講談社学術文庫2019

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【2019年1月 学術文庫2505】 Ｊ・Ｌ・オースティン『言語と行為　いかにして言葉でものごとを行うか』飯野勝己訳 哲学は、この書によって不可逆的な変化を受けた。「言語行為論」を創始したことで知られる名著、初の文庫版新訳！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/z79ML5ojo5

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【2019年1月 学術文庫2516】 『興亡の世界史　人類はどこへ行くのか』 人口、宗教、海と交通、そして人類誕生の地・アフリカの現在。新しい世界史像は、日本から発信できる！全21巻完結！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/wgExKmVnXD

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【2019年1月 学術文庫2537】 松村一男『神話学入門』 ヨーロッパの「神話学」の変節をフレイザー、デュメジル、レヴィ゠ストロースら神話研究者6人の事績から読み解く。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/a3MZhGJGeO

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【2019年1月 学術文庫2538】 中橋孝博『日本人の起源　人類誕生から縄文・弥生へ』 縄文vs.弥生の実相は？江戸時代から続く「われわれのルーツ」をめぐる大論争に、最新の人類学が答える！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/DHC1VZ8FEC

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【2019年1月 学術文庫2539】 『老子 全訳注』池田知久訳注 わずか5400字の深遠なる宇宙論と政治哲学、倫理思想養生思想。2000年以上読みつがれる大古典の全訳注。 (『『老子』その思想を読み尽くす』の姉妹・簡略版) bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/WjOJlpOyTx

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【2019年2月 学術文庫2506】 キケロー『老年について 友情について』大西英文訳 偉大な思想家・弁論家にして政治家でもあるキケロー。その苦難多き人生の経験と該博な知識に裏打ちされた珠玉の二篇を1冊にまとめた清新な新訳！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/iVuVG8Oe7J

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【2019年2月 学術文庫2540】 山田孝雄『君が代の歴史』 古今和歌集に「よみ人しらず」として収められた一首は、いかにして「国歌」となったのか？正統を嗣ぐ国学者による真摯な論考。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/TQJ01CKe2L

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【2019年2月 学術文庫2541】 池内了『物理学と神』 物理学は神を殺したか？アリストテレスから量子力学まで、科学は至高の存在といかに対峙してきたか。軽妙に語られる驚きの科学史！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/DLzoDSsxsQ

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【2019年2月 学術文庫2542-2544】 片桐洋一『古今和歌集 全評釈 (上・中・下)』 漢詩文全盛の平安期、やまとうたの再興を高らか宣した、わが国初の勅撰和歌集。詳細な通釈・語釈に、緻密な校異、さらに訳者の鑑賞・評論を加えた「古今」を楽しむうえでの最高の手引き書！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/pFbR6nAFDC

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【2019年3月 学術文庫2507】 マルティン・ハイデガー『技術とは何だろうか 三つの講演』森一郎編・訳 20世紀最大の哲学者が第二次大戦後に行った「技術」をめぐる講演。切実さを増す現代世界の問題を理解し、生き延びるための思考！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/sb2AVTIFQW

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【2019年3月 学術文庫2534】 『孟子 全訳注』宇野精一訳 『大学』『論語』『中庸』と並んで儒教の「四書」とされる『孟子』は、仁・義・礼・智の徳に基づく王道政治を唱え、「性善説」に基づいた道徳論を説く。儒教の必読書！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/qTfJMsKxmw

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【2019年3月 学術文庫2545】 倉嶋厚監修・宇田川眞人編著『花のことば辞典 四季を愉しむ』 どんな小さな花にも物語がある。日本の四季を彩る1041の花のことばを取り上げ、由来や逸話、慣用句まで紹介。『雨』『風と雲』との3部作完結！ #桜　いいねを押すとお花が咲きます！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/2YFVJ1mYl2

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【2019年3月 学術文庫2546】 大橋幸泰『潜伏キリシタン　江戸時代の禁教政策と民衆』 実は模範的な百姓として許容されていた。近世の「宗教弾圧」を検証し、「隠れ切支丹」の虚像を覆す。悲劇は、近代解放後に起こった！！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/7bCxHoDcwi

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【2019年3月 学術文庫2547】 前川誠郎『西洋音楽史を聴く　バロック・クラシック・ロマン派の本質』 バッハから20世紀音楽まで。音楽の本質と美はどこにあるのか。美術史家が綴る、聴くことの快楽。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/qTxQOXGcIw

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【2019年4月 学術文庫2548】 豊永武盛『あいうえおの起源 身体からのコトバ発生論』 目と芽、鼻と花など身体と事物の語の共通性、語頭音となる「あいうえお」などの身体起源性を探り、コトバの最深層へ。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/TjxqXlg4W7

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【2019年4月 学術文庫2549】 『完訳 ブッダチャリタ』 ゴータマはいかに目覚め、「最高の死」へと向かったのか。2世紀に書かれた世界最古の仏教文学を完全翻訳！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/CakYRMKH1X

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【2019年4月 学術文庫2550】 長沢利明『江戸東京の庶民信仰』 就職祈願は赤羽に、離婚成就は四谷に、お酒を断つなら虎ノ門……貧乏神から飛行機の神様まで、大都市ならではの多彩な神々。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/gs926NFlK2

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【2019年4月 学術文庫2508】 マルキ・ド・サド『閨房の哲学』秋吉良人訳 容赦なく追求される過激な思想ーーサド作品のエッセンスが詰まった、「はじめてのサド」を気軽に味わうには最適の作品。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/aBdai0eh15

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【2019年4月 学術文庫2521】 奥富敬之『名字の歴史学』 そもそも「名字」とは何か？ 名字の成立過程と変遷を通して日本の歴史を通観し、現代に続く起源を探ってゆく。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/UHX529EVd7

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【2019年5月 学術文庫2551】 宇野重規『トクヴィル 平等と不平等の理論家』 人間にとって、デモクラシーとは何だったのか？歴史的名著『アメリカのデモクラシー』では何が論じられたのか。あらゆる権威が後退し混沌の縁に生きる私たちは、今こそ問い直さなければならない。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/4ajuTDZKd0

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【2019年5月 学術文庫2552】 村山吉廣『楊貴妃 大唐帝国の栄華と滅亡』 貴妃は本当に悪女だったのか。名君はなぜ堕落したのか。中国史書や詩歌など豊富な学術資料から、世界三大美女の「真の姿」を探る！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/VybyBmOZUm

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【2019年5月 学術文庫2553】 武田喬男『雨の科学』 雲から雨が降るのは、奇跡的な自然現象だ！最大半径3㎜、秒速9mの水滴が見せる地球の不思議。雲の種類からゲリラ豪雨のメカニズムまで。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/9Af8Qc6xKc

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【令和元年5月 学術文庫2554】 森鷗外『元号通覧』 この一冊で元号が一望できる！「大化」から「大正」に至る元号の出典や不採用の候補など、森鷗外による最晩年の考証の精華。大文豪とともに思いを馳せるこの国の「行く末、来し方」 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/0zvER0didx

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【2019年5月 学術文庫2509】 アンリ・ベルクソン『物質と記憶』杉山直樹訳 すでに7種を数える既存の日本語訳のすべてを凌駕するべく、第一級の研究者が満を持して送り出す、「決定版」新訳！ 「心身問題」を正面から取り上げ、実在論と観念論の対立の超克を探求する。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/JdYEXhHUKQ

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【2019年5月 学術文庫2565】 金谷武洋『日本語と西欧語』 日本語に「主語」はなかった。英語に「主語」が現れる時期も古代に遡れるものではない。どんな必要から、それは生まれ拡がったのか。「虫の視点の言語」と「神の視点の言語」を解き明かす。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/KqKUO7ThrL

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【2019年6月 学術文庫2555】 竹下節子『ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女』 15世紀初めに彗星のように現れ未曾有の国難を救い、火刑台に散ったジャンヌ・ダルク。神秘が息づく中世ヨーロッパ世界を駆けぬけた、少女の華麗で過酷な運命の全貌を活写する。決定版入門書！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/y5KHFVUQAk

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【2019年6月 学術文庫2556】 藤田達生『本能寺の変』 なぜ光秀は信長を殺したか！？この日本史上最大級の問いに、歴史研究者が真っ向から取り組んだ画期的論考！全歴史ファンにおくる、驚きと発見に満ちた探究！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/0l93NHDXt3

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【2019年6月 学術文庫2557】 尾高朝雄『国民主権と天皇制』 不世出の法哲学者が日本国憲法施行の5ヵ月後に公刊した不滅の名著。憲法学者・石川健治氏による入魂の書き下ろし解説100枚を堂々収録。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/wFrj1xiiCn

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【2019年6月 学術文庫2558】 青井博幸『ビールの教科書』 自ら工場を構えた経験を踏まえ、歴史、製法、スタイルの違い、などを余すところなく指南。一度しかないビール人生を、悔いなく送るための必読書。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/3bX4FSONeD

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【2019年6月 学術文庫2559】 村上哲見・島森哲男編『四字熟語の教え』 四文字の歴史物語ーー。言葉の背景にある故事から解説することで、歴史や人々の思い、ニュアンスまで理解できる、静かなる名著！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/0xosL37sVs

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【2019年7月 学術文庫2560】 山田孝子『アイヌの世界観 「ことば」から読む自然と宇宙』 ピリカ、アトゥイ、チェプ……不思議な響きに秘められた、自然観、宗教観とは？認識人類学的アプローチで「アイヌ文化」を旅する！！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/IbTORUXA6c

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【2019年7月 学術文庫2561】 ラ・ロシュフコー『箴言集』武藤剛史訳 ＂われわれの美徳とは、偽装された悪徳にほかならない＂鋭敏な人間洞察と強靭な精神、ユーモアに満ちた短文が、近代人の本性を抉り出す。自然で読みやすい新訳が、わたしたち現代人の心に刺さる！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/xnj6BtSiiF

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【2019年7月 学術文庫2571】 神崎宣武『神主と村の民俗誌』 氏神や産士神、株神など様々な神をお迎えする神主。降臨する神とご先祖様を祀り家々と暮らしの安寧を祈る役割とは？田舎神主の実践記。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/xtGHLSMuzN

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【2019年7月 学術文庫2572】 加藤聖文『満鉄全史 「国策社会」の全貌』 「陽に鉄道経営の仮面を装い、陰に百般の施設を実行する」実質的な国家機関として大陸政策を牽引した南満州鉄道の誕生から崩壊まで。年表、会社組織一覧付き。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/sa74RewYG7

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【2019年7月 学術文庫2573】 永原慶二『戦国時代』 大名はいかに戦ったか。民衆はいかに生き抜いたか。後北条氏の台頭から豊臣政権まで、時代の全体像動因を明晰かつ生き生きと描く名著！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/6iictBYtc9

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【2019年8月 学術文庫2574】 渡辺賢治『漢方医学 「同病異治」の哲学』 同じ病気でも本来、症状は百人百様。人によって治療も変わる。200種の漢方生薬は、どうして効くのか？西洋医学を取り込み、独自の進化をとげた「日本漢方」最新研究！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/f1PEpUNnsj

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【2019年8月 学術文庫2575】 ジョゼフ・ギース／フランシス・ギース『中世ヨーロッパの結婚と家族』栗原泉訳 結婚式・育児・相続・親の扶養……人間社会の基本的な営みからみた、西洋中世の1000年史。好評シリーズ、最新刊！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/L1raIraGUm

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【2019年8月 学術文庫2576】 鈴木克美『金魚と日本人』 室町時代の伝来から江戸の大ブームを経て500年。なぜ日本人はこんなに金魚が好きなのか。史料から辿る、「金魚学」の決定版！！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/ynM367ysrL

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【2019年8月 学術文庫2577】 佐藤亮一編『方言の地図帳』 「明後日の次の日」あなたの町では何と言う？多彩な「お国ことば」が列島に広がるさまを地図に表すと、日本語の豊穣な世界が見えてくる！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/L4EKpAarkf

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【2019年9月 学術文庫2578】 『平治物語 全訳注』谷口耕一・小番達訳 『平家物語』前夜、運命の舞台はここに調ったーー。 底本は劇的に構成された合戦や個性を際立たせた巧みな人物造形が流麗な文体で描き出される四類本を採用。本文と現代語訳に加え、解説、注も充実の新訳 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/fgDY4whpwb

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【2019年9月 学術文庫2579】 門馬直美『音楽の理論』 なぜベートーヴェン「田園」は穏やかな感興をもたらすのか。バッハの紡いだ旋律の根幹とはいかなるものか。クラシック音楽の名手が楽曲をより深く愉しむための「楽理」を紡ぎ出す！譜例約400点たっぷり掲載！ bookclub.kodansha.co.jp/product_list?c… pic.twitter.com/8nCnq6eesC

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【2019年9月 学術文庫2580】 中山茂『西洋占星術史 科学と魔術のあいだ』 占星術はいつ、どのように生まれ、いかなる発展を遂げてきたのか？日常的に目にする「星占い」の背後に広がる壮大なストーリー！鏡リュウジ氏の書き下ろし解説収録 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/kJ0MhH0vdw

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【2019年9月 学術文庫2582】 河竹繁俊編『歌舞伎十八番集』 七代目市川團十郎が選定した市川家代々の当り狂言十八番。『助六』『勘進帳』『暫』など江戸以来の脚本に詳細な註釈を付けた、歌舞伎原作の魅力を堪能できる歌舞伎鑑賞手引きの決定版！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/ypkaYUqKzs

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【2019年10月 学術文庫2581】 細川重男『執権　北条氏と鎌倉幕府』 なぜ北条氏は将軍にならなかったのか。なぜ鎌倉武士たちは内部抗争を繰り返したのか。幕府支配の論理とは何か。わかりやすく核心に迫る！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/MLL9ROL9KJ

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【2019年10月 学術文庫2583】 速水侑『菩薩　由来と信仰の歴史』 観音、弥勒、地蔵、文殊……様々な姿で現れる「悟りを求める人」。各尊の特徴と信仰の歴史を、図版をまじえて解説。 仏像拝観の手引きにもなる！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/nX7AJdvTbM

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【2019年10月 学術文庫2584】 松平誠『東京のヤミ市』 東京、新宿、池袋……敗戦直後の混沌のなか、人々はこうして街を作り出した。いまの東京の姿を生み出した「ヤミ」の世界をガイドする。 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/o7EB5DkEQH

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【2019年10月 学術文庫2585】 外池昇『天皇陵　「聖域」の歴史学』 新たな世界遺産、百舌鳥・古市古墳群。巨大古墳はなぜ、仁徳天皇陵とされたのか。近世・近代史研究の立場から「天皇陵決定」の謎を解明する！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/uUJFfeHbaf

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【2019年10月 学術文庫2586】 茂木健一郎『脳とクオリア　なぜ脳に心が生まれるのか』 心と脳はクオリアを通してどのように結びつくのか？私が私であることの不思議、意識の問題に正面から挑んだ、茂木健一郎の原点！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/dikFeuHqm8

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【2019年11月 学術文庫2587】 諸井誠『クラシック名曲の条件』 ベートーヴェンの引用テクニック、チャイコフスキーの感情表現、ショパンの驚異的構築力。国も時代も超えて残る作品の秘密を、12人の作曲家と代表作から多角的に検証する。名曲を再発見する旅へと誘う！ bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/91HmcnI4bX

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【2019年11月 学術文庫2588】 網野善彦・石井進・笠松宏至・勝俣鎭夫『中世の罪と罰』 稀代の歴史家たちによる伝説的名著!待望の文庫化 悪口は流罪、盗みは死罪。荒々しく理不尽にも見える中世人の法意識とは?10本の珠玉の論考から時の彼方に埋もれた日本の姿が浮かび上がる bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… pic.twitter.com/gioBjUGBSN

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