながら出かける事になった pic.twitter.com/WTTFmTqgvr
2019-10-04 02:22:15