取り急ぎ基板をDIP版に修正して発注。基板の色をarduinoに合わせて青にしてみた☺️(かっこいい) pic.twitter.com/gFGvutGydS
2022-10-13 23:02:22今日の進捗。 ハンダ付けして動作確認したが全く予定通りの動きをしなかった…まずハンダ付けの難易度が高すぎたのでDIP部品にして再作成する。部品をブレボの時から変えてしまっていたので全て同一にする必要もあり。 pic.twitter.com/CqoLMBpSKc
2022-10-13 22:58:44超音波で物がただ浮いただけなのな喜んでた頃が懐かしい。2ヶ月前、空き時間にふと思い立った事だけど、今でも確実に前進していて嬉しい…
2022-10-13 06:25:14設計した基板が届いた。カッコよすぎだろ!!💢結局男はこういうのが好き(適当) pic.twitter.com/kWxqYXgb69
2022-10-13 06:11:42基板と部品の発注が終わった!今日の目標達成〜〜寝る! pic.twitter.com/rC56Tfd80D
2022-10-06 03:25:54ブレッドボード上で回路が正常駆動した(多分)。ごちゃごちゃしてるのでこれをプリント基板にしてすっきりさせるぞ。次回は基板発注編。 pic.twitter.com/t6mvInTshR
2022-10-05 23:53:52超音波スピーカーを大量に使用すると電流もそこそこ流れるので論理回路の電源とスピーカーの電源は分けるべき。もちろんGNDは共通(これを忘れて何度も時間ロスした。基準電位を意識するきっかけにもなった)
2022-10-05 06:08:58arduinoのみで5チャンネル以上の位相制御に成功すると超音波フェーズドアレイの第一人者のこの記事を超える。僕の回路では余裕で可能。完成したらこの方のTwitterに送りつけるわ!! hoshistar81.jp/pdf/160401doc.…
2022-10-02 21:18:21④超音波スピーカーを平面上に配置して3次元で浮遊させたい。発振回路を完全にデジタル移行中。arduinoとは別に発振回路を作って、arduino自体は位相データだけを送るようにした。
2022-10-02 21:03:14超音波浮遊工作の現在までの流れ ①本当に浮くのか確認。発振はNE555で ②位相を変えれば浮遊位置を変えられるらしいのでNE555+APFでアナログ移送制御。浮遊位置が変わったのを確認。 ③位相制御をPCから自在に行いたい。arduinoのレジスタ制御使ってみる。成功。
2022-10-02 21:03:148MHzのクロックから100カウントして40kHzの矩形波を作る。この方法だと、カウント数を制御することで位相遅れを簡単に作り出せる。超音波浮遊の回路部分はそろそろ後半戦。 pic.twitter.com/eiwxwldAgp
2022-10-02 20:19:48この基板1枚で超音波送信機2つの位相を操作する。FPGA使えばもっと楽だけど、今回はarduinoに拘りたい…
2022-09-27 22:36:46部品の在庫とか見ながらどれ使おうかなって調べてる時楽しい☺️ pic.twitter.com/oQPY5XanFI
2022-09-27 19:51:49とりあえず配線できたので3Dモデルで遊んでみる。しかし抵抗とかコンデンサが無いと味気ないね基板だね… pic.twitter.com/HtaxBDO74w
2022-09-27 04:46:00KiCAD初めて使ったけど、シンボル&フットプリントのライブラリ豊富だし、それらの追加もめっちゃ簡単で最高…LTspiceのライブラリのしょぼさはどうにかならんのか…?Analog Devices製の物は入ってるけど、、それでいて有名な2SC1815でさえ無いのはわろえる
2022-09-26 05:58:47ERCって見た感じ最低限の接続チェックしかしてないから根本的な回路のミスはスルーされるのかぁ。調べたらCADとLTspiceは連携できるらしいので、CADで作った回路図の根本的なチェックはLTspiceで出来て便利。
2022-09-26 05:49:26それにしてもdigikeyからの音沙汰がないんだが日曜営業日じゃなかったっけ…?日本支部通してるから日本支部の営業日に依っちゃうのかぁ〜
2022-09-26 05:41:37モノタロウに欲しいICあったから買った☺️有名なICだとモノタロウに転がってるし、マルツや秋月電子より圧倒的に出荷が早い。 pic.twitter.com/MRMhDMegS2
2022-09-26 05:39:32基板作り用の回路図ができた。明日は基板レイアウト作るぞい!50枚くらい一気に製造する☺️ pic.twitter.com/hyZKTJgOXU
2022-09-26 05:13:451000個近くのicをハンダ付することになるからプリント基板パッと発注するのが最強だ…これでかなり時短になる
2022-09-24 04:59:22マジでわかりやすい。ノイズとかのノウハウの部分を除けばこの動画だけでとりあえず基板発注までいける。 youtu.be/6mEAS3d31Ns
2022-09-24 04:56:22arduinoでよく使うシリアル送信ライブラリは遅すぎるし複数ポートから別々信号を同時送信できない。それ用のライブラリは関数として別に作った。これで複数送信機の位相制御が可能になるので、超音波浮遊の自由度が格段に上がる。
2022-09-20 23:16:17送信機の各位相遅れを予めtxtやcsvファイルに収めておいて読み取り、シリアルとして送信からのパラレル変換。実はネットによくある方法より圧倒的に速いし、同時送信ビット数が96ビットでarduinoとは思えないレベルに仕上がった。 pic.twitter.com/WmJa89xIqf
2022-09-20 23:10:44GUIは今後どうにかするとして、プログラム部分はあらかたできたので、来週からハード部分を作っていきます。ここが鬼門…プログラムと違って回路は想定外の動きすることがほんと多い…デジタル回路だからまだマシだけど…
2022-09-16 23:30:33遅延時間を差し引きして正確な時刻に出力しようとするのもいいけど、それでもやっぱり遅延は少ない方が精度いい。
2022-09-16 23:20:24同じ結果となるプログラムでも、こっちの方が処理早いとかメモリ食いにくいってのを最近考えるようになった。超音波位相制御だと1桁マイクロ秒で制御する必要があるので処理速度だいじだいじ。
2022-09-16 23:18:28有志が作って下さったarduinoのライブラリ内で「Arduino.h」ではなく「arduino.h」と書かれていて誤作動。バージョン古い方は小文字だった模様。
2022-09-12 23:48:02例えばオシレータを載せる基板設計だと、導電部分がアンテナになって電磁波出しちゃったりするから、線配置もかなり大事。あと高周波だと線長によって位相変化しちゃうし、消費電力下げようとすれば電圧が小さくなってノイズも乗りやすくなる。
2022-09-12 21:35:20アナログ回路もデジタル回路も机上では上手くいくと思っても実際はその通りにならない事はもちろんあって、その修正はかなり経験に依る
2022-09-12 21:31:22JK-FFのICが秋月に無いなぁと思ってたらTI社ICの販売取りやめてたのか…マルツオンラインにはあったからそこで買うけどいずれ無くなりそう。本家から買うのめんどいなぁ。
2022-09-12 06:55:10よって、これからはデジタル回路で組んでいくことにしました。Arduinoは計算した位相のシリアルデータを送るだけで、あとは論理回路にまかせます
2022-09-11 02:43:53位相制御を超音波送信機2個の時はアナログ回路のつまみで調整、次にマイコンのプログラムで調整っていうふうに変えてったんだけど、それだと送信機をもっと増やした時に個々の位相制御はやりにくい。
2022-09-11 02:41:10