データ・印刷比較

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参考までに、データと印刷物の色比較。まずは本。日光企画のオンデマンドフルカラー＋エスプリコートVエンボスへリンボン180㎏。全体的に赤みが強く出ています。特に涼久の髪、データは茶色っぽいけど、本は鮮やかなオレンジ。これはこれで良し。 pic.twitter.com/wdny8eUdZB

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データと印刷物の色比較、チラシ編。グラフィックのオフセットフルカラー＋マットコート110㎏。データよりも全体的に赤っぽく仕上がりました。落ち着いた色合いなので問題なし。またフェアがあればオフセットを使いたいな。 pic.twitter.com/vAe90YpaT2

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C90新刊のデータと印刷物比較です。まずはゲート本の表紙。印刷所はコミプリ(@comipri)、用紙はミランダスノーホワイト。データよりも落ち着いた渋めの色になっている。階級章は暗くてほとんど見えなくなってる。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/oakxokAjFs

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ゲート本の本文。印刷所はコミプリ(@comipri)、用紙は上質110kg。グレーの濃淡も、重ねたトーンも綺麗に出ている。今回原稿の都合でトーンとグレーを混ぜて入稿したけど、どっちも満足な仕上がり。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/mTvk3Sk814

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兄弟サークル「X5」の「広島名物巡りまんぷく丸4」の表紙。印刷はHANAMI(@hanami_doujin)、コート紙にPP加工。印刷物の画像は写真の為、ちょっと赤みがかって見えるけど、現物は問題ないレベル。#データ・印刷比較 pic.twitter.com/kCfrInrkJc

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「X5」の「まんぷく丸外伝島根編」の表紙。印刷は同じくHANAMI(@hanami_doujin)、LKカラー白にPP加工。印刷物の画像は写真の為、赤みがかって見えるけど、現物は問題なし。青が鮮やかになってる印象。#データ・印刷比較 pic.twitter.com/p2d8ok7UP0

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グラフィック@comic_graphicのビビッドカラー印刷で、紙はペルーラを選定。比較写真は暗めですが、実際の印刷物はデータに近い鮮やかな色です。紙もキラキラしてて、暑苦しさ満点に仕上がってます。#データ・印刷比較 pic.twitter.com/D5FFwzhL4g

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セブンイレブンでデータ出力するとトーンがモアレするという話、元データの97％に縮小されて出力されるのが原因の模様。ので、セブンで同人誌やペーパーを刷るなら、トーンを使わずにグレーで原稿を作りましょう!　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/ONtX2XDElt

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新刊届いたのでデータと印刷物比較を。印刷所はHANAMI(@hanami_doujin)、用紙はコート180kg+マットPP。黄色が強く出てメリハリのない表紙に…本文の写真は綺麗なので完全にこちらのミス。入稿前にプリンタ出力で確認してれば失敗しなかった筈。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/HiafaGnYQP

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引き続き台湾本の本文。印刷所はHANAMI(@hanami_doujin)、用紙はクリームキンマリ90kg。原稿はグレスケで入稿。グレーの濃淡とフォントが綺麗。一部網点も使ったけど、そちらも問題なし。用紙の色も作品の雰囲気に合ってる。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/3CmM0UfANn

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台湾新刊の付録「台湾旅行お買い物伝票」。印刷はアーリークロス(@info_earlycross)。カラーもモノクロも綺麗!表紙の小籠包や西瓜が美味しそうに見える!!とてもこれが同人誌の付録とは思えぬ仕上がりに、大満足です。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/1BrShfXeEa

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C91ゲート本、印刷所はコミプリ(@comipri)、用紙はシャインフェイスゴールド180kg。黄色が強く出てしまわないか心配でしたが、縁飾り、メイド服の黒の色合い、デリラの髪、裏表紙のグラデ、全てに於いて文句なしに綺麗!用紙の光沢でより高級感を漂わせてます。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/QFUFcWioG3

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C91ゲート本の本文、印刷所はコミプリ(@comipri)、用紙はコミック紙クリーム。網点のトーンは凄く綺麗。反面自作の迷彩柄トーンはベタのように黒ずんでいる。迷彩トーンはもう少し明るくしよう。カケアミも全体的に薄めなので、もっと思い切って濃くしてもいいな　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/0CKbzhe4eo

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デリラの網点パーツはほぼ８０線で構成してたので、心配になったって過去の我が同人誌を確認。オンデマンド印刷でも、網点が綺麗に再現され、線路が走ってムラになってることはなかった。一安心。やっぱり印刷所によって、得手不得手があるんだな。※画像は同人誌をデジカメで撮影 pic.twitter.com/OnvPszwxjq

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コミ1新刊のゲート本、印刷所はプリントオン(@print_on_tw)、用紙はコートカード紙180kg＋クリアPP、フルカラー6色印刷。誤って背景を蛍光水色にしてしまったが、それ以外はほぼRGBデータと遜色ないので、フルカラー6色印刷はまた使いたいと思った。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/Sj5heZKKeX

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コミ1新刊のゲート本本文、印刷所はプリントオン(@print_on_tw)、用紙は白上質110kg。網点のトーンはグラデーションも、削った部分も綺麗に出ている。デリラのトーンは80線で構成してるけど、どこもモアレしてない。自作の迷彩柄トーンの濃さも丁度良い。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/7LC40BORGB

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C92ゲート本、印刷所はコミプリ(@comipri)、用紙はシャインフェイスゴールド180kg。データと印刷物での違和感なし。用紙の光沢も綺麗。オンデマンドカラーは近づくと色のドットが目立つ印刷所もありますが、コミプリではそれが全くないので、凄く気に入ってる。 #データ・印刷比較 pic.twitter.com/nkA05SB25M

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C92ゲート本の本文、印刷所はコミプリ(@comipri)、用紙はコミック紙ホワイト。網点のトーンはモアレはないし、グラデも綺麗。自作の迷彩柄トーンは若干濃いが、主線がしっかり見えるので悪くはないね。黒のベタもマットでテカっていないので好き。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/4BJjZbUC7X

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ついでに自作の迷彩柄トーンの印刷比較を、プリントオンとコミプリで。プリントオンの濃さが最適だけど、コミプリでも特に問題はなし。今以上に薄くすると、コミプリ以外の印刷所でうまく出ない可能性があるので改良はしないでおこう。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/YOxfOaVgEB

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同人印刷スレで本の背の四角い・丸いが話題なので、この1年半で発行した本で比較。プリントオン(@print_on_tw)・日光企画(@nikko_boss) が四角、コミプリ(@comipri)・コミック応援.com(@hanami_doujin)が丸だった。#データ・印刷比較 pic.twitter.com/4qIVqwL0kc

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C93ゲート本、印刷所はコミプリ(@comipri)、用紙はキュリアスIRホワイト146kg。写真ではわかりにくいですが、印刷はデータとほぼ遜色なく非の打ち所がありません。初めての146kgの紙で堅さが心配でしたが、丁度良い弾力。細かい銀粉も上品です。いつも綺麗な仕上がりで大満足です。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/aFPMBE5lU2

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C93ゲート本、本文印刷も申し分なかったので割愛。今回は初めてコミプリ(@comipri)オリジナルの「透ける遊び紙」を選択したところ、偶然なのか、印刷所の配慮なのか、絵と遊び紙の薄い印刷部分がぴったりはまってた…ロマンチックな演出に思わず泣きそうになりました。感激です😂　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/XbfiPl6AKK

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#あなたの推し印刷所が知りたい コミプリ 表紙・本文印刷ともにきれい。また表紙の特殊紙と遊び紙が豊富で、少部数発行のサークルでも手軽に選べる。ウサギ割、水割、スーツ割等の割引も面白かった。今月で同人誌事業撤退は本当に残念。 画像はC94新刊とC93発行の遊び紙 pic.twitter.com/TcSqqCVpHS

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同人印刷スレで話題の、あかつき印刷(@akatsuki_doujin)のオンデマRGBカラーのテストに参加。 すごく…綺麗です… まずは初の柳デリ本の表紙。題字の縁取りの紫、背景の薄いピンクも、RGBでは鮮やか!比較しなければCMYKでも十分綺麗!!コミプリの落ち着いた色味はミランダSWとの相性かな？リプへ続く pic.twitter.com/KRkjTliym5

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テストその２。夏コミ新刊の柳デリ本の表紙。こちらは歴然とした差が。デリラの髪の毛が、RGBでは蛍光かと思うくらい明るい。そして背景のアラベスク柄も、水色も紫も発色が良い!迷彩の緑はあまり差はないが、茶色もくっきり鮮やか!コミプリの色も好きだけど、この鮮やかさは魅力的😊CMYKも素敵～ pic.twitter.com/kBKfTdE53U

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C95のゲート新刊は、あかつき印刷@akatsuki_doujinで印刷。まずは表紙。RGB入稿(ハイクロマカラー印刷)、紙はキュリアスIRパール146kg。ハイクロマカラー印刷でデリラの髪、背景のピンク、迷彩服が元データの色以上に鮮やか!薄ピンクの光沢のある用紙で、いちゃいちゃ感満点!(リプへ)#データ・印刷比較 pic.twitter.com/uez2x9i6Ed

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本文印刷。この度印刷所変更にあたり、①メインの網点80線を全て70線に変更②以前の印刷所では自作の迷彩柄トーンが真っ黒になりがち、この２点がどうなるか心配だったが何のことはない、線画も網点も自作トーンもベタも綺麗。オンデマンド特有のテカテカが全くない!素晴らしい!!#データ・印刷比較 pic.twitter.com/DKTWTiRdtd

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試し印刷が届いたので比較。 同人誌印刷るるる(@rururu_print)、試し刷り64頁まで、本文モノクロ印刷が何と1000円!しかも遊び紙・口絵・角丸のオプションも可。で、このクオリティ…特にカラーは絵も写真も思った以上に良かった。夏コミでの利用を前向きに検討したい😆(続) #データ印刷比較 pic.twitter.com/O4WkJDhhsK

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本文では網＆グレー、文字、線のサンプルを作る。漫画描きには重要だけど、こうした見本作ってるとこ少ないよね。モンテルキアというラフな紙を使ったからか、墨は薄めの仕上がり。グレーやベタ、細い線やフォントの選び方は注意がいるが、網点は70線以上でもモアレがないのは◎　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/pRaLVgrYhA

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C97の新刊は、プリントオン(@print_on_tw)で印刷。レインボーペーパーに白インク印刷、という初の試みで不安だったけど、面白い結果に。写真ではわかりにくいけど、光がないと銀インク印刷のように見えるし、光があるとキラキラ輝き出す。リプでは細部を検証します。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/tRIxZxm5z3

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@print_on_tw レインボーペーパーに白インク印刷検証その①。キラキラがくっきりするのは、ベタ部分と、太い線の部分。細い線は白印刷に隠れてしまって、光を当てても輝きが薄いように感じる。 よって、細かい線の絵より、太くてベタの多いシンプルなデザインがこの印刷には向いてそう。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/S3PNiZy2JH

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@print_on_tw レインボーペーパーに白インク印刷検証その②。グレーの部分がどのくらい白インクでカバーされるか。ベタよりは輝きが弱いかと思ったら、角度によってはベタと同じくらいキラキラする。グレーは化粧品のラメっぽいと言えば良いのか･･･上手に効果を得るには工夫がいりそう。　#データ・印刷比較 pic.twitter.com/Uj1p2EMscK

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