アマプラ、あれだけコンテンツあって月500円。それにネトフリかU-NEXTをプラスすればもう一生かかっても見切れないコンテンツ量になる。さらにTVer、YouTubeなど無料サイトもたくさんある。で、それらを60歳以下の人々はセレクトして楽しんでいる。まずこれを基本にして映像文化を考えなければ。
2021-12-26 12:17:28それ当たり前じゃん。と言われてしまいそうだが、例えば映画を語るときこの基本的状況をあなたは踏まえていますか?と問いたいのだ。映画が「人より先行して作品が見られる方法」だけだったらこの文化は衰退決定。大きなスクリーンと迫力ある音響で鑑賞するのに2000円の価値があるのでしょうか?
2021-12-26 12:26:16U-NEXTは月額約2000円であの作品量。正直、映画館に行く時間と労力、そして料金考えれば、このシーズン暖かいコタツに入りながら2作品みた方がいいと思うのが自然かと。
2021-12-26 12:45:28自分の見解としては「映画」は「体験」を売る商売で、その体験は映画館内にいる前後のことも含まれていて、そこが衰退すれば映画も同時にそうなる。ネット内においてここまで交流でき、また買い物だけでなく、お店の味もお家で味わえるようになった今、街に出る価値はどんどん下がっている。
2021-12-26 12:57:02近視的に映画館だけを見て映画文化を守ろうと言ってもどうにもならない。ショッピングモールも含め街の賑わいと映画文化はセット。コロナ禍になり外出の必要がどんどんなくなった今、来年はかなりヤバいことになりますよと警告しておきます。もう家で用が足りてしまうシステムが完成して普及している。
2021-12-26 14:22:40一番最初のつぶやきに戻りますが、アマゾンは「買い物」と「映像鑑賞」がセットになっていることは大きいなと思います。あれは一つのモールであり、街なのだ。
2021-12-26 14:34:27ちょっと明るいことを書けば月500円であれだけ自由に作品がみれるサイトがあると、映像学習的には最強で、突然奇形的な想像できないような作品が生まれるベースになるとも思います。こんな作品に簡単にアクセスできるなんて20年前には到底考えられなかったことです。amazon.co.jp/gp/video/detai…
2021-12-26 15:10:05@murakenkawaguti 子供が5歳なのですが、ネトフリ、アマプラ、YouTube…タブレット、パソコン、携帯、アレクサ駆使して使いこなしてますが、この間保育園のお友達と3人で映画行ったんですよ、女子なので目一杯おしゃれして、帰りにはママも含めておしゃれなカフェでお茶して。
2021-12-28 12:42:50@murakenkawaguti 長文すみません。↑それが楽しくて仕方なかったみたいで、保育園の先生やお友達に話しまくって。1ヶ月以上話してて。次は何の映画に行こうとかも。サブスクでない魅力も必ずありますね。
2021-12-28 12:44:09